FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

06 | 2012/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

真夏近づく

昨日、大阪・舞洲でトライアスロンに出場した私は、大阪・枚方の実家に立ち寄り1泊した後、バイク=自転車の「パナコ」を積んだ愛車の「ジムコ」で早朝ドライブをして名古屋に戻り、丸1日の仕事に就きました。

ちょうど、大阪行きの前に「走った!撮った!」の取り置き写真をすべて掲載し終えていましたので、本日分のネタは昼休みに撮影したスナップ3枚です。いずれも真夏が近いことを思わせる写真です。

BL120709昼休み2RIMG0130  BL120709昼休み1RIMG0127  BL120709昼休み3RIMG0125

会社の支社が入るビルの歩道わきの生け垣になって、花を咲かせていたのはツクバネウツギ(アベリア)で、アゲハチョウが何羽か、あちらの花からこちらの花へと飛び回って蜜を吸っていました(右)。
ツクバネウツギは春から秋にかけて長い花期の間、次々と咲き続けるものの、真夏に咲く花は少ないため、こうしてチョウなど虫たちを集めるということです。

城下町の風情を残す四間道の入り口付近にある民家の庭先に咲いていた真っ赤なフヨウ(芙蓉)は、アメリカフヨウ(中央)。一見、熱帯のハイビスカスのように見えるこの花も花期が7、8月で、真夏の花です。

そして、昭和の雰囲気が漂う円頓寺(えんどうじ)商店街の金比羅さんの向かいにある店には、夏の風物詩である風鈴が幾つも下がっていました(左)。
といっても残念ながら、アーケード街には風が吹いて折らず、涼を呼ぶ音は聞こえませんでした。

そういえば、風鈴が夏の風物詩だというイメージは世の中に残っているものの、エアコンが普及した今では、実際に軒下に風鈴をつるす家など、ほとんどなさそうです。
私の記憶でも、40年も前、大阪市の端っこにある木造の市営住宅に住んでいた子どものころに、軒下の風鈴が鳴っていたのを覚えていますが、その後、実家も自分もマンション暮らしが続いて、風鈴のある日常の風景からは遠ざかったままです。
さすがは昭和の風景を残す円頓寺商店街です。
風鈴の後方、窓ガラスに映った赤い屋根は、向かいの金比羅さんの建物でした。

スポンサーサイト