“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!京都7

とうとう今年度も最終日となりましたが、今月11日に走った京都マラソンの報告は年度をまたいで続きます。

写真説明など記事の本文を加えるのも滞りがちで息切れ状態ですが、それでもまずは写真を掲載します。
本日掲載する写真は、まさに息切れしながら上った22キロ付近の長い坂を過ぎて約24キロの宝ヶ池にある国立京都国際会館前を折り返し、再び坂を下り府立植物園に近い約30キロの折り返しを過ぎたあたりまで。

折り返し部分が多いことや身体がきつくなってきたこともあってでしょうか、写真を撮る密度が薄めで、採用をした12枚の写真を撮る間に進む距離が増えています。ちょっとした中だるみというところです。
ただ、この後は約12キロを進む間にまだ4回分がありますので、終盤に向けて再び密度は濃くなります。

まだまだマラソンコースから見た京都の景色や、応援し支えてくださった方々の楽しい写真がたくさんありますので、ご期待ください。
また中休みがあるかもしれませんが、「走った!撮った!京都マラソン」は、さらに続きます。

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走った!撮った!京都6

本日は再び、今月11日に出場した京都マラソンの報告「走った!撮った!京都マラソン」に戻ります。

あれよあれよという間に年度末を迎えてしまい、「走った!撮った!京都」は年度越しになってしまいますが、それでもようやく全11回中の6回目で、折り返し点を越えることができました。
今回もまた、まずは12枚の写真を掲載します。

日付をさかのぼっては書いている写真説明など記事の本文は、ようやく26日の分まで書き終えています。

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「特別賞」表彰式

京都マラソンの報告を再開したばかりでしたが、本日の記事は再び新しいネタが割り込むことになりました。
今月13日の記事で、私が撮影し、被写体で駆けっこ仲間の若手美女ランナー・裕子さんが応募した写真が、韓国観光公社の名古屋支社などによるフォトコンテストで、特別賞に輝いたことを紹介していますが、本日はその表彰式が開かれ、東京在住で仕事のため名古屋に来ることができなかった裕子さんに代わって、私が式に出席したのです。

このフォトコンテストは韓国の政府機関で、私の写真展「走った!撮った!韓流マラソン」を開いてくれた観光公社の支社が、名古屋の中日新聞社と共催し、「元気がもらえる韓国」をテーマに作品を募ったもの。
裕子さんは、昨年11月に市民ランナー同士の日韓交流企画の一環として韓国のコチャンに出かけたツアーのメンバー。
応募された写真は「コチャン・コインドルマラソン」の翌日、郊外のキムチ製造所でキムチづくり体験をした際に私が撮ったもので、惜しくも最優秀賞を逃したものの、2つある部門のうちの1つ「年末年始の楽しい韓国」で「中日新聞特別賞」に輝きました。

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走った!撮った!京都5

週末のマラソンやランニング関連のイベントのため、お休みをいただいいた「走った!撮った!京都マラソン」の掲載を再開します。
「走った!撮った!京都」は全11回中、本日がようやく5回目で、またまず12枚の写真を掲載します。

このページの記事は、いまだに「リード」部分を書いただけで、写真の説明など「本文」を加えていないものが少なくありませんが、25日の記事までは、ほぼ完成していますので、ご覧ください。

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名古屋案内ジョグ2

愛知県豊橋市でハーフマラソンを走り、その後に「転戦」して、兵庫県の六甲山で行われていたトレラン練習会に途中参加した一昨日の長い1日に先立ち、3日前に明走会の若手美女ランナーと一緒に名古屋市内を案内しながらジョギングしたことについては既に紹介していますが、その「名古屋案内ジョグ」の「続編」をもう1回、掲載します。

若い美女との「デート」の途中に撮った写真なんて、プライベートな感じが強すぎるようにも思いますし、うれしがりのオジサンのようで、お恥ずかしい限りなのですが、それでもなお続編の掲載に踏み切った理由は幾つかあります。その1つは、先にも書いたように、写真や記事によって名古屋を宣伝して、さらに多くの駆けっこ仲間に名古屋を訪れてほしいという期待があるということです。

また、朝のうちには小雨も降っていたこの日ですが、ジョギングを始めた夕方の近い時間には晴れ上がって、空気がきれいに澄んだうえ、斜めにさす陽光など光の状態もすばらしく、写真を撮るコンディションが上々だったため、いい感じの写真が何枚も撮れたということ。

