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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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かすみ亭で門出祝い

昨日の夕方、雪の金沢から空路で東京に移動した私は、韓国の友人や駆けっこ仲間など数人とともに新橋にある小料理店で、ランナーのオアシスでもある「かすみ亭」を訪れて、ささやかな宴会を開き、ちょっとした人生の再スタートを切ったばかりの自分の「門出」を、みなさんに祝っていただきました。

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昨日の宴会の、そもそもの主役といいますか「ダシ」だったのは、韓国の友人で、1年にわたる滞在先だったカナダからソウルに戻る途中、まる1日だけながら東京に立ち寄ってくれたウンスクさん(右の写真の中央)。

数年前、私が単独で韓国の名山・智異山(チリサン)にトレラン登山に出かけた際、主峰の直下にある山荘で知り合って以来の「酒飲み友だち」で、一昨年、マラソンを運営するランナー同士で日韓交流をしている相手先の「コチャン・コインドルマラソン」を走りに行った際にも、ツアーに合流して盛り上げてくれています。

昨年、そのコチャン行きに参加を予定していながら仕事の都合で来ることができなかった脚本家の尚美さんは東京・日本橋で開いた写真展の際、ギャラリーのスタッフのような顔をして、ほぼ連日、受付役をしてくれた約20年来の友人(同右)。

多くの駆けっこ仲間らが出入りした写真展を機に、ご本人もランナーに変身し、昨年は「いすみ健康マラソン」でハーフを軽々と完走。近く初フルに挑戦される予定です。
私の門出を知って「のみましょうぞ!」と駆けつけてくれた尚美さんは、実は「下戸」なのですが、昨日もまた、そんなことは誰にも感じさせないようなハイテンションで、終電の時間ギリギリまで続いた宴会を大いに盛り上げてくれました。

そしてやはりコチャン絡みでは、昨年の大会に「関西明走会」を代表する格好でツアーに参加し、制限時間をめいっぱい使って楽しみながら見事、最終ランナーとなったばかりか、連夜の宴会でも、群がってくる屈強な韓国の男性ランナーらを相手に一歩も引かず、涼しい表情でとことん「親善大使」の役目を努めてくれた裕子さん(中央)も登場。
実は最近、勤め先だった関西の大手テレビ局からIT関連の仕事に転職するために上京されたばかりの裕子さんは私とは世代は違うものの、Kポップが大好きという新世代の韓流オタク。

来月には「ソウル国際マラソン」を走る予定であるうえ、人気グループ東方神起の「ジュンスorユチョンみたいなイケメン韓国人と結婚する事」が今年の目標という裕子さんは、その壮大な目標に向かって猛勉中だという韓国語も駆使してウンスクさんと意気投合。
深夜にスタートした2次会ばかりか、「韓国語しばり」のようになった3次会のカラオケまで若さを爆発させて、付き合ってくれ、昨夜もまた最終ランナーとなってくれました。

そして、美人ぞろいの女性陣に囲まれての、あまりの「ハーレム状態」を緩和してもらうために、急きょ直前になって私に呼び出されて駆けつけてくれたのは、会社の後輩である啓史さん(左)。
20年ほど前に私が札幌に勤務していた際、新人として赴任してきた啓史さんは、出来の悪い先輩とは違って会社では「主流」の道を歩かれ、日夜忙しくされているのですが、美人ばかりだというメンバー構成を聞くと二つ返事で「ほな、おじゃまさせてもらいますわ」と言ってくれました。

日本橋の写真展にも来場してくれた啓史さんは、学生時代には野球選手をしていて、札幌で一緒に楽しんだ草野球ではピッチャー&4番で、豪快な当たりを連発するスラッガーでしたが、最近はランニングに開眼。
着々と練習を積んだうえ、今月の東京マラソンで初フルに挑戦する予定で、本人は自信がないと言うものの、30キロ走を何本もこなしているという練習内容を聞くかぎり、相当な好記録でデビューを飾られるものと期待されます。

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かすみ亭は既に何度もブログで紹介している通り、ママで元編集者の輝子さんが明走会の「文化系」メンバーで、多くのランナーが御用達にしているという、手作りの料理が美味しいお店。
明るくて優しい輝子さんの人柄もあって、「オジサンの飲み屋街」である新橋にありながら、若い女性だけでも安心してくつろげる店であることから、昨日も私が予約したテーブルそばのカウンターに陣取ってられたのは真理子さん、しおりさんという若い美人コンビ(右の写真の中央、右)。

高校時代からの友人同士というお2人のうち、しおりさんは昨年後半にハーフマラソンを完走した美ジョガー。
真理子さんも触発されて走り始めることを検討中だということもあって、せっかくですので一緒に飲んでくれることになりました(中央)。

そして、全員でいただいた金色のボトル入りの上等で美味しいスパークリングワインは、宴会がスタートする前に夜通しの仕事がある職場から短時間だけ駆けつけてくれた長年来の友人、NOVOさんが「お祝い」にと抱えて持ってきてくれたもの(左、写真は輝子さん)。

プレゼン・コンシェルジュとして活躍されるNOVOさんは、近著が韓国語でも翻訳されて出版されています。
売れっ子で、猛烈に忙しいNOVOさんではありますが、趣味のダンスに加え、昨年はスタッフとして参加した「東京夢舞いマラソン」の試走会でフルマラソンの距離を見事完走され、パワーは尽きません。
銀座の写真展で連日来場してくださったNOVOさんの写真を、昨日はうっかり撮らせてもらいそびれたうえ、無断でワインをさっさと飲み干してしまって、失礼千万となりましたが、ここでお礼とおわびを申し上げます。

ともあれ、でこぼこの人生の末、こうして門出を迎えた私をサカナにして、一緒に飲んでくれた皆さん、どうもありがとうございました!
と、いったんは過去形にしていますが、一緒に飲んでくださる方は、まだまだ大歓迎させてもらっています。

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