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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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差し入れに感