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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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いすみ一泊ツアー

スポーツジャーナリスト増田明美さんの故郷、千葉・いすみ市で開かれるハーフ大会の「いすみ健康マラソン」に駆けっこ仲間と一緒に参加するため、昨日から今日にかけて1泊2日のツアーに出かけてきました。

昨年2月に開いた写真展を応援してくれた増田さんがプロデュースするこの大会に出場するのは2回目。
昨年の大会で撮った写真は今年6~7月に開いた写真展でメーンの展示となったほか、今年の健康マラソンのチラシやポスター、パンフレットにも使われることになったことから、私にとって2年連続の参加は必須。

しかし今年は独りで来た去年とは違って、写真展での展示を見て大会のことを知った仲間たちが、自分たちもぜひ参加したいと次々に手を挙げてくれたため、いっそう楽しいグループ参加が実現したというわけです。

今年の大会でも私はハーフのワースト記録を更新しながら道すがらに300枚もの写真を撮影しました。
それらの写真を紹介する大会の報告「走った!撮った!いすみ健康マラソン2011」は追って掲載するとして、本日はその前後に会場で撮影した写真や、いすみに向かう道中や宿舎などで、お腹いっぱいにいただいた食事の様子などの写真合わせて18枚を、まずは掲載します。

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いすみ健康マラソンに明走会から参加したメンバーは9人に上りましたが、前日に現地入りしたのは6人。
そのうち私を含めた5人は、東京から車に乗って房総半島へと向かいました。

いすみに着く手前で昼食に立ち寄ったのは、九十九里町の海岸近くにある海鮮料理の専門店。
アジやハマグリをはじめとする新鮮な魚介類をふんだんに使った美味しい料理で知られ、遠方から、その味を求めてわざわざやって来る客も少なくないという店だということです。

小上がりに陣取った私たちは、それぞれに定食を注文。料理が運ばれてくると、ほおがゆるみました(左)。
ドライブ組になったのは、私のほか(左から)さゆりさん、岳史さん、飛鳥さん、拓史さん。

私が注文したのはアジの刺身定食(中央)。
大ぶりのアジは丸1匹がさばかれて、飾りになった頭や背骨と一緒に盛りつけられていて、このほかにイワシの胡麻漬けや茶わん蒸し、コンブの煮物などの小皿が付いていました。
生けすで泳いでいたものと思われるアジは、身がしまっていて歯応えがあり、生臭さがまったくなく、名古屋の街では食べられないような美味しさでした。

定食とは別に注文したのは、食卓のコンロで焼いていただく焼きハマグリ(右)。
私は先だって、ハマグリの名産地で、「その手はくわなの焼きハマグリ」という言葉にもなっている三重・桑名市でも焼きハマグリをいただきましたが、より大ぶりな九十九里のハマグリは、桑名に負けず劣らず柔らかくプリプリで、絶品でした。

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昼食では、大盛りのご飯をお代わりして、ハーフマラソン前には必要がないはずの炭水化物の「食いだめ」である「カーボローディング」まで、してしまいましいた。
そのために夕方になっても、お腹はあまりすいてこなかったのですが、宿泊先の民宿の食卓に並んだ料理の量は圧倒的で、これはもう腹をすえてさらに腹ごしらえをするほか、ありませんでした(左)。

料理はマグロなどの刺身に焼いたホタテとサザエ、大きなイシモチの煮付け、カーボローディング用に思える重量感のある天ぷら-などメーンの料理だけでも数えきれないほど。
ホテルや旅館の料理のような手の込んだ飾り付けなどはないものの、見た目も味も質実剛健で、田舎の親戚の家で出される「ごちそう」のような感じで、その量については先だって韓国・全州(チョンジュ)でいただいた韓定食の向こうを張るほどでした。

そして食卓一杯に並んだ料理の量が、お腹が膨れてきても、なかなか減らないと感じていたころに、追加で運ばれてきたのは、鉄かぶとのような朱色の甲羅を担いだ、見たことのない「アサヒガニ」(中央)。

九州地方では「カブトガニ」「ヨロイガニ」などと、また英語では「フロッグ・クラブ(カエルガニ)」と呼ばれるというこのカニは温暖な海に生息していて、冬場が旬だとのこと。
見た目とは裏腹に美味しいカニでしたが、甲羅の中がちょっと複雑な構造であることなどから、その美味しい身を取り出すのはには一苦労します。

貝に魚、そしてカニと、それぞれ多少の手間がかかる料理が並んだことから、マラソン前夜祭の宴席は、それぞれが手を動かすのに一所懸命で会話は少なめになり、まさに腹ごしらえに集中することになりました。