そして何より、多くの写真でメーンの被写体になってくれた真理さんが次々に楽しいポーズをキメて、名古屋を案内する「ガイド役」を見事に演じてくれたことが1番の理由です。
「旅の恥は、かき捨てですものね」と笑いながら走って演じて、もちろん写真の掲載も了承してくれて、しかも「『拍手』をもらえなれば、自分でしちゃいますから」とまで言ってくれた真理さんの心意気は、しっかりと受け止めたいものですし。

それでは、真理さんがしてれたような格好になった名古屋案内の続編というよりも「本編」を、まずは写真16枚を掲載して、ご覧いただきます。

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そして、ここから写真に簡単な説明を加えていくことにします。
名古屋市内のジョギングで拠点にしたのは、ナイトランの際に使っている市中心部のホテルで、館内にあるスパに荷物を預けて走りに行くことができるため、皇居周辺の銭湯やランナー向けロッカー&シャワー施設の「ランステ」などと同じような使い方ができます。

ホテルは、名古屋城と港を結ぶ物資運搬路として江戸時代に掘削された運河の「堀川」を、市中心部を東西に横切る大通りの1つ錦通が渡る錦橋のほとりにあり、この橋と1本下流の納屋橋の間あたりは、今や「どぶ川」同然になってしまった堀川の河岸に、ほぼ唯一の遊歩道が整備された「ミニ親水公園」のような一角。

ここでは、3の倍数月の第4金曜と土曜に「なやばし夜イチ」と名付けられた手づくりマーケットが開かれて、食べ物や雑貨などのテントが並びます(左)。
私は、ちょうど3カ月前にもジョギングでここを通った際に、このマーケットに遭遇し、今回が2回目でしたが、前回と同じく、ゆっくりと店を冷やかしたり、美味しそうな食べ物や地元などのお酒を試すことはできません。

それでも新潟出身という真理さんは、佐渡島の海産物やお酒を振る舞うテントを見つけて、売り子の美女たちに話しかけたうえ、一緒に写真に収まってくれました(中央)。

名古屋城の方面に向かう際には、かつて運河沿いに米や味噌などを扱う店が軒を並べ、今も「町家づくり」の住宅などの黒格子やお蔵が建ち並ぶ「四間道(しけみち)」を走りました(右)。

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コースのハイライトとなる名古屋城に着いたのは、天守閣の内部への入館時間が終了して間もなく。
屋外マーケットや名古屋城正門近くにある能楽堂の前などで写真を撮るなどして(24日の記事参照)道草を食い過ぎたためでしたが、天守閣に入場してしまうと夕暮れが近くなってしまったと思われることから、入場しそびれたことは悪くなかったようにも思います。

とはいえ私は名古屋に住み始めてから1年半の間、こうして天守閣にギリギリの時間にきて入りそびれたことだけが何回もあるだけで、いまだに足を踏み入れる機会を得ていません。
戦災で焼け野原となった名古屋の復興のシンボルとして、急ごしらえに再建した名古屋城の天守閣は、伝統的な工法にのっとった復元はなされず、中身は鉄筋コンクリートにエレベーターも付いたビルのようなもので、いわば張りぼて。
それでも、そんな天守閣の内部の様子や、そこからの大展望を楽しみたい駆けっこ仲間のみなさんは、どうぞ真理さんにならって名古屋に押しかけてきてください。

天守閣に入る代わりに私たちは、内堀の西側から天守閣を望むビュースポットを走って記念撮影(左)。
真理さんのポーズは、天守閣の屋根の両側で金色に輝くシャチホコをイメージした、のけぞった格好。

名古屋城の北側に隣接する名城公園の手前では、大きなワンちゃんを連れたおじさまとすれ違いました(右)。
ワンちゃんが映画「わさお」に出てくる犬にそっくりに見えたため私が「わさお!わさお!」と呼びかけると、近くにいた別の人も「わさお」と声に出されましたが、別の名前があるはずのワンちゃんは、反応してくれず、おじさまは苦笑いをされていました。

