FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

08 | 2011/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

ナゴヤでナイトラン

昨夜、名古屋市内を走った「ナイトラン」については昨日の記事でも触れたのですが、その写真を1日遅れで掲載することにします。
昨夜のナイトランに付き合ってくれたのは、来年3月のナゴヤウィメンズマラソンにエントリーした地元・名古屋の「美ジョガー」のお2人でした。

実のところ、本日のネタをどうするかについては少し迷いました。
先月中旬の中央アルプスでのトレランの報告は8回中の6回まで掲載したものの、あと2回が残っています。
また前の日曜に走った「スタッフ夢舞い」の写真も今後、選択・編集して数回に分けてを掲載する予定です。
しかし、1カ月前の写真を続けて掲載するのは少々はばかられ、多くの写真を編集するのもくたびれるため、いったん掲載を見合わせていた昨夜の写真を復活させることにしました。

とはいえ、一緒に走りましょうと話している仲間が他に何人もいる中で、美ジョガー2人とだけで走ったことを紹介するのもまた、ちょっと二の足を踏むところではありました。
一昨日の記事で、東京・新橋にあるランナーのオアシス「かすみ亭」に、雑誌の美人編集者と出かけたことを報告したところ、「ズル~い!自分たちばかりかすみ亭に行くなんて!!んもう!」という「絶対非公開」のコメントが舞い込むなどしていたからです。
(実際、このコメントは「承認」をクリックしても反映されない「非公開」の設定でいただいていました。)

しかし、かすみ亭を久々に紹介したかったのと同じく、昨夜のナイトラン後は、何度でも紹介したい名古屋でほぼ唯一の禁煙バー「イランイラン」に出かけたこともあって、お店の紹介と抱き合わせてナイトランをネタにすることにしたというわけです。

BL110914ナイトラン1RIMG0867  BL110914ナイトラン2R0016146  BL110914ナイトラン3R0016137

名古屋市の中心街にあるホテルから名古屋城と、隣接する名城公園までを一緒にナイトランしたのは、以前に駆けっこ仲間のジダンさんと一緒にマラニックに出かけたことのある元駅伝選手の七保子さんと、お友達で昨日が本格的なジョギングのデビューとなった由里子さん(左の写真の左右)。

最近シューズを新調するなどして再起動された七保子さんは快調なピッチで走られましたが、以前バスケットボールで鍛えて「私、長距離が向いていそうです」と話す由里子さんも新品のシューズを履いて涼しい表情でついてこられ、日曜にスタッフ夢舞いで40キロ走をした疲れが残る私の方が頑張って追っかけるような格好になりました。

ナイトランに出かける際、新聞の夕刊を見ると、ちょうど「ナイトランが人気」といった記事が掲載されていて、ウィメンズマラソンに向けて走る女性らが名古屋でも少しずつ増えていることが話題になっていました。
ランニングブームの盛り上がりが東京ほどではないうえ、通勤距離が比較的近いことから、自宅近くで走る人はいても仕事帰りに走る「皇居ラン」的なトレーニングは一般的でなかった名古屋では、皇居周辺の銭湯や「ランステ」のように荷物を預けて走りに出られる施設がほとんどありません。

新聞記事では、都心近くに1カ所だけある専用の施設が紹介されていましたが、私が先日見つけたランステとして使えるホテル内のスパは紹介されておらず、ほっとしました。
皇居周辺の銭湯が、みるみる混雑していき、脱衣場に足の踏み場がなくなるようになったのを目の当たりにしているからです。

皇居でいえば北の丸公園に当たる名古屋のランナーのメッカ・名城公園では、これまでよりも明らかに大勢のランナーが走っていました。しかも相当の割合が女性ランナー。
タレントのゲストランナーと記念品となるティファニーのペンダントを「ウリ」にして、女性ランナーだけを対象にオープン化する「片肺飛行」のナゴヤウィメンズマラソンによって、遅れていた名古屋でのランニングブームにいよいよ火が付いたようです。

しかし名古屋初の市民マラソンが世界の常識にのっとって男性にも門戸を開いていれば、女性だけではなく男性ランナーも一気に繰り出してきていたはずです。
何もしないよりはウィメンズマラソンだけでも実現する方がましではありますが、たんなる話題づくりのために公共の道路を使用するマラソンを、片手落ちの形でスタートさせることは、せっかくのランニングブームの盛り上がりも、いびつなものにしていく可能性があるのだと思います。

東京マラソンに続いて大阪、神戸、京都と、日本の大都市には次々に本格的な市民マラソンが誕生していきますが、わが街である名古屋は、ランニングの盛り上がりにかけては、情けないかな明らかに各都市からは遅れをとることになるはずです。
とはいえウィメンズマラソンのおかげで、私などが美ジョガーたちのボディーガード役としてナイトランを楽しむことができるとも言えるのですが。

さてナイトランの汗を快適なスパで流して、さっぱりした後は、私が既に何度も訪れている、これまた「無煙」で快適な禁煙バーの「イランイラン」へ。
なんと、このお気に入りの店は、スパを併設したホテルの筋向かいにあるのです。
バーとはいっても、お客への思いやりと味へのこだわりがある禁煙の店ですから、料理もそのあたりのレストランより美味しいほど。私たちは、特製のパスタやピザなどに舌鼓を打ちました。

そして乾杯のお酒は、ボトルで注文した微発泡性の赤ワイン(中央、右)。
さっぱりした甘みと香り、そしてまろやかな口当たりは体を動かした後にいただくにはピッタリの味でした。

スポンサーサイト