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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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御嶽山トレラン1

本日は中学高校の同級生で駆けっこ仲間でもあるジダンさんと一緒に、木曽の名山・御嶽山(おんたけさん)を登るトレランに行ってきました。

「木曽御嶽山」とも呼ばれる御嶽山は、木曽川を隔てて中央アルプスの向かいの西側で、北アルプス南部の乗鞍岳の南に位置する巨大な独立峰で、標高は3067メートル。3000メートルを越える国内の山の中では一番西にある活火山の山で、日本百名山の1つでもあります。

大阪からも東京からも遠く離れた木曽地方の奥座敷にある御嶽山は、中学時代から山に入り続けている私にとって、盲点のような存在であって、訪れる機会を逸したままでした。
しかし、名古屋からは公共交通機関を使っても日帰りが可能であり、今回、ダルマの目を入れるように、満を持して登ることになりました。

実のところ私は、今年の富士登山競走にエントリーしそびれた代わりに、御嶽山を麓から往復するレースで、8月下旬に行われる「おんたけスカイレース」を走ることにしています。
ただレースで初めて訪れても、のんびりと写真を撮るなどして楽しむことはできませんので、その前に下見を兼ねて、のんびり登山をしておこうと目論んでいました。

そこに舞い込んだのが、しばらく前まで名古屋に勤務していて、大阪に戻る際に、山を走る道具一式を私の家に預けていったジダンさんが、出張を兼ねて名古屋を再訪するという知らせ。
「どっかの山に走りに行けへんか」というジダンさんは当初、私が既に登った中央アルプス南端にある2000メートル級の山・恵那山に食指を動かしていたのですが、真夏のトレランは高山に限りますので、私はとっておきだった御嶽山行きのカードを切って、つき合ってもらうことにしました。

そうして中央アルプスの木曽駒ヶ岳、富士山と続いて、私にとって3週連続となる百名山の高山行きが実現することになりました。
とはいえ、レース以外で山に行く際は、写真を撮りながら、のんびり走る私と対照的に、ジダンさんは練習でもストイックに飛ばすタイプ。
疲れがたまるなどして体調がイマイチの私は、ついつい遅れがちで、彼に着いて行くのがやっとでした。

それでも、道中で撮影した写真は約300枚。
本日のところは男同士のツーショットを3枚も並べて、ちょっと見苦しいのですが、残りの写真は追って掲載をすることにします。

BL110724御岳ジダン1R0014092  BL110724御岳ジダン2R0014152  BL110724御岳ジダン3R0014361

ジダンさんが2泊してくれた私の自宅を出発したのは午前7時前。JR中央本線の特急に乗って木曽福島でバスに乗り換え、御嶽山の主要な登山口である6合目の田の原(標高2180メートル)に着いたのは、3時間後の10時前でした(左)。

そして登り一辺倒の登山道を走って(早歩きして)御嶽山の頂上「剣ヶ峰」(3067メートル)に到着したのは、午前11時45分ごろ(中央)。走り始めて約1時間40分後で、所要時間はコースタイム3時間10分の半分ほどでした。

田の原は御嶽山の南東側にありますが、南北約3キロに幾つもの峰が連なり、池が点在する広大な頂上部を散策した後に下山した先は東側の6合目にある中の湯で、到着したのは午後4時過ぎでした(右)。

私たちは再びバスに乗って木曽福島に戻り、旧中山道沿いの宿場町にある温泉旅館で風呂を浴び、駅前の食堂でソバをすすってビールで乾杯。午後9時過ぎに帰宅して、わが家で2次会に突入しました。

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