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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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名古屋の初夏

明日の「ぎふ清流マラソン」を前に新調したリコーのカメラ「CX6」の撮り下ろしとテストを兼ねて撮影した写真は、名古屋駅前の巨大なマネキン「ナナちゃん(人形)」をモデルにしたものを昨日の記事で紹介しましたが、本日はそれに続いて、土曜勤務の昼休みに職場の近くで撮った初夏の風景を切り取ったものを掲載します。

BL120519昼休み1RIMG1661  BL120519昼休み2RIMG1677  BL120519昼休み3RIMG1666

職場を出て、まず目にとまったのは、名古屋城の外堀の内側にある土手の石垣に枝をぶつけながら伸びている桜の木で、ちょうど枝が石に接触して折れ曲がっている部分から苗のような新しい枝と葉が出てきていました(左)。
ほんの1カ月半ほど前には、みずみずしい花を満開にさせていた桜ですが、いまや緑の葉を繁らせて、すっかり夏の装い。季節が移りゆく速さを実感するばかりです。

やはり花の時期に写真を撮っていた、昭和の雰囲気を残す円頓寺(えんどうじ)商店街の金比羅神社にある桜も新緑の葉に覆われていましたが、ここでは、建物の木製の壁に映る桜の葉の影が粋な感じで、そちらを狙ってみました(中央)。

名古屋城の石垣のわきの草むらでは、赤紫の花から花へと、小さな蜂が飛び回っていました(右)。

BL120519昼休み4RIMG1687  BL120519昼休み5RIMG1692  BL120519昼休み6RIMG1701

昼休みに、職場が間借りしている新聞社の社食ではなく、外で昼食をとることができるときに必ず通る定番の場所が、名古屋城と海を結ぶ江戸時代の運河、堀川に架かる五条橋です。
川面に浮かぶ木の葉などが、その時々に景色に変化をつけてくれていますが、この日は特に変わったものは浮かんでいませんでした。
しかし、その代わりに水面に映る周囲のビルの姿が、ゆれる水によって曲線に描かれ、油絵の現代アートのように見えました(左)。

歩道わきの植え込みやプランターの季節の花々が、いつも目を楽しませてくれる裏通りの御園通では、事業所の玄関先のコンクリート壁ぎわにある、むき出しの配管に沿って伸びた、つる性で一重のバラが、真っ赤な花を満開にさせていました(中央)。

その向かいにある植え込みわきの浅い鉢には水が張ってあり、スイレンの葉や緑色をした何かの実、そして水面に映る空や木の影が、シックなデザインになっていました(右)。

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