名古屋のランナーのメッカ・名城公園の1.3キロの周回コースを走った後、名古屋城の東側を南下して通り過ぎると、繁華街の栄地区につながる大津通の向い側に、お城のような屋根を載せたビルが並んでいます。
以前にも紹介していますが、これらが名古屋市役所庁舎と愛知県庁舎です(左の写真の左手前、その奥)。
真理さんが立っている場所の後ろは、地下鉄「市役所」駅の入り口ですが、実はこれもまた太い木材の骨組みに瓦屋根を載せた和風のデザインです。

私は名古屋に来て、初めて市役所や県庁を見たとき「名古屋の人たちは、よほどお城が好きなんだなあ」と思って、ちょっとこっけいに感じました。
しかし実は鉄筋コンクリートの洋風建築に城郭風の瓦屋根を載せた、こうした和洋折衷の建築様式は「帝冠様式」と呼ばれ、1930年代に、ナショナリズムの高揚に伴って流行したものだということです。

同じ様式の建築物としては、神奈川や静岡の県庁舎、東京の九段会館、それに京都市美術館などがありますが、威風堂々としたこの様式の建物が張り合うようにして2つも並んでいる場所は例がないと思われます。

この2つの建物はいずれも国の登録有形文化財に指定されていて、そのうち1933年に県庁舎より5年早く完成した市庁舎は、木材を組んで板を張った和風の天井に、シャンデリアが下がるなど内装も和洋折衷で、ドラマ「運命の人」や映画「SP」革命編のロケで使われたとのこと。
名古屋市では市庁舎を一般に開放する施策の1つとして、ここを会場に結婚式を挙げるカップルを募集する予定だということです。

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名古屋城かいわいから中心街の栄(さかえ)地区に来て立ち寄ったのは、エコを意識した奇抜なデザインの建築が特徴的な複合施設の「オアシス21」。
久屋大通公園を挟んで繁華街と反対側にあるこの施設は、水をたたえた楕円形の巨大な屋根がシンボル(中央)。

「水の宇宙船」と名付けられた3階部分の大屋根は、吹き抜けを隔てた地下部分にあるイベントスペースの「銀河の広場」への輻射熱を防ぐ効果があるそうです。
また隣接する愛知県芸術文化センターとの間に設けられた広場「緑の大地」は、ヒートアイランド現象の緩和に役立てる狙いもあるということです。

水の宇宙船のプール部分の周囲はベンチや通路が設けられて、プールの向かい側を見ると3組のカップルが画面の中に入りました(左)。

アイドルグループ「SKE48」の名前の由来である繁華街・栄の中心部は大津通と広小路通の交差点。
東京だと銀座4丁目の交差点に当たるこの四つ角には銀座と同じように三越百貨店があって、店の前には、やはりライオンの彫像が鎮座しています(右)。

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栄地区から大津通を南下した私たちが次に向かったのは、電気機器の店や老舗の菓子店から若者向けの衣料品店まで様々な店がアーケード街などにひしめく大須の商店街。
東京だと秋葉原と浅草を合わせたような場所で、週末には地元の若者や観光客などで、にぎわいます。

商店街の入り口近くでは、「バナナ揚げ」の試食をさせてくれる店の美女スタッフがいらして、一口いただいた代わりに写真を撮らせてもらいました(右)。

ゴールは近いものの、さらに立ち寄ったのは、ガラス張りの調理場が外から見える、お団子屋さん。
ここで買い食いしたのは、みたらし団子(中央)。左の串は、私の持っていたものです。
飛騨地方が発祥の地ともされる、みたらし団子ですが、実は名古屋の名物でもあって、甘くて醤油味もきいた団子はランニング中の「給食」に、うってつけです。

商店街の一角では、大きな招き猫が背の高い台の上に飾られていて、真理さんは、ここでも招き猫を真似たポーズをキメてくれました(左)。

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大須商店街のそばにあり、浅草だと浅草寺に当たる大須観音に立ち寄った後、ゴールの手前で前を通ったのは名古屋市科学館にある世界最大のプラネタリウム(写真)。
去年オープンしたプラネタリウムは今も大人気で、週末になると、入場しようとする人が長い列をつくります。
私はオープン前の「試験点灯」を見せてもらっていますが、この日は名古屋城に続いてプラネタリウムも既に閉館時間となっていて、内部を案内することはできませんでした。

それでも真理さんは、巨大なバランスボールのように見えるプラネタリウムを前に、バレーボール風のポーズや押し上げるようなポーズをキメてくれました。