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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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東京の名残惜しんで「かすみ亭」

3日前に上京して、所属する明走会の月例会に参加した明くる日の一昨日、私は昼間に所用を済ませた後、半蔵門のTOKYO FMに出かけて、ゲストに呼んでくださった走る美人パーソナリティーの浅利そのみさんとの2週間分のトークを収録しました。

その後、新幹線に乗り込む前の2時間ほど、食事がてら一杯ひっかけに出かけたのは、このブログで何度か紹介させてもらっている新橋の家庭料理の店「かすみ亭」。
明走会の文化系分科会である「つきみそう」に所属される元編集社の輝子さんが切り盛りされているランナーのオアシスともいえる店です。

2時間ほどしかないのに駆けっこ仲間らを呼び出すわけにもいかず、かといって、そそくさと簡単な食事を済ませて名古屋に帰るのも、なんだかもったいないー。
東京の名残が惜しいそんなとき、輝子さんと四方山話を楽しんで、美味しい手料理とお酒をいただいて幸せになるというのは、われながら素敵な選択でした。

あわよくば知り合いの駆けっこ仲間との再開や、新しい仲間との出会いもあるかも知れないとも、少しばかり思いましたが、この夜は、そうは問屋が卸さず、驚くべきことに店を出るまで、ずっと私だけが一人っきりの客でした。でもそれはそれで、輝子さんと水入らずで、楽しい時間を過ごさせていただきました。

「走った!撮った!ぎふ清流ハーフマラソン」の掲載が途中のままなのに、何度も紹介させてもらっている店にまた登場願うこともないような気もしましたが、幾つもの大皿に並べられた輝子さんの手料理が、あまりにも美しく、そして美味しかったことから、それらを独りでいただいただけに終わるのは、申し訳ないといいますか、もったいない気がしたのです。

それに東京で写真展を開くたびにチラシやDMを、お客に配り、お店で人気の、おいなりさんを差し入れてくださる輝子さんには、ちょっとぐらい店に通っても、お返しできないほどの恩義があります。
それにそれに、このブログの記事を見て店を訪ねて来たという明走会員でも東京夢舞いマラソン関係の人でもない一般のお客が何人もいると聞くと、ちょっとうれしくて、もっと宣伝させてもらいたくなったのです。

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「てるちゃん」こと輝子さんは、元編集者とあって文学作品にも造詣が深く、小説などの作品に登場する料理をテーマにスペシャルメニューを出されていることが、しばしばあります。
今回お店を訪ねた際に並べられていた料理は、歴史・時代小説の大家でありグルメだった故池波正太郎さんの作品の主人公である「仕掛け人・藤枝梅安」の「料理帖」を参考にされたものが中心となっていました。

できたて、並べ立ての美しく美味しそうな料理を、手つかずのまま目の当たりにしては、まずはカメラを取り出さざるを得ません。
すべての皿が見えるようにハイアングルの「俯瞰」の絵を撮った後、私が陣取ったカウンターのコーナーから遠近感とボケ表現を駆使して同じ料理を、もう1枚撮影(右、左)。
さらに、注文した料理を小皿に盛り付けてくれる輝子さんに声をかけて、さらに1枚、撮影しました(中央)。

※※※

6月20日と22日の記事は、その後に書き足して「完成」しています。
18日の記事は、いったん完結していたのですが、長い付け足しを書いています。
これらも、さかのぼって、のぞいてみていただければ、ありがたく思います。

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