
「東京夢舞いマラソン」のスタッフによる試走会「スタッフ夢舞い」の報告は本日が3回目となります。
今年の夢舞いコースにほぼ沿う格好で紹介する写真は今回も9枚。東京ドームから東京大学の正門である「赤門」、そして根津神社あたりまでに撮影したものです。
昨日は中学高校の同窓生で駆けっこ仲間のジダンさんが大阪から出張で、半年前まで住んでいた名古屋に戻って来られたため、名古屋の美ジョガーたちと懇親会を開いて楽しいお酒を延々といただいて、最後にはオヤジ2人で3次会にまで突入しましたが、本日は、そのふしだらな時間を帳消しにするべく、仕事を終えた後に名古屋城かいわいでナイトランをしました。
夜もめっきりと涼しくなった最近に比べて、ほんの2週間ほど前のスタッフ夢舞いは炎天下で行われました。
というわけで、またまた季節感がずれてしまった写真ですが、ご勘弁ください。

11キロ過ぎで前を通るのは、観覧車やジェットコースターがある後楽園の遊園地(左の写真の奥)。
その先では、東京ドームも前を横切ります(右)。
残暑が厳しかったこの日、私がコースのかなりの部分で並走をしてもらったウルトラランナーの直美さんは、暑さ対策のため度々コンビニでバーに付けたシャーベットの「ガリガリ君」を購入(中央)。

走って風を受けているときに比べ、信号待ちで立ち止まるときは暑さがこたえました。
そのため、信号待ちの際に交差点わきのATMコーナーで、しばらくの間だけ涼むランナーも(左)。
中央は、今回も魅力的なコースを設計してくれた龍介さん。
12キロ過ぎの本郷通りで前を通過するのは、東京大学の正門である「赤門」(中央)。
その前で私の記念写真を撮ってくれたのは、直美さんでした。
約14キロの根津神社は、今回のコースで最初のエイドステーションが設けられる場所(右)
境内で写真に収まってくれたのは(右から)実行委員会事務局長の津田昌利さん、理事長の大島幸夫さん、事務局次長のお富さんら。

根津神社の境内では、おばあちゃんの手を引く、微笑ましい男の子の姿も(左)。
根津神社でも秋祭りの前だったようで、近くでは祭りの準備が進められていました(中央、右)。
今年の夢舞いコースにほぼ沿う格好で紹介する写真は今回も9枚。東京ドームから東京大学の正門である「赤門」、そして根津神社あたりまでに撮影したものです。
昨日は中学高校の同窓生で駆けっこ仲間のジダンさんが大阪から出張で、半年前まで住んでいた名古屋に戻って来られたため、名古屋の美ジョガーたちと懇親会を開いて楽しいお酒を延々といただいて、最後にはオヤジ2人で3次会にまで突入しましたが、本日は、そのふしだらな時間を帳消しにするべく、仕事を終えた後に名古屋城かいわいでナイトランをしました。
夜もめっきりと涼しくなった最近に比べて、ほんの2週間ほど前のスタッフ夢舞いは炎天下で行われました。
というわけで、またまた季節感がずれてしまった写真ですが、ご勘弁ください。



11キロ過ぎで前を通るのは、観覧車やジェットコースターがある後楽園の遊園地(左の写真の奥)。
その先では、東京ドームも前を横切ります(右)。
残暑が厳しかったこの日、私がコースのかなりの部分で並走をしてもらったウルトラランナーの直美さんは、暑さ対策のため度々コンビニでバーに付けたシャーベットの「ガリガリ君」を購入(中央)。



走って風を受けているときに比べ、信号待ちで立ち止まるときは暑さがこたえました。
そのため、信号待ちの際に交差点わきのATMコーナーで、しばらくの間だけ涼むランナーも(左)。
中央は、今回も魅力的なコースを設計してくれた龍介さん。
12キロ過ぎの本郷通りで前を通過するのは、東京大学の正門である「赤門」(中央)。
その前で私の記念写真を撮ってくれたのは、直美さんでした。
約14キロの根津神社は、今回のコースで最初のエイドステーションが設けられる場所(右)
境内で写真に収まってくれたのは(右から)実行委員会事務局長の津田昌利さん、理事長の大島幸夫さん、事務局次長のお富さんら。



根津神社の境内では、おばあちゃんの手を引く、微笑ましい男の子の姿も(左)。
根津神社でも秋祭りの前だったようで、近くでは祭りの準備が進められていました(中央、右)。
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