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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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もつ鍋と美女の夕べ

大阪での写真展「走った!撮った!世界野マラソンOSAKA」が一昨日に閉幕し、名古屋での日常に戻った私は、本日は相当に忙しい仕事の1日を過ごしました。

仕事が忙しく感じるのは祭りのように楽しかった「ハレ」の日々に身体と心がなじんでしまったためでしょうが、いったん日常の時間に戻ってみると、写真展の会場に通った毎日は遠い夢のように感じるものです。
そんな夢の毎日を振り返る落ち穂拾いの記事を、もう1本だけ掲載します。

そのネタは、もしかすると独りで打ち上げをしそうだった写真展の閉幕後、乾杯に付き合ってくれた美女たちと乾杯の「その2」をしに出かけた、もつ鍋のお店です。
もつ鍋の店は既に写真展の初日にも出かけていたことから、さわりを紹介済みですが、実は3日目の夜にも行っていて、これがなんと3回目。何度も足を運びたくなるほど美味しかったということですが、3回も訪れた理由はそれだけではありませんでした。

BL111026若ちゃん1R0017461  BL111026若ちゃん2R0017464  BL111026もつ鍋1R0017471

写真展の最終日は、展示の入れ替えのためギャラリーの閉館時間が、普段より早い午後3時。
祭りの名残を惜しんだり余韻を楽しんだりするヒマもなく、写真パネルは一気に壁から外されて、ギャラリーは元通りのガランとした部屋に。
パネルを箱詰めした荷物を東京の預け先に発送した私は、撤収作業を手伝ってくれた美女2人とともに、ささやかな打ち上げをしに出掛けました。

その2人は、初日にも来場したほか4日目には飲み会にも参加し、それに先だって自らの番組の中で写真展について、たっぷり紹介してくれたKBS京都ラジオの走る美人パーソナリティである「若ちゃん」こと若林順子さんと、名古屋から貴重な休日を使って駆けつけてくれた駆けっこ仲間の美人ランナー・七保子さん(中央)。

私たちは2日目の同窓会と3日目の祝賀会の会場となったギャラリー近くのお洒落な居酒屋「hako」の1階にあるカフェで、ビールをいただき乾杯「その1」をしました。
この後、夕方から仕事があるという若ちゃんでしたが、さすが走るのもお酒も強いランナーとあって、ビールを付き合ってくれ、番組に出演させもらった記念として、若ちゃんファン垂涎の「若ちゃんバッジ」を進呈してくださいました(左)。

乾杯「その1」を終えて、若ちゃんを見送った私と七保子さんが「その2」に向かったのが、本題のモツ鍋屋。
大阪・天満の駅前から放射状に伸びて、飲み屋が軒を連ねる狭い路地の1つに面した「福福福(ふくみ)屋」です。
既に写真展初日の記事で紹介しているこの店は、関西明走会・チームジダンに所属されている駆けっこ仲間のゆきてぃさん推薦の店で、料理が美味しいばかりか、量もたっぷり気前が良く、お値段は破格の安さ。
長らく大阪を離れて暮らす私が、名古屋からいらした七保子さんに紹介できる「これぞ大阪」という店は、ここぐらいしかありませんでした。

そして、3回目も訪問を繰り返したもう1つの理由が、店の看板娘ならぬ「看板美男子」の孝介さん。
写真展の初日に初めて店を訪れた際、優柔不断な私は迷いに迷ったあげくに、2種類の日本酒から1種類を選んだのですが、「こちらも味見してください」と孝介さんが茶わんに注いでくれたお酒の量は、なんと1人前の半分ほどという気前の良さ。

しかも、「ボクも写真を見るのが好きなんです」と言ってくれた孝介さんは翌日の午前中、本当にギャラリーを訪ねてくれたのです。
店に近い自宅からママチャリをこいでギャラリーに来てくれた孝介さんは、写真展のチラシやDMを自転車の前かごに入れて帰っていかれ、その後、店のトイレなどにはチラシなどが目につくように掲示されていました。

そしてそして、七保子さんをお連れしたこの日、写真展が無事に閉幕したことを告げると、孝介さんは今度は「お祝いをどうぞ」と言って、スパークリングワインを開けてグラスに注いでくれました(右)。
しかも、いただいたのは1杯だけではなく、1本まるごと!
この後、孝介さんに一緒に乾杯してもらったのは、言うまでもありません。

BL111026もつ鍋2R0017499  BL111026もつ鍋3R0017489  BL111026もつ鍋4R0017493

大阪の駆けっこ仲間らに、何度も飲み会に付き合ってもらうのは気が引けていたものの、もつ鍋をいただくとあっては、この店を紹介してれた美人ランナーのゆきてぃさんには声をかけざるを得ません。
ゆきてぃさんは初日、3日目と私がこの店に来たときには毎回付き合ってくれていて、祝賀会の2次会として来た前回は、さらに明け方近くまでエンドレスに続いた3次会にもいらしたのですが、この日も結局のところ、仕事終わりに合流してくれました(中央)。

さらに夜も更けてから、名古屋に戻る七保子さんとバトンタッチするようにして合流してくれたのは、写真展を紹介するコラムを書いてくれた、むうさんと同じM新聞に勤める美人記者のナンシーさん(右)。
数年前、中国と北朝鮮の国境にそびえる長白山(韓国・朝鮮語は白頭山=ペクトゥサン)に登るなどした取材旅行で同行して以来の友人で、その後も何度となく楽しい「同窓会」でご一緒をしていたものの、大阪に転勤されてからはお会いする機会を逸していて、久々の再会となりました。

こんなふうに自分が仲の良い友人たちを、駆けっこ仲間であれ、走り始めていない人であれ、相手の気持ちを気遣うことなく強引に引き合わせてしまうのは、私のいけないクセなのですが、自分の身体は1つしかないため、こんな機会には、お許しをいただくしかなかったというわけです。

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孝介さんや店の料理を紹介するために加えた写真は、1日目(中央)と3日目(左、右)のもの。
左の写真で野菜がてんこ盛りになっているのは、もつ鍋の1人前で、1000円を切る安さですが、2、3人で満足できるほどの量。
あっさりしたスープは具の味を引き立ててくれ、口溶けが良いトロトロのもつは、脂肪がたっぷりなのに、しつこさがなく、まさに絶品です。

中央の写真は、もつ鍋が煮立つまでにツナギの役割を果たしてくれる代表的なつまみの3種類。
もつ塩(焼き)と、キュウリのたたき、そして絶品キムチで、いずれ劣らず美味で量がたっぷりで値段もリーズナブルと3拍子そろっています。

というわけで、OSAKA写真展の締めくくりとなる記事は期間中、夜の宴を支えてくれた「そとのお店」の紹介となりました。
これまでの記事で抜けている写真説明などの文章は、このあと順次、さかのぼって加えていくことにします。

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