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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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プラタナスにセミの群れ

日曜の本日と代休の明日は、中央アルプス南部の名峰・空木(うつぎ)岳にトレランに行く予定です。
もちろんパソコンを担いで山に入るわけにはいかず、出発前に昨日の昼休み、食事をした返りがけに職場の近くで撮影したセミの群れなどの写真をアップしていきます。

BL110813御園橋のセミ1RIMG4764  BL110813御園橋のセミ2RIMG4776  BL110813御園橋のセミ3RIMG4756

セミの写真は3日前にも掲載したばかりで、自分でも「またか」と思いますが、本日は木の幹の一部分だけで数10匹もはりついている、まさに「セミの群れ」を目撃したことから、またも取り上げることにしました。
といっても、10匹以上を1枚に収めた写真は小さなサイズのブログ写真では見劣りがするため、採用するのは4匹が集まっているもの(右)。
こんな調子で、さらに左に上にと、何匹ものセミが並んでいたのです。

場所は私の職場にほど近い愛知県図書館南側の、名古屋城の外堀に架かる「御園橋」の上。
この橋の上にあるプラタナス(スズカケノキ)の巨木の並木です。

セミの抜け殻は普通、地表から50センチほどのところに集中していますが、ここでは目の高さや数メートルの幹の上にも抜け殻が点々と残っています(中央)。

最近は虫取りをする子どもたちが少ないためか私が悪さをしないとナメられたためか、手の届くところのセミも近づいても、ほとんど動かず悠然としていました(右)。

※※※

さて本日からのトレランですが、先日起きた駆けっこ仲間Mさんの遭難・滑落事故を受け、これまで年がいもなく長い行程でめいっぱい走り歩くという計画を立てていた私も、少し控えめな行程を選ぶことにしました。

当初はJR中央線の駅から長距離を走って、空木岳の手前の小屋まで夕食ギリギリに到着する計画を考えていたのですが、小屋の人に話を聞いて、途中の川が増水すれば渡れないということを知ると、あっさりとあきらめて、より山奥まで入れる車を利用することに決定。
2日目も空木岳から北方の木曽駒ヶ岳を越えて、さらにその先まで走ろうと考えていた計画を変更し、南方の越百(こすも)山を経て車に戻るという歩いてもカバーできるコースをとることにしました。

天候が大崩れしなさそうであるものの、午後の雷雨も予想されることから、無理は禁物だと思ったわけです。
また、そもそも今月下旬の「おんたけスカイレース」に備え、今さら練習を積むというよりも、3000メートルに近い高地で長時間滞在しておきたいということと、たまには山中で泊まって、山上で夕方や朝などの景色を満喫したいということが目的だからでもあります。

さらに、これまでは登山口にポストがある場合だけ、その場で登山計画を書いて投函していましたが、今回は珍しく、このブログ上で自分の行動の計画を事前に公表することもしてみる気になりました。
「伊奈川ダム~空木岳~越百山~伊奈川ダム」が予定のルートだということです。

Mさんの事故から「教訓を引き出さなければ」と説いている私ですが、とりあえず直すことにした「わが振り」は、そのようなことです。
そしてまた、月並みですが、決して無理をせずMさんの分も山を楽しんでくることができればと思っています。

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