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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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街角の花園

本日はカレンダー通りに休日ですが、たまった家事を少し進めるなどして、ほぼ引きこもりでした。
昨日分の代休を明日いただいて久々に山に入ろうと目論んでいるため、身体を休めようという計算もあったのですが、ようやく買い物のために外出したのは夕暮れ時で、本日もカメラは手にしませんでした。

そこで昨日に引き続き、一昨日の昼休みに撮った写真を3枚だけアップすることにします。
ご覧の通り花の写真で、昼食後に職場に戻る道すがら、通り沿いの碁盤屋さんの前で撮影しました。

この通りは、兄の芝居が上演中の老舗劇場・御園座の裏から続く御園通で、昼食時に通る丸の内1丁目の界隈は、事業所などの玄関先や歩道わきに、手入れの行き届いた花壇や鉢植えが並んでいて、いつも感心するとともに「写欲」を、くすぐられていました。

街が初夏の装いとなった一昨日は、しおれかけた春の花が目立つなど、写真を撮る時期を逸したのではないだろうかと思ったところ、碁盤屋の店の前では依然、様々な花が咲き乱れて、ちょうど店の奥さまが水やりをされていたことから足を止め、撮らせていただきました。

BL110603堀川4RIMG2014  BL110603堀川5RIMG2010  BL110603堀川6RIMG2017

私の目をまずひいたのは、真っ白な花のホタルブクロ(左)。
山の林道わきなどで見るホタルブクロはピンク色ですので「珍しいですね」と声をかけさせてもらいました。

「これ、見てくださいね」と誇らしげに言われたのは赤い大輪のクジャクサボテン(中央)。
「月下美人は白いんですけど、これは同じ仲間でも赤いのよ」
一夜だけ花開くという月下美人はおろか、クジャクサボテンも初めて見る私は、このあでやかでなまめかしい雰囲気すら漂う立派な花に、目を奪われました。

クジャクが名前になっている花で思い出すのは、朱色がかった真っ赤な花を咲かせる熱帯の木、火炎樹。
かつて駐在していたカンボジアでは、火炎樹が「プカー・コガオ(クジャク花)」と呼ばれていたからです。
両方の花は互いに似ていないものの花びらの広がり具合がクジャクの羽を連想させたのでしょうが、なぜか共にエメラルド色ではなく赤なのは不思議です。

クジャクサボテンは鉢植えでしたが、歩道わきの植え込みの道路側には、ドクダミの花も咲いていて、山野草あり園芸植物ありの、見事な街角の花園でした。

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