
今月20日に韓国全羅北道の高敞(コチャン)で開かれるコチャン・コインドルマラソンの会場で去年に続いて行う屋外ミニ写真展の準備を兼ねて、写真の編集作業に追い込みをかけている東京夢舞いマラソンの報告は残すところ3回で、本日は8回目。
夜なべをして編集を進めた写真15枚を掲載します。
写真は、スカイツリーに近いそば屋でのタイムロスをタクシーによるショートカットとペースアップで挽回して、ようやく最後尾の「しんがり隊」などに追いついた約30キロ地点の不忍池から、最終関門を兼ねた3カ所目の給水所で、マッサージのサービスもある約34キロの神楽坂商店街までに撮影したものです。
夢舞いの写真すべてを編集・掲載することを優先し、写真の説明などは後回しにしますが、その前にごく簡単に被写体になってくれた数人の方の説明をしておきます。
不忍池と神楽坂で、すてきな笑顔を見せてくれたゲストの川崎久美子さんは、会社勤めをしながらも地球の最高峰・エベレストの塔頂を果たされた美人クライマー。
やはりクライマーで、60代後半の現在でもなお、挑戦を続けられるている東京夢舞いマラソン実行委員会の理事長・大島幸夫さんと親交を結ばれています。
東京大学病院前でバッタリ出会った男性は、中学・高校以来の親友で、医師の浩さん。
神楽坂でオレンジのカーリーヘアのウィグを着けている看護師で美人トレイルランナーの綾さんは、数年前、浩さんの紹介で知り合い、やはり中学・高校の同窓生であるトレラン仲間のジダンさんと一緒に走ったこともある仲間ですが、職場が同じ浩さんと綾さんはこの日は、顔を合わせることができなかったということです。





夜なべをして編集を進めた写真15枚を掲載します。
写真は、スカイツリーに近いそば屋でのタイムロスをタクシーによるショートカットとペースアップで挽回して、ようやく最後尾の「しんがり隊」などに追いついた約30キロ地点の不忍池から、最終関門を兼ねた3カ所目の給水所で、マッサージのサービスもある約34キロの神楽坂商店街までに撮影したものです。
夢舞いの写真すべてを編集・掲載することを優先し、写真の説明などは後回しにしますが、その前にごく簡単に被写体になってくれた数人の方の説明をしておきます。
不忍池と神楽坂で、すてきな笑顔を見せてくれたゲストの川崎久美子さんは、会社勤めをしながらも地球の最高峰・エベレストの塔頂を果たされた美人クライマー。
やはりクライマーで、60代後半の現在でもなお、挑戦を続けられるている東京夢舞いマラソン実行委員会の理事長・大島幸夫さんと親交を結ばれています。
東京大学病院前でバッタリ出会った男性は、中学・高校以来の親友で、医師の浩さん。
神楽坂でオレンジのカーリーヘアのウィグを着けている看護師で美人トレイルランナーの綾さんは、数年前、浩さんの紹介で知り合い、やはり中学・高校の同窓生であるトレラン仲間のジダンさんと一緒に走ったこともある仲間ですが、職場が同じ浩さんと綾さんはこの日は、顔を合わせることができなかったということです。















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