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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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パナコで川沿いを快走!

土曜勤務の代休をいただいた本日は、ちょうど梅雨の中休みと重なりましたが、丸1日かけて山に行くことは控えて、夕方に向けロードレーサーの愛車・パナコに乗って自宅からサイクリングをしました。

高い山では、この時期が多くの高山植物の見ごろなのですが、3000メートル内外の山に日帰りで行くのはアプローチも行程もハードすぎますし、それで頑張りすぎては次の日曜のトライアスロンにもさわります。
ということで、山の涼しさとは違うものの、風を受けながら「走れる」バイク(自転車)の練習を、たまにはして、日曜のレースに備えた足慣らしをしておこうと思ったわけです。

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サイクリングに向かった先は、ランニングで何度か走っている名古屋市街地の北を流れる庄内川、その支流である矢田川、さらにその支流の香流川に沿ったサイクリング道路など。
掲載した写真は、ハーフマラソンを走ったこともある庄内緑地から、庄内川の河川敷に下りたところで撮った自分と(中央)、庄内川(および平行する矢田川)を渡る歩行者・自転車専用の橋から撮った夕方の太陽(左)、それから少し上流の矢田川の橋に戻ってきた際に見えた夕焼けです(右)。

山に入るのとは違って、川沿いのサイクリングは大自然の景色や空気に包まれるわけではありませんが、風を切って走るスピード感は、なかなか楽しいものですし、真っ赤に燃えるような夕焼けは久々に見た景色で、ちょっと得をした気持ちになりました。

ほぼ「25年選手」である自動車の愛車・ジムコ(スズキ・ジムニー)ほどではありませんが、ほぼ「15年選手」となったパナコ(オーダー・フレームがパナソニック製)も、進化が著しい自転車の世界では、もはや骨董品的な存在。実はこのところ、パナコの弟分を新調しようと、あれこれ悩んでいるところです。

といいますのも昨年、知多半島の常滑市にあるセントレア(中部国際空港)近くで開かれたミドルタイプで、「ハーフ・アイアンマン」のトライアスロンを走ったところ、坂ばかりのバイクコースで苦労したからです。
平坦なところで何台かを抜いたかと思ったのも束の間、登り坂になる度に、抜いたはずのバイクに抜き返されるということが繰り返され、練習不足であること以上に、バイクの性能の差を感じたわけです。

最新のバイクとパナコの最も大きな違いは、材質=重量。
パナコはクロモリ(クローム・モリブデン)鋼というスチール素材ですが、今のレース用のバイクは、主流がカーボン素材。
購入した当時は、それまで乗っていたマウンテンバイクに比べて格段に軽いパナコに驚きましたが、約10.5キロの重量は、カーボン車の7~8キロ前後というライト級と比べると、その差は2、3キロに達します。
まさに鉄アレイを1つ積んで走っているようなもので、加速や登坂の性能に差が出るのは当たり前です。

4WDで、軽自動車にしては車体の重量がある割には馬力に劣るジムコが、高速道路で登坂車線が現れると、必ずそちらを走るのに似ています。

もちろん、そうはいってもバイクの新旧の差は、車の差に比べると、おそらく微々たるものと言えそうです。
今の私がカーボンの新車で走っても、もっと元気だった10数年前の私がパナコで走ったパフォーマンスに及ぶとは思えません。
つまり、車体も「エンジン」も古く、非力になっているのが問題なわけで、エンジンを取り替えたり、飛躍的に若返らせることができないとすれば、車体に少しばかり頼りたくなってくるということです。

まあ、そんなふうには言っても、パナコにまたがって道路に出ると、通勤で使っているクロスバイク(マウンテンバイクのタイヤを細くしたような自転車)のノラコに比べると軽快さは断然違います。
ちょっと踏み込むと、あっという間に30キロ以上のスピードが出て、路側帯を走っていても、ある程度は車の流れに乗って走れるため、安心感もあります。

調べてみると、クロモリのバイクというのは、カーボンや、その前に全盛期を迎えたアルミのバイクに比べて耐久性があるうえ、振動を吸収したり踏み込む力を伝達したりする性能が高く、サイクリングには、むしろ向いていて、今でもマニアが少なくないということです。
というわけで、パナコの弟分を新調したとしても、パナコはパナコで、サイクリングや通勤には活躍をしてくれそうです。

それにしても、車やカメラも同じですが、バイクもまた、進化すると同時に高価にもなっているようです。
「お金を出せば出すほど、性能が良くなって、速くなります」と言われても、楽しむためにトライアスロンをしている私が分不相応なほど高価なものを購入する必要などないんじゃないかと思います。
それに、上等なバイクに乗っていて、あまりに遅ければ、格好が悪いような気もします。

また、ミドルやロングのレースを走るには、自転車のロードレース用につくられたロードレーサーよりも、トライアスロン専用のバイクの方が有利だという意見もあり、これまた悩ましいところです。
一方、機材よりも練習と技術の向上で速くなるはずのスイムに力を入れた方が良いようにも思っています。

まあ、そんな悩みもまた楽しみだというのが、トライアスロンのおもしろさなのかもしれません。
それよりもずっとシンプルなランニングや、自分だけで楽しめる山の方が良いようにも思いますが、身体のいろんな部分を使うことで、ランニングをする土台を固められるように感じることも事実で、もうしばらくは、トライアスロンに向けた練習などを楽しんでみるつもりです。

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走った!撮った!気仙沼大島5

「走った!撮った!気仙沼大島ランフェスタ」は、ようやく10回中5回目の折り返し点に到達しました。
今回もまた、とりあえず写真のみ12枚を掲載します。

昨日は日中に「気仙沼大島」の4回目の作業をした後、雨の夕方に走って近くのスポーツクラブに出かけて、バイク(自転車)の練習をマシーンでしたうえ、1キロ半を泳いで、再び走って帰宅。
そう、次の日曜から夏のシーズンに3本出る予定のトライアスロンに備え、走る以外の「クロストレーニング」の方に、このところ少し力を入れているところで、ブログや来月の写真展に向けた準備の作業が、なかなかはかどっていないというわけです。

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