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昨日は夕方、マラソンのメーン会場「岬ふれあい会館」で前日受付をして、ナンバーカードを受け取りました。
会場にはちょうど増田明美さんがいらして、会館内で記念撮影(左)。

本日も開会式の前から会場で増田さんにお会いすることができ、明走会の「ちびっこ」ランナー、まり恵さんは再度、増田さんに握手をせっついて、ツーショットの写真をゲット(中央)。

開会式では特別ゲストでシドニー五輪代表のランニングアドバイザー市橋有里(あり)さんと、ゲストランナーでアミノバタルAC所属の吉田香織さんが特設舞台であいさつされ、増田さんを加えて3人の美人ランナーが壇上に並びました(中央)。

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大会の最後の種目となったハーフマラソンのランナーの多くがゴールし、制限時間が近づいたころ、表彰式・閉会式を終えた増田明美さんは、引き続き特設舞台の前でサイン&握手会を開かれていました。

サイン目当てに列をつくる間、ランナーの多くは特設舞台に上がって記念撮影をしていました。
その中で目を引いたのは、Tシャツの背中に手づくりのワッペンなどで飾り付けを施した美女グループ(左)。
真っ赤なハートに、千葉県のマスコット「ちーばくん」、「ISUMI」の文字をあしらったデザインも、背中を向けたポーズも、かわいらしかったです。

そして私たち明走会のメンバーも、当日組3人のうち2人を加えて壇上で記念撮影(右)。
前列中央は、私の写真展で毎回、会場や文字入りパネルのデザインを手掛けてくれている敏腕デザイナーの尚さん、その右は、いすみ健康マラソンの写真がメーンとなった6~7月の写真展「走った!撮った!わが町マラソン」で、受付をしてくれた尚美さん-の当日組でした。

明走会メンバーのうち、尚さんは2時間を余裕で切って一番手でゴール。
尚美さんとともに初ハーフを完走された、まり恵さんは、うれしさのあまりに、またまた増田さんにサインをしてもらった後、ツーショットの写真を撮るよう私にせがまれました(中央)。

記録といえば、走りながら約300枚の写真を撮った私は今回もまたハーフのワースト記録を更新して2時間19分台でゴールに到達する完全な「ファンラン」。
多くのランナーが走る写真を撮るため、最初こそ1キロ4分を切るスピードで飛ばしましたが、その後はズルズルと後退して、何人もの仲間らに抜かされました。

しかし、折り返し部分ですれ違った仲間の写真は、何度か逆走して撮るなどしたために、実際に走った距離はハーフより長く、インターバル走的な良い練習になったようです。

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無事に全員がゴールを果たした明走会チームは、会場の内外で、さらに何枚も記念撮影(3枚とも)。
中央と右の写真には、当日組のもう1人のランナーである、元(もと)くんも加わっています(前列右側)。

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会場を後にしてからは、海岸近くのホテルの大浴場で汗を流し、市内の中華料理店で打ち上げ(中央)。
ドライバーの岳史さん、下戸の尚美さんにノンアルコールビールを飲んでもらって、残るメンバーはビールや紹興酒で何度も乾杯。

写真には写っていませんが、この店でも美味しい料理を大量にいただき、3日連続の飽食・美食三昧。
その間にはハーフのファンランしかしていないことを考えると、完全にエネルギー・栄養の摂取オーバー。
これはもう脚を緩めることなく、ちょっと真面目な走り込み月間にしていくしかないように思います。

打ち上げで話題をリードしていたのは、尚さんと尚美さんのボケと突っ込みの名コンビ(左)。
「わが町マラソン」写真展で、デザイナーと受付として私を応援してくれた2人は、エネルギッシュに言い争いをしていて、一見愛称が良くないようにも思いきや、カメラを向けると全く同じポーズを決めてくれました。

その尚さんは、先にも紹介したように、私の写真を使った今年のいすみ健康マラソンのチラシをデザイン。
そのデザインを基にして、パンフレットや大小のポスターもつくられました。
なかでも、JRの駅に大量に掲示されたというポスターは、タタミ半分ほどもある特大のサイズ(右)。

「今年のチラシやポスターは、辰巳さんたちのおかげで最高です。初めて文化の香りがします」
増田明美さんは、こうおっしゃって、大会の参加者が過去最高になったことも、私と尚さんの骨折りのおかげだと感謝してくださっていて、そう言われると、うれしいものです。

そんな言葉がプレッシャーにもなってか、2度目なので慣れが慢心につながってか、今年の写真は去年よりも出来が良いとはいえないような気がしていますが、今年の写真もまた、大会のために使っていただけるのであれば、本望だと思っています。

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