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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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うちメシで野菜補給

できるだけ毎日トレーニングをすると宣言しておきながら、本日は早々にとん挫してしまいました。
当初は午後に名古屋市内でのマラニックを予定していたものの、台風の影響による大雨のため断念。
そして夕方に泳ぎに行こうとしたところ、日曜はスポーツクラブが早く閉館することが判明したからです。

その代わり、久々にイベントのない土日の2日目となった本日は自宅に引きこもり、睡眠と栄養補給に努めることになりました。そこで紹介するのは遅い昼食のために用意した野菜料理の数々などです。

大量に野菜を食べている私は、いつもは遅い夕食や休みの日にいただく昼食などで野菜中心の料理をつくり野菜の補給に努めています。自宅で食べる量に比べると、結局のところ「一口」程度しか野菜を食べることができない外食は、私にとっては多くの場合、空腹をおさえるための「つなぎ」でしかないのです。

そんなふうに格好をつけてみたものの、紹介するのは、ごくシンプルなものばかり。
それでも、ちょっと色合いのきれいなものもあり、つい箸をつける前に写真を撮ってしまいました。

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まず主食のごはんは、昨日炊いたものですが、保存している容器は先だって中央アルプスの空木岳などに登った帰りに道の駅でゲットした木曽特産のヒノキで作ったおひつ(左)。
白木の優れた調湿効果によって残りごはんがベタベタせず、しかもほんのりと木の香りが漂って、炊飯器に入れたままや陶器などに移すのとは、美味しさが違います。
もちろん、ご飯はチンして温めるのですが、よそうのに使うのも同時にゲットした木曽ひのきのしゃもじです。

野菜料理のメーンは、元気の良い地物のナスとピーマンをオリーブ油で炒めた味噌味の「なべしぎ」(中央)。
味噌もまた木曽で調達したもので、刻んだ青とうがらしは山梨県丹波山村で買ってきたものです。
ヘタに近い部分のナスが、鮮やかな紫と緑に仕上がったことから、写真を撮ろうという気になったのです。

同じように紫と緑が美しくなった一品はミョウガとジャガイモの味噌汁(右)。
ミョウガは地物ですが、小粒で色濃く、香りの高いものが大袋で約200円という出モノで一昨日に調達。
ミョウガは国内産の香味野菜、いわば「ジャパニーズハーブ」に目がない私が、その中でも特にお気に入りの野菜で、刺身のツマにするなどしてチマチマと食べるより、こうしてバリバリ食べるのが好きなのです。

味噌はおひつなどと同じ木曽産で、色も味も濃い赤味噌風。ジャガイモは青とうがらしと同じ丹波山村産。
その昔、仕事で行き来した日航ジャンボ機墜落事故現場のある群馬県上野村で食べたジャガイモが美味しかったことから、どうらや山間部で栽培されるジャガイモの味が格別であることに気づいた私は、それ以来、山あいでジャガイモが売られていると飛びついてしまいます。
小ぶりの粒ながら大袋が、なんと130円で、少し日は経ったものの、まだまだ美味なのです。

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そして少し見てくれが美しくないものの緑色が鮮やかなのは、地物のオクラとモロヘイヤのお浸しに、やはり地元・愛知県春日井市の「丸愛納豆」を加えた和え物(左)。
要するにネバネバ、ヌメヌメ食品の「合わせ技」で、いつもは納豆に合わせる野菜は1種類なのですが、明日から夜の外食が続く見込みですので、乱暴ながら「全部入り」で青物を平らげることにしました。
ちょっとしたカケでしたが、味のコンビネーションは悪くありませんでした。

次はサトイモの煮物(中央)。サトイモはサトイモでも、茎の部分のズイキが少し付いた「ズイキイモ」と名付けられたもので、珍しいと思って先日ゲット。
サトイモならイカと一緒に煮付けたいところでしたが、本日は引きこもっていたためサトイモだけで煮ました。
茎に近い部分がトロトロになるという説明書きでしたが、硬めに煮てしまったため若々しい味わいは楽しめたものの、トロトロな舌触りは分からずじまいでした。
正直に言えば、その後、残ったものを再度火にかけたまま忘れてしまい、気づいたときには表面がこんがりと焦げた焼き芋風に変身。これはこれで美味しかったのですが。

最後は、何の変哲もないトマト(右)。それも切っただけで何の芸もありません。
ただ地物のこのトマトは、最近のトマトにしては珍しく良く熟れて青っぽさがなく、「当たり」でした。
その昔、札幌で家庭菜園をしていたころに、枝に成ったまま熟したトマトを、その場で食べたときの甘さや香り高さは忘れられないもので、数ある野菜の中でもトマトは本当の美味しさのまま流通させることが最も難しい野菜ではないかと思っています。
それだけに、たまに美味しいトマトに出会うと、ちょっと特をした気分になります。

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