FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

走った!撮った!気仙沼大島10

5月27日、大震災の被災地、宮城県気仙沼市の気仙沼大島で開かれた、復興支援を掲げるハーフマラソンの写真による報告「走った!撮った!気仙沼大島ランフェスタ」は、ようやく最終回の10回目となりました。
掲載する写真はゴールまでに撮った12枚。これで10回分の掲載写真は合わせて122枚となりました。

名古屋からは新幹線などを乗り継いで片道6時間以上、東京からでも4時間以上はかかる三陸の島が舞台となった気仙沼大島での大会でしたが、「走ることが支援になる」という呼びかけに応じて集まったランナーは1000人以上。
それに加えて、大会の運営を手伝うボランティアも首都圏などから多数集まり、「緑の真珠」と呼ばれた島は、カラフルなウエアで彩られ、地元の人たちも含めた、たくさんの笑顔に包まれました。

ランナーらが帰った後の気仙沼大島は、元通り、地道に復興を進める静かな島に戻っていることでしょう。
「走ることが支援」とはいうもの、参加費の一部が復興の費用に充てられるぐらいで、大会開催が目に見える支援につながるかどうかと言えば、その効果は、たかが知れていると思います。
しかし、ランナーらのパワーや笑顔は、少なからず地元の人たちを元気づけたことも確かでしょうし、被災地の人たちから応援されたランナーの方は、それ以上の励ましを受けたと同時に、被災地を身近に感じることの、きっかけを得たのだと思います。

一緒に走り、支え、応援する-という単純なイベントではあるものの、マラソンというイベントが、そのいずれの人たちも互いに元気づける力を持つのだということを、写真を振り返って、実感するばかりです。

そんな思いも込めて、さらに、そうした元気を多くの人たちと共有できればとも願って1カ月後の8月7日から開催するのが「走った!撮った!世界のマラソン NAGOYA」です。
そこでは、東京、大阪で展示した各国のマラソンの写真に加えて、このところブログで公開してきた名古屋の近郊や京都、それに気仙沼大島での各大会の写真も多数展示する予定です。
展示写真の多くはサイトのギャラリーやブログでも見られるものですし、枚数は限られますが、それでも大きく伸ばした写真をまとめて見ると、臨場感は格別ですし、写真そのものの見え方も変わってきます。
ブログでも、あらためてご案内しますが、この写真展の方も、どうぞよろしくお願いします。

走る方でいえば、とりあえず明日は、私にとっての遅いトライアスロンシーズンの「初戦」となる大阪・舞洲でのショートの大会(スイム1.5キロ、バイク=自転車40キロ、ラン10キロ)に出場します。
ということで、相変わらず詳細な説明は省かせてもらったままですが、まずは、最終回の「走った!撮った!気仙沼大島」の写真を、ご覧ください。

BL120527気仙沼jフェスタ10-1RIMG0357  BL120527気仙沼jフェスタ10-2RIMG0359  BL120527気仙沼jフェスタ10-3RIMG0356

BL120527気仙沼jフェスタ10-4RIMG0360  BL120527気仙沼jフェスタ10-5RIMG0361  BL120527気仙沼jフェスタ10-6RIMG0362

BL120527気仙沼jフェスタ10-7RIMG0363  BL120527気仙沼jフェスタ10-8RIMG0367  BL120527気仙沼jフェスタ10-9RIMG0366

BL120527気仙沼jフェスタ10-10RIMG0370  BL120527気仙沼jフェスタ10-11RIMG0377  BL120527気仙沼jフェスタ10-12RIMG0371

スポンサーサイト