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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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金沢駅へウオーク

一昨日、出張先の金沢で朝のジョギングをした際の様子を2回にわたって掲載しましたが、本日はホテルを出た後に中心街の香林坊から金沢駅まで歩いた際に撮った写真7枚を、オマケとしてアップします。

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会社の出先が入るビルに近いホテル内で食事をした後、名古屋での仕事に戻るため金沢駅に向かうまでに通ったのは市内の観光スポットの1つである「長町武家屋敷跡」(左)。
江戸時代の中級・下級武士が住んでいた武家屋敷跡であるこの地域もまた、昔ながらの建物が残っていたり修復・復元されたりしていて、土塀や用水路、石畳など、やはり城下町の風情を残す町並みが楽しめます。

会社の出先が入るビルは、北陸の町としては飛び抜けて華やかな金沢の中心街、香林坊・片町地区にあっても特に目立つ高層ビルです。
建設された当時、歴史的な町並みが残る金沢の景観には不釣り合いではないかという声もあったと聞いていたものの、繁華街に居て見上げても、さほど違和感はないように思っていました。
しかし、武家屋敷跡のかいわいから見ると、確かに町並みのスカイラインから、はるかに高く空に伸びるその姿は威光を放っていました(中央)。

武家屋敷跡を流れる用水沿いで前を歩いていた中学生とみられる男女の生徒は、なぜかそれぞれスポーツ用のシューズを手にさげていました(右)。

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武家屋敷跡のかいわいにあった小学校名を示すコンクリート製の道標の柱には、金ぴかに浮き出た文字が書かれていました(中央右)。
こんなところに金色を使うのも、金沢ならではだと思いました。

先にもお話した通り、この日は、うららかな小春日和で、白い筋状の雲が浮かぶ空の色は真っ青(左)。

雪は日影に残るだけでしたが、通りがかった寺院の本堂前には、大屋根の軒から落ちて積もったとみられる雪が山になって残っていました(中央左)。
良く見ると、表の門から本堂に向かう通路は、本堂の軒下に設けられた三角の小さな屋根をくぐっています。
参詣客の頭上に、軒から雪が落ちてこないようにという工夫のようでした。

金沢駅の正面には、金属性の骨組みにガラスか樹脂を張った巨大なドーム状の屋根が設けられています(右)。
その下にある門のような構造物は、何本もの巨大な角材を束ねてねじったような造形。
これまた、モダンながら伝統的な香りのする、なかなか洒落たデザインでした。

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