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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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のんびり富士登山

昨年7月、「5年目の正直」で制限時間内での完走を果たした富士登山競走は、既に以前の記事でお話した通り、今年はネットでの参加申し込みが、あっという間に締め切られてしまったためにエントリーをしそびれてしまいました。

その代わりに約5年ぶりに参加することにしたのは、富士山麓の公園で行われる「24時間リレーマラソン」。
グループを組んで、まる一昼夜にわたりタスキリレーを続けるという、ちょっとクレイジーなイベントです。
毎年、富士登山競走の少し前に開かれるため、このところ富士登山競争に専念するため参加を見合わせてました。

その24時間リレーが行われるのが明日からあさってにかけて。
しかし東京よりも遠い名古屋から、わざわざ富士山麓に出かけながら、毎年何度も登っていた富士山に登らないのは寂しい感じがして、どのみち前夜泊が必要となった本日は、早朝から愛車のジムコ(「27年選手」のスズキ「ジムニー」)を駆って富士山5合目に直行し、富士山を登ってきました。
富士登山競走の練習は必要がありませんし、24時間リレーを控えていることもありましたので、今回はほぼ初めての走らない「のんびり富士登山」を楽しみました。

BL110715富士山1  BL110715富士山2  BL110715富士山3

晴天で温かく風もほとんどない本日の富士山は、これまで何度となく登った中でも、最も「笑って」くれました。

山や花などの写真も撮りましたが、24時間リレーを控えているため、本日のところは、それらは割愛。
自分を含めて、ひとを撮った写真3枚のみを掲載します。

まずは7合目あたりで会った美女ぞろいの「山ガール」グループ(左)。
「三色アイス」のようなスパッツなど、最近の山の道具はカラフルなものが多く、富士山の夏も一段と華やいでいます。

「山ガールじゃありませんよ」と言われる皆さんは、実は幼稚園のお子さんをもつママさんたち。
来週、子どもたちを連れて6合目まで登る遠足に備えて横浜から下見にいらしたということでした。
好天と、そびえる頂きに誘われて予定外に7合目まで登ってきたものの「子どものお迎えをしに帰る」ために、この後、下山されました。

でも私からみると完璧な「山ガール」の元気な皆さんですから、今度は少し大きくなったお子さんたちと一緒に山頂を目指す日が来るものと思います。

5年もの間、毎年何度も走ったり早歩きしたりして登った富士山は、私の庭のように懐かしくいとしい山です。
「頭を雲の上に出し」と歌われる通り、本日はご覧の通り、真っ青な空と雲海の眺めを楽しめました(中央)。

帰りに立ち寄ったのは、富士登山競走のコースとなる吉田口登山道の6合目にある「里見平★星観荘」。
ご主人の井上昇さんは不在でしたが、居心地の良い「いろり端」で、奥さまとお話することができました。
そのとき、ちょうどやってきたのが、シーズン中に住み込みバイトをする大学1年の唯美さん(右)。

満点の星空を楽しめるミルキーウェイコンサート(昨年8月9日の記事参照)で知られ、外国人のファンも多い星観荘だけに、大勢の応募者の中から選ばれた唯美さんは、英語も韓国語もペラペラの「トライリンガル」。
「いろんな経験を積みたい」という唯美さんにとって、この夏は実りの多い夏になることでしょう。

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