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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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名古屋の禁煙バー

職場関係の宴会があった昨日は久々に飲みに出かけ、夜遅く、名古屋でも全国でも貴重な禁煙バーを訪れました。
名古屋の中心街を南北に貫く江戸時代の運河、堀川のほとりにあるこのバーは、禁煙の飲食店を紹介するウェブサイト「禁煙スタイル」で見つけて、これまでにも何回か訪れていましたが、いつも何軒目かになるため自分が「出来上がっている」などして写真を撮ることがなく、紹介しそびれていました。

しかし、このところ以前に比べて少しだけ酒量をセーブできるようになったため、昨夜は写真を何枚か撮影。
ようやく、お気に入りのこの店を紹介することができるようになりました。
ということで、まだ半分の2回を掲載しただけで、その記事も書き終えていない恵那山のトレラン報告は1日休むことにして、久々の「そとのお店」紹介をすることにします。

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その禁煙バーは、名古屋を東西方向に走る目抜き通りの1つ、錦通が堀川を渡る錦橋のたもとにあります。
堀川は、1本南側の広小路通が渡る納屋橋の界隈だけ都会らしい水辺の整備がなされていて、錦橋までは川辺に遊歩道もついています。

ビルの2階にある店に入ると、広い窓から堀川べりや錦通沿いの夜景を楽しむこともでき、夜景を背景にしてグラスに飾られたレモンピールの天使を撮りたくなりました(中央)。

グラスに注がれていたのは、生姜を漬け込んだウォッカを使った特製のモスコミュール。
すりおろした生姜も入っていて、ナチュラルでさわやかな苦味と刺激がたっぷり。
自宅で刺身を食べる際に、練りワサビを使わず、おろしたての生姜を使う「ショウガ党」の私が、毎回のように頼んでしまうカクテルで、店で人気のカクテルの1つでもあります。

カクテルやワインなどの味や香りを、心から楽しんでほしいという思いから全面禁煙を貫いているこの店は、スタッフも笑顔を絶やさず、はきはきと応対してくれて、お客を大事にする気持ちが伝わってきます。
客商売なのに店の人が無愛想に格好をつけても、お客を副流煙まみれにさせても許されると思い込んでいる「日本標準」のあまたの飲み屋とは、明らかに一線を画しています。

店では季節の果物を生かした自家製のカクテルもつくっていて、この日は、モスコミュールに続いてスイカを使ったロングカクテルも、もう1杯だけいただきました。こちらも、みずみずしい香りがいっぱい。
サロマ湖100kmウルトラマラソンのラスト20キロで通る「ワッカ原生花園」のエイドステーションでかぶりつくスイカを思い出しました。

隣のテーブルでは、日付が変わって誕生日を迎えられたという「アヤさん」が、店から特製のチーズケーキをプレゼントされていました(左)。
ケーキを乗せたプレートには、チョコなどのソースでデコレーションが施され、ロウソクの火もともされるという凝った演出。当然のことながらアヤさんも最高の笑顔でした。

店の近くの歩道わきには、店を見上げる格好で案内の看板が(右)。
ご覧の通り、この店「バー イランイラン」は、ノー・スモーキングに加えてノー・チャージ。
「人生を楽しむ大人たちへ」のキャッチコピーも気が利いています。
手ごろな値段で健康的に美味しく飲めるイランイランは、私のような飲んべえランナーにも一押しの店です。

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