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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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少し韓流の食卓

今月16日から来月3日まで「コリアプラザ名古屋」で開く写真展「走った!撮った!韓流マラソン」の準備がギリギリの段階になってヤマ場を迎え、身も心も余裕がなくなりつつあります。

夜なべの連続で走っている場合じゃない状況なのですが、それでも会社の行き帰りは走っています。
朝はかなり気持ち良く飛ばすことができ、やっと走り込みの効果が出てきたような気がして、ニンマリとしたのですが、時計を見てみると約4.5キロで20分が切れません。

「体感速度」ほど実際の速度が出ていないということには慣れてきましたが、それでも誤差の大きさに愕然としてしまいます。
東京都心の社宅に住んでいた20年ほど前は、片道約4キロの通勤路を16分そこそこで走れたのですが、そんな自分はもうどこにもいないということです。

まあ、オリンピックに出るわけでもありませんので、人と比べるための尺度であるタイムなどは度外視すればそれでいいわけで、自分の体感速度で少しでも風を切る快感を得られれば、それで良いようにも思います。
それでも、帰宅時にもなんら億劫がることなくトレーニングウエアに着替えて、冷え込む夕暮れの街へと駆け出せるようになれてきたということは、当たり前に毎日走る生活を取り戻せてきた証拠でもありますし。

とはいうものの、帰りがけに打ち合わせのためコリアプラザに立ち寄って、帰宅する際に気づいたのが、本日のネタはストック切れだということ。
そこで苦しまぎれにひねり出したのは、韓流の写真展で忙しいのだから少し韓流の食卓の一部を開陳させていただこうというアイデアでした。

BL120111韓国メシ1R9299659  BL120111韓国メシ2R9299650  BL120111韓国メシ3R9299675

小豆色のご飯のどこが韓流かとお思いでしょうが、この黒米だと思われる雑穀は昨年11月に韓国・コチャンにマラソンを走りに行った際、帰りがけに町のスーパーで買ったもの(左)。
日本の田舎にある道の駅などでは、こんな黒米は一握りで何百円もするものですが、なんとこれは1.5キロほどの大袋が500~600円ほどでした。

米を炊く際にひとつかみ入れると、ご覧のようにご飯全体がきれいに色づき、味に厚みが出る感じがするうえ独特の歯ごたえがあるために、ご飯を良くかんでいただくこともできます。
愛用の木曽ヒノキのおひつに長く入れ過ぎていると、白木が色づくことがあるのは玉にきずですが、こうして私は毎日のように韓国の「故郷」であるコチャンを思い出せるわけです。

ご飯を入れていた茶碗がトウガラシの柄なら、箸置きもトウガラシ。
爆弾のような辛さの青トウガラシは別として、辛い韓国料理が舌に合う私の趣味がばれてしまう食器です。
箸とスプーン(韓国語ではチョッカラクとスッカラク)も金属でできた韓国製を常用しています(中央)。
とはいうものの実は平べったたい箸は使えるとはいえ得手というわけでもなく、写真には撮していない断面が正方形の韓国製の箸の方を良く使います。

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