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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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スライド盛り沢山に

コリアプラザ名古屋で開催中の写真展「走った!撮った!韓流マラソン」は、本日で実質14日間の会期中で7日目の折り返し点に到達したところです。

私は相変わらず昼休みや夕方の短い時間にしか開場に行くことができないため、来場された方の紹介など会場の様子を細かにお伝えすることはできませんが、本日は今週から上映する写真の枚数を増やして盛り沢山にした大画面モニターでのスライドショーなど、展示を改善した部分に加え、プラザの常設展示の一部を紹介します。

一方、次の日曜に予定しているフルマラソンに向けての調整としては、ほぼ最後のポイント練習として考えていた5キロのペース走に代えて、約4.5キロの出勤ランでペースを上げて走ってみることにしました。

バックパックに着替えなどを担ぎながらも、これまでに使っていたレース用のシューズを履いて少し頑張って走ったところ、所要時間は20分をなかなか切れなかったはずなのに、本日は19分19秒。
身体や脚は決して軽い感じはしませんでしたが、これは快走です。短い距離であれば、それなりにスピードを出して走れるようになってきたことを実感しています。

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コリアプラザにある大画面の液晶モニターでは当初、写真展で紹介している30数点の写真をスライドショーにして上映していましたが、今週からは、それにブログ用などに編集した写真を加え、100点以上を次々に見られるようになっています(中央)。

スライドショーは、大画面であることなどから近くで見ると画像が少し荒れてしまっているのが分かりますが、画面の一部がアップされるなどの凝ったエフェクト(映像効果)も加味されて迫力がありますし、枚数の制限やレイアウトの関係から割愛せざるを得なかった、おもしろい写真が「日の目を見る」格好で、次から次に飛び出しますので、じっくり見ていただいても、飽きることがないと思います。

私の力不足からスライドショーの編集は手抜きをして、持っていたフォトビューワーを使って出力していることから音楽はショーに合った形にはなっていませんが「走った!撮った!世界のマラソン」用に友人の音楽家・啓介さんが編集してくれた40数枚のBGM用CDを今回も使って会場にバリエーション豊かな音楽を流していて、プラザのスタッフからも好評をいただいています。

今回の写真展でもレイアウトや文字入りパネルのデザインを一手に引き受けてくれた駆けっこ仲間で、敏腕デザイナー・尚さんのつくってくれた写真展のタイトルパネルは、各大会のコーナーにも掲示してありますが、それに加えて大通り側のショーウインドーと、新たに廊下側のウインドーにも設置しました(左、右)。

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コリアプラザ名古屋の館内に常設展示してある工芸品のうち本日紹介するのは、まず韓国の伝統的結婚式の様子を描いた紙製の人形のセット(左)。

ここで描かれている儀式は、結婚式の際に新郎と花嫁が初めて顔を合わせて、お辞儀をするという「交排礼(キョベレ)」と呼ばれる儀式。
まず花嫁が2度お辞儀をした後、新郎が1度お辞儀をして、これを2回繰り返すのが作法で、昔はこの儀式が2人にとって初めて顔を合わす機会となったことから、互いにチラチラと相手の顔を盗み見たと言われているそうです。

廊下側の入り口近くに展示してある伝統衣装の人形が演奏しているのは韓国の伝統的な楽器である「カヤグム(伽耶琴)」(中央)。
12本の弦が12カ月を、また長さの5尺(約1.5メートル)が韓国の古典音階の5音を表しているとのこと。
人気の韓流テレビドラマ「ファン・ジニ」で美人女優のハ・ジウォンが演じた技生(キーセン)の主人公は、カヤグムとともに、6本の弦のコムンゴと呼ばれるもう1つの伝統的な琴の名手でもありましたが、コムンゴの方はバチで弦を弾いて演奏し、魂を揺さぶるような荒々しい音色が特徴的です。

慶州さくらマラソンの展示コーナーや、大型モニターのあるコーナーの右側にある壁際の展示スペースで見られる大きなパッチワークの布は、ポジャギと呼ばれる風呂敷のようなもの(右)。
高麗(コリョ)時代(918年~)に作り始められて、朝鮮(チョソン)時代(1392年~)に盛んに使われた布で、風呂敷と同じように者を包んだり、お膳にかぶせたりするのに利用されるほか、最近では敷物やカーテンにもなる伝統工芸品だということです。

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