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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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「走った!撮った!」に挑戦!

TOKYO FMでランナーのための番組を担当する「走る美人アナウンサー」の浅利そのみさんが、来月20日に開催される第1回目の「神戸マラソン」で、走りながら1000人の笑顔を撮影するというプロジェクトにトライされることになり、それに向けたアドバイスを番組の中でさせてもらうために本日、スタジオを訪れて、収録をしてきました。

まさに「走った!撮った!」に挑戦されるというこの浅利さんの試みについては、ご本人が既にブログや雑誌の記事で「宣言」されていますが、そのきっかけが私の写真展で見た「笑顔の写真が印象的だったから」だと聞いて、ちょっと複雑な気持ちでした。
そんなふうに言っていただくのは、とてもうれしいことなのですが、走りながら撮るというのは、それなりに体力も慣れも必要で、たいへんなことだからです。

でも去年2月の写真展のオープニングに駆けつけて取材してくれ、その後も今年6月には「わが町マラソン」の写真展の紹介もしてくれた美ジョガーの浅利さんからアドバイスをと頼まれては、喜んでお受けする以外にはありません。
ということで、浅利さんの番組ではQちゃんと並んでゲスト出演の回数が多いという私は皇居・半蔵門のそばにあるスタジオに、走るためではなく決して得意とは言えないトークをしに足を運ぶことになりました。

11月6日から4回にわたり私が出演するのは「JOGLIS RUN GIRLS SUNDAY」で、毎週日曜の6時半から7時半の番組です。
本日はちょうど夕方に、東京の某所に預けてある「世界のマラソン」の写真パネルを、20日からの写真展の会場となる「オリンパスギャラリー大阪」に向けて発送することになっていたため、朝の番組が終わった後の時間に、私はスタジオを訪ねました。

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浅利そのみさんはこれまで、レコーダーを片手に走りながらリポートをするということは、何度もなさっているものの、カメラを持って走るのは初めて。

そんな浅利さんにデジカメの選び方、使い方からアドバイスをしてほしいと言われた私は、プロのカメラマンというわけではありませんので、初めは少し躊躇して「他にアドバイスされるプロの方などはいないのですか」とたずねました。
「他にはだれもいませんよ。辰巳さん命ですから」
話すことがプロの浅利さんの、この「殺し文句」は、リップサービスと分かっていても、効果抜群でした。

というわけで、私は自分が愛用しているカメラをお勧めしたうえ、収録とは別にもカメラの細かい設定や写真の基礎のようなことまで、できる限りていねいにアドバイスさせてもらいました。

実際に「走った!撮った!」をするに当たって、私が最も強調させてもらったのは、撮影のために立ち止まるなどする際、自分や周囲のランナーに危険がないよう「安全第一」を心掛けてほしいということ。
そして、撮らせてもらう人には、できるだけ近づいて声をかけて、自分も笑顔でカメラを向けること。
つまり、安全に楽しみながらトライしてもらえればということです。

慣れないカメラを持ってマラソンを走るというのは、それなりにハードルの高いチャレンジかもしれません。
でも、ランナーのための番組を担当することになってから本格的に走り始めて、バンクーバー、ニューヨーク、東京と、次々にマラソンを完走しながら、記録も着実に伸ばしてられる浅利さんのことですから、次なるチャレンジも軽々と乗り越えられるのでしょう。

といいますか、浅利さんのチャーミングな笑顔でカメラを向けられた人たちがニッコリしてくれるのは初めから保証されたようなもの。
1000人分の笑顔をゲットした後には、写真展も計画されているという浅利さん。
私の方は、アドバイスさせてもらうどころか、なんだか、お株を奪われそうな気もしてきます。

神戸マラソンについては、私は出場のための抽選に当たったものの、ちょうど東京夢舞いマラソンと交流している韓国のコチャン・コインドルマラソンと同じ日となったため、今年は走ることができません。
ただ、同じ日に浅利さんと私が日本と韓国でカメラを持って笑顔の写真を撮ることになるわけで、これはこれでなかなか素敵なことに思えます。

上に掲載した写真は左から、私と浅利さんのツーショット、私の愛機でもあるリコーのCX4を持ってほほ笑んでくれた浅利さん、そして浅利さんの番組を担当されるディレクターの雄一さんと亮一さん(右、左)でした。

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