
東日本大震災から1年を迎える明日は、名古屋ウィメンズマラソンと京都マラソンという第1回目の大規模な市民マラソン2大会が開かれる日でもあります。
そのうち地元・名古屋での記念すべき市民マラソンには、その名の通り女性しか走ることができず、私はその代わりに京都マラソンを走るため名古屋をあとにして京都に向かいました。
それに先立ち、東京から名古屋を訪れた我が明走会の美女コンビや名古屋のナイトラン仲間の美女と前夜祭といえるランチ&お茶を楽しみ、宿泊先となる大阪の実家に行く途中、京都に寄ってマラソンの受付をしました。

名古屋ウィメンズマラソンに参加するために東京から来てくれたのは、私が所属する明走会の美女コンビで、去年は一緒に富士北麓での「24時間リレーマラソン」を走った「とがちゃん」と「ぴーちゃん」(左の写真の左・右)。
女性ばかり約1万5000人が走るウィメンズに申し込んだ後、お2人は当初、名古屋市内のホテルがすぐに満杯となったことから、私の自宅をホテル代わりにしてくれる予定でしたが、残念ながら私が京都に当選して参加することになったため一時、途方に暮れてられました。
その際に相談したところ、あっという間にホテルを手配してくれたのが仕事絡みでそのスジに顔がきく名古屋のナイトラン仲間・七保子さん(右)。
中学時代に駅伝選手だった七保子さんもまた、しばらくのブランクをおいて数年ぶりに挑戦するフルマラソンとして明日のウィメンズを走ることから、ちょうど昼ごろに名古屋に到着した明走会の2人を待ち構えて、一緒にランチをすることになったのです。
そして明日のマラソンの前夜祭で、かつ炭水化物をため込む「カーボローディング」のパーティー会場となったのは、私が行きつけている名古屋名物・カレーうどんの名店「おか茂」(中央)。
名古屋っ子の七保子さんは、これも名古屋名物でカレーうどん同様に美味しい味噌煮込みうどんを注文されましたが、東京組の2人はまずはカレーうどんに挑戦し、ごはんともども見事に平らげて、万全のエネルギー補給をされました。

うどんでカーボローディングをしたはずが、さらに一押しのスイーツ&お茶を楽しみに行ったのは、おか茂の近所で、城下町の風情を残す地域「四間道(しけみち)」にあって、お蔵をリフォームした洒落たレストラン(左、中央)。
完璧なカーボローディングを済ませた3人は、おなかは一杯のはずでも、足取りは軽やかに見えました(右)。
明日のウィメンズでは、東京組の2人は派手な仮装でファンランをするそうで、3人とも名古屋の街を楽しんで走り、華やがせてくれるものと思います。

ランチを終えて一路、京都に向かった私は平安神宮の近くにある京都マラソンの受付会場を目指しました。
スポーツ用品などの出店も並ぶビルの屋内の受付会場は、名付けて「おこしやす広場」(中央)。
近くに来ると、京美人のボランティアが案内のプラカードを掲げてくれていました。
会場で一緒になったのは、明走会トレラン部のタフなランナーで、富士登山競争を軽々と連続完走されているヒデボーと、トライアスリートでもあるスーパー美女ランナーで、先日の大阪・犬鳴山へのトレラン練習会にも参加された千里ちゃん(左)。
高低差が激しいハードなコースとなる京都マラソンですが、お2人は、ものともせずに快走されるはずです。
私はといえば、既に100%写真を撮りながらのファンランをすると決め込んでいますので、比較的に前の方からスタートできる陸連登録者向けのナンバーカードをいただいたものの、スタート直後から徐々に、やはり約1万5000人のランナーの波に飲み込まれていく予定です。
そのうち地元・名古屋での記念すべき市民マラソンには、その名の通り女性しか走ることができず、私はその代わりに京都マラソンを走るため名古屋をあとにして京都に向かいました。
それに先立ち、東京から名古屋を訪れた我が明走会の美女コンビや名古屋のナイトラン仲間の美女と前夜祭といえるランチ&お茶を楽しみ、宿泊先となる大阪の実家に行く途中、京都に寄ってマラソンの受付をしました。



名古屋ウィメンズマラソンに参加するために東京から来てくれたのは、私が所属する明走会の美女コンビで、去年は一緒に富士北麓での「24時間リレーマラソン」を走った「とがちゃん」と「ぴーちゃん」(左の写真の左・右)。
女性ばかり約1万5000人が走るウィメンズに申し込んだ後、お2人は当初、名古屋市内のホテルがすぐに満杯となったことから、私の自宅をホテル代わりにしてくれる予定でしたが、残念ながら私が京都に当選して参加することになったため一時、途方に暮れてられました。
その際に相談したところ、あっという間にホテルを手配してくれたのが仕事絡みでそのスジに顔がきく名古屋のナイトラン仲間・七保子さん(右)。
中学時代に駅伝選手だった七保子さんもまた、しばらくのブランクをおいて数年ぶりに挑戦するフルマラソンとして明日のウィメンズを走ることから、ちょうど昼ごろに名古屋に到着した明走会の2人を待ち構えて、一緒にランチをすることになったのです。
そして明日のマラソンの前夜祭で、かつ炭水化物をため込む「カーボローディング」のパーティー会場となったのは、私が行きつけている名古屋名物・カレーうどんの名店「おか茂」(中央)。
名古屋っ子の七保子さんは、これも名古屋名物でカレーうどん同様に美味しい味噌煮込みうどんを注文されましたが、東京組の2人はまずはカレーうどんに挑戦し、ごはんともども見事に平らげて、万全のエネルギー補給をされました。



うどんでカーボローディングをしたはずが、さらに一押しのスイーツ&お茶を楽しみに行ったのは、おか茂の近所で、城下町の風情を残す地域「四間道(しけみち)」にあって、お蔵をリフォームした洒落たレストラン(左、中央)。
完璧なカーボローディングを済ませた3人は、おなかは一杯のはずでも、足取りは軽やかに見えました(右)。
明日のウィメンズでは、東京組の2人は派手な仮装でファンランをするそうで、3人とも名古屋の街を楽しんで走り、華やがせてくれるものと思います。



ランチを終えて一路、京都に向かった私は平安神宮の近くにある京都マラソンの受付会場を目指しました。
スポーツ用品などの出店も並ぶビルの屋内の受付会場は、名付けて「おこしやす広場」(中央)。
近くに来ると、京美人のボランティアが案内のプラカードを掲げてくれていました。
会場で一緒になったのは、明走会トレラン部のタフなランナーで、富士登山競争を軽々と連続完走されているヒデボーと、トライアスリートでもあるスーパー美女ランナーで、先日の大阪・犬鳴山へのトレラン練習会にも参加された千里ちゃん(左)。
高低差が激しいハードなコースとなる京都マラソンですが、お2人は、ものともせずに快走されるはずです。
私はといえば、既に100%写真を撮りながらのファンランをすると決め込んでいますので、比較的に前の方からスタートできる陸連登録者向けのナンバーカードをいただいたものの、スタート直後から徐々に、やはり約1万5000人のランナーの波に飲み込まれていく予定です。



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