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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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搬入・仕込み準備

今月24日から開催する写真展「走った!撮った!わが町マラソン」の初日まで1週間となった本日は、会場となる東京・日本橋の「ギャラリー遊」への写真パネルとフライヤー(ちらし)・DM(ダイレクトメール)の搬入が行われ、仕込みの下準備のため私も上京しました。

既に何度も紹介していますが、今回も、ちらしなどのデザインは明走会の駆けっこ仲間で敏腕デザイナーの金森尚さんが、写真パネルの制作は、やはり仲間で「シンエイ株式会社」社長の田中雄一郎さんが手掛けてくれ、余暇の時間を工面してノロノロと作業をし、プリントや原稿の提出がギリギリになった私の怠慢を補ってスピーディーですばらしいプロの仕事を提供してくれました。

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ちらしのデザインも既にブログで公開していますが、刷り上がった現物の出来はまた格別で、配布せず全部手元に置いておきたくなるほどです(左)。
でもそれではせっかくの金森さんの努力も報いられないわけで、さっそく前回もちらしを置いてくれたスポーツ用品店やなじみのお店などにあてて発送させてもらいました。

すばらしいちらしの現物は、ランニングの用品を豊富にそろえるアートスポーツさんやスポーツジュエンさん、前回の写真展の会場である銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」、このブログで「そとの店」として紹介しているなじみの名店の数々などで週明けには手にとっていただくことができる予定です。

ギャラリー遊には、オーナーの遊座武さんご夫妻のほか、金森さん、そして仕込みの助手を買って出てくれた明走会の新人・尚美さんも駆け付けてくれました(写真、遊座さんの奥さまが撮影)。
今回は写真のレイアウトまで、会場のデザインをトータルにアレンジしてくれる金森さんまで駆けつけれくれたおかげで、あいさつ文のパネルなどを含めた展示の方針がほぼ固まり、仕込みの下準備は万端です。

私が仙台に勤務していた20年以上も前からの友人である尚美さんは、以前にも紹介しましたが脚本家で、映画「地下鉄(メトロ)に乗って」などのシナリオを手掛けてられます。
今回はお仕事の合間を縫って、ちょうど仕込みを手伝っていただけることになり、名古屋から行き来する私としては心強い限りです。ありがとうございます。

できたてホヤホヤの写真パネルは、前回と同じくA3版の樹脂ボードを使ったフチなしの仕様(右)。
写真というものは、大きくプリントしただけでも、PC画面や小さなプリントに比べて見え方が違うものですが、パネルになって、バッチリ平面が出ると、さらに一段と見栄えがします。
といいますか、写真に息が吹き込まれるように、撮らせていただいた被写体のみなさんが、さらに生き生きと見えるもので、ゾクゾクとするほどです。

高さや間隔などの位置を決めるために何枚かを仮に壁にはってみたところ、大きな絵が飾られていたときにコンパクトだと感じたギャラリーが、今度は広く感じられるようになり、今回もまた、マラソンコースを走っている雰囲気を味わっていただけるように思っています。

さて写真展を紹介してくれる電子メディアは、さらに増えているようで、私の高校時代の同級生で、東京大学大学院の美人教授ヤムさんも、自らのブログで告知を掲載してくださいました。
水辺の環境の研究がご専門のヤムさんのサイトは「Limnology 水から環境を考える」。
http://d.hatena.ne.jp/Limnology/20110617

最近までにアクセス数がなんと15万を超えたというヤムさんの人気ブログは、難しい研究の内容などがつづられていて、スポーツ系イベントである私の写真展の案内は、ちょっと浮いた感じもするのですが、多くの方に知っていただけることは、うれしい限りです。ありがとうございます。
以下、ブログからの引用です。

「会場の『ギャラリー遊』は、元朝日新聞社の記者でクロスカントリースキー仲間のご友人とその奥様が、
昨年オープンされたのだそうです。ご夫妻から『大震災によって世の中が沈みがちになっている中で、
こんなときこそ、元気が出る写真を展示したい』とお声掛けをいただいたとか。
確かに、写真のような笑顔の女の子からバナナいただいたら、
魔の30kmm地点(私がシャリバテになる可能性が一番高い区間)も元気に乗り切れそうです。」

そうヤムさんもまた、つくばマラソンなどを何度も完走されているランナーなのでした。
ランニングを通じての人のつながりというのは、本当にすばらしいものだと実感するばかりです。

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