
先月16日から3週間、のべ13.5日間の長期にわたり、コリアプラザ名古屋を会場に開催させていただいた写真展「走った!撮った!韓流マラソン」は本日、閉幕しました。
来場してくださって皆さま、どうもありがとうございました。カムサハムニダ!!!
そして、来場を考えていただきながら、都合がつかなかった皆さま、次回はきっと、よろしくお願いします。
今回の写真展は、常設の展示スペースの一部を借りて写真を展示させていただくという、これまでの個展とは少し趣向の変わったもので、プラザそのものの開館時間に合わせて土日は休み、平日も午後6時までと、勤め人の方々などには足を運びにくかったかもしれません。
また、急きょ決まった展示会だったため、私自身も仕事のため会場に常駐できず、昼休みや夕方の短い時間だけ顔を出すばかりで、訪ねて来てくださった方に不義理を働いたこともあったかと思います。
こうした点につきましては、どうかお許しいただければと思っています。
ただ、韓国に関する情報発信スペースというコリアプラザの性格上、ランナーや写真好きの方々だけでなく、韓流ファンや旅行を計画されるなどして韓国に興味をお持ちの多くの方々が、それぞれの用事で来られたついでに写真展を見てくれるというケースが多かったようで、こうした方々に「韓流マラソン」という韓国の新たな魅力をアピールできたとすれば、うれしいことです。

遅い昼休み、展示の終了時間である午後3時の少し前にコリアプラザに出かけたところ、韓流ファンとみられる女性のグループが楽しそうに話しながら「韓流マラソン」の写真をご覧になってられました(左)。
私は、ついついうれしくなって、写真の説明をひとしきりさせていただいた後、おそらく最後のお客さん方ということで、お願いをして一緒に記念写真に収まっていただきました(右)。
もちろん、撮ってくれたのは、こうした記念写真をほぼ毎回撮ってくれていたプラザの美人スタッフ・沙織さん(中央)。
本日は、沙織さん1人の写真を撮らせてもらいそびれましたので、昨日撮影したものをアップいたします。

夕方の勤務後に再びプラザを訪れた際には、既に写真展は終了して、展示してあったパネルは取り外されていて、私は感慨にふける時間もなく、パネルを預け先に発送するための、こん包作業を進めました。
そして、ようやくこん包や片付けが終わった後、この間たいへんお世話になった韓国観光公社スタッフの美女軍団のお3方の写真を、新しい展示の前で撮らせてもらいました(右)。
既に何度も登場を願っている3人は、左から和代さん、沙織さん、綾香さん。
実は美女軍団には、もう1人、韓国スタッフの課長・ヒジンさんがいらっしゃるのですが、寂しいことに近く任期を終えて本国に戻られることになり、引っ越しの準備などのため、この時間には既に退社されていました。
「韓流マラソン」に続く次の展示は、年末年始に韓国に旅行した人が自ら写った写真を応募して審査を仰ぐという写真のコンテスト。
自分の写真があまりない私は、写真展に続いて応募することはかないませんでしたが、コチャン・コインドルマラソンを一緒に走った仲間は、マラソン後のキムチづくり体験のワンシーンで応募(左)。
優秀作品に選ばれることが期待されます。
最後に、またまた沙織さんに撮ってもらった私の写真は、ヨンさま、ビョンさまとのスリーショット(中央)。
2人の笑顔につられて、そしてカメラを構えてくれた沙織さんら美女軍団を前にしてつい、私もまたニコニコ顔になってしまいました。ヨンさまたちのように爽やかな笑顔というよりは、にやけた笑顔ではありますが。
ともあれ再び、来場者のみなさまも、観光公社スタッフのみなさまも、どうもありがとうございました。
チョンマルロ(とっても)カムサハムニダ!!!
来場してくださって皆さま、どうもありがとうございました。カムサハムニダ!!!
そして、来場を考えていただきながら、都合がつかなかった皆さま、次回はきっと、よろしくお願いします。
今回の写真展は、常設の展示スペースの一部を借りて写真を展示させていただくという、これまでの個展とは少し趣向の変わったもので、プラザそのものの開館時間に合わせて土日は休み、平日も午後6時までと、勤め人の方々などには足を運びにくかったかもしれません。
また、急きょ決まった展示会だったため、私自身も仕事のため会場に常駐できず、昼休みや夕方の短い時間だけ顔を出すばかりで、訪ねて来てくださった方に不義理を働いたこともあったかと思います。
こうした点につきましては、どうかお許しいただければと思っています。
ただ、韓国に関する情報発信スペースというコリアプラザの性格上、ランナーや写真好きの方々だけでなく、韓流ファンや旅行を計画されるなどして韓国に興味をお持ちの多くの方々が、それぞれの用事で来られたついでに写真展を見てくれるというケースが多かったようで、こうした方々に「韓流マラソン」という韓国の新たな魅力をアピールできたとすれば、うれしいことです。



遅い昼休み、展示の終了時間である午後3時の少し前にコリアプラザに出かけたところ、韓流ファンとみられる女性のグループが楽しそうに話しながら「韓流マラソン」の写真をご覧になってられました(左)。
私は、ついついうれしくなって、写真の説明をひとしきりさせていただいた後、おそらく最後のお客さん方ということで、お願いをして一緒に記念写真に収まっていただきました(右)。
もちろん、撮ってくれたのは、こうした記念写真をほぼ毎回撮ってくれていたプラザの美人スタッフ・沙織さん(中央)。
本日は、沙織さん1人の写真を撮らせてもらいそびれましたので、昨日撮影したものをアップいたします。



夕方の勤務後に再びプラザを訪れた際には、既に写真展は終了して、展示してあったパネルは取り外されていて、私は感慨にふける時間もなく、パネルを預け先に発送するための、こん包作業を進めました。
そして、ようやくこん包や片付けが終わった後、この間たいへんお世話になった韓国観光公社スタッフの美女軍団のお3方の写真を、新しい展示の前で撮らせてもらいました(右)。
既に何度も登場を願っている3人は、左から和代さん、沙織さん、綾香さん。
実は美女軍団には、もう1人、韓国スタッフの課長・ヒジンさんがいらっしゃるのですが、寂しいことに近く任期を終えて本国に戻られることになり、引っ越しの準備などのため、この時間には既に退社されていました。
「韓流マラソン」に続く次の展示は、年末年始に韓国に旅行した人が自ら写った写真を応募して審査を仰ぐという写真のコンテスト。
自分の写真があまりない私は、写真展に続いて応募することはかないませんでしたが、コチャン・コインドルマラソンを一緒に走った仲間は、マラソン後のキムチづくり体験のワンシーンで応募(左)。
優秀作品に選ばれることが期待されます。
最後に、またまた沙織さんに撮ってもらった私の写真は、ヨンさま、ビョンさまとのスリーショット(中央)。
2人の笑顔につられて、そしてカメラを構えてくれた沙織さんら美女軍団を前にしてつい、私もまたニコニコ顔になってしまいました。ヨンさまたちのように爽やかな笑顔というよりは、にやけた笑顔ではありますが。
ともあれ再び、来場者のみなさまも、観光公社スタッフのみなさまも、どうもありがとうございました。
チョンマルロ(とっても)カムサハムニダ!!!
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