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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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霊仙山ウオーク1

知多半島での100キロマラソンに韓国・済州島での登山競走の視察旅行と、4月は週末ごとにハードな遊びのスケジュールが続いたうえ、済州島で転倒したことによる腰の打撲の痛みがとれないことから、ゴールデンウイーク後半の前半は、ほとんど引きこもり状態だったのですが、本日はようやく心身ともにリハビリに踏み出せそうな状態に戻ってきたことから、軽い山歩きをしてきました。

向かったの滋賀と三重の県境に連なる鈴鹿山脈の最北端の山、霊仙山(りょうぜんざん、1084メートル)。
去年のこのころにも繰り返し出かけた鈴鹿山脈の主要な山のなかで、まだ足を伸ばしていない頂でした。
先だって、エフエム愛知の番組にゲストとして招いていただいた際、ゴールデンウイークに出かけるお勧めの場所として、昨年も出かけた鈴鹿の山を挙げさせていただいていたため、他人に勧めておいて、自分の方が出かけないのもどんなものかという気持ちがあったことも、この山に向かった理由でした。

実は、この山はワンゲル部で山に通っていた高校時代、部の友人から、個人的に正月の雪山登山に出かけようという誘いを受けたものの、今は忘れてしまった何らかの事情により行きそびれていた場所でもあります。
季節は違うものの、なんと約35年ぶりに、この山の頂を踏む計画が実現したということになります。

とはいうものの、この山は鈴鹿のなかで、名古屋から最もアプローチの便利な山であって、車を使えば高速道路のインターチェンジを下りて、わずか30分ほどで山懐の登山口に達します。
朝になって山登りの計画を立てた私は、昼前に愛車のジムコを駆ってフラリと出かけて昼過ぎから山に入り、一般の人たちよりも遅くて、そのために静かな山行を味わえる「時間差登山」を楽しみました。

空と海に挟まれて広い景色が広がる済州島の漢拏山に、ちょっと似て、広い山頂部から琵琶湖を見下ろせる霊仙山ではまた、新緑や春の花々なども楽しみましたが、とりあえずは山の上で撮った3枚だけを紹介して、残る写真は追って掲載していきたいと思います。

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昨年のこの時期に登った鈴鹿山脈の最高峰・御池岳や、その南に連なる藤原岳と同じく、霊仙山も石灰岩の山で、広い台地状の山頂一帯は、山口・秋吉台と同じく、浸食で残された石柱がヒツジの群れのように点在するカレンフェルト(カルスト台地)となっています。

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