
2週間続けてのフルマラソンの疲れと、その後に引き込んだカゼなどで、すっかりさぼっていたトレーニングをようやく再開した私は、一昨日の軽いトレランに続き本日は久々に通勤ランニングをしました。
とはいうものの、仕事が忙しい時期を迎えていることもあって、ブログの作業などに費やす時間や気力がなかなか充実せず、「走った!撮った!香港マラソン」は3回目を迎えるのですが、写真を編集して掲載するのがやっとで、ご覧の通り、写真の説明までを加えることが、なかなかできないままです。
それでもなお、ここで作業の手を緩めてブログを書かない日をつくったとすれば、根が怠け者の私のことですから、そのままズルズルと作業を進めることができず、写真がお蔵入りになるのは目にみえています。
ということで、ここは「手を休めるよりは、できる範囲のペースで進もう」と決心して、とりあえず写真のアップを続けることにします。
海の上に架かる大きな橋やトンネルなどの風景が続いた1回目、2回目と同じく今回も依然として自動車専用道路の景色ばかりになりますが、再び市街地が近づいてきたことから、道路をまたぐ陸橋の上などで応援する人の姿も見え始めてきています。
単調な景色が続くことなどから、「出来が悪いのではないか」と思っていた香港マラソンの写真ですが、3回目までこうして掲載を続けてくると、結構おもしろいじゃないかとも感じ始めています。
その土地ならではの景色に彩られた「マラソン風景」は、世界のどの場所を走っても必ずあって、多くの人に支えられ、多くの人と一緒に走るマラソンというイベントは、どの山をどの季節に走っても楽しいのと同じく、「ハズレ」なく心が躍るものなのだということを、写真を見ながら実感します。
余裕がないようなことを言いながら、またしても前置きが長いのですが、本日分の写真をお楽しみください。
次回以降は、海底トンネルをくぐって、香港島のダウンタウンのゴールに近づき、沿道の応援が次第に盛り上がる様子を引き続きお伝えしていきます。



とはいうものの、仕事が忙しい時期を迎えていることもあって、ブログの作業などに費やす時間や気力がなかなか充実せず、「走った!撮った!香港マラソン」は3回目を迎えるのですが、写真を編集して掲載するのがやっとで、ご覧の通り、写真の説明までを加えることが、なかなかできないままです。
それでもなお、ここで作業の手を緩めてブログを書かない日をつくったとすれば、根が怠け者の私のことですから、そのままズルズルと作業を進めることができず、写真がお蔵入りになるのは目にみえています。
ということで、ここは「手を休めるよりは、できる範囲のペースで進もう」と決心して、とりあえず写真のアップを続けることにします。
海の上に架かる大きな橋やトンネルなどの風景が続いた1回目、2回目と同じく今回も依然として自動車専用道路の景色ばかりになりますが、再び市街地が近づいてきたことから、道路をまたぐ陸橋の上などで応援する人の姿も見え始めてきています。
単調な景色が続くことなどから、「出来が悪いのではないか」と思っていた香港マラソンの写真ですが、3回目までこうして掲載を続けてくると、結構おもしろいじゃないかとも感じ始めています。
その土地ならではの景色に彩られた「マラソン風景」は、世界のどの場所を走っても必ずあって、多くの人に支えられ、多くの人と一緒に走るマラソンというイベントは、どの山をどの季節に走っても楽しいのと同じく、「ハズレ」なく心が躍るものなのだということを、写真を見ながら実感します。
余裕がないようなことを言いながら、またしても前置きが長いのですが、本日分の写真をお楽しみください。
次回以降は、海底トンネルをくぐって、香港島のダウンタウンのゴールに近づき、沿道の応援が次第に盛り上がる様子を引き続きお伝えしていきます。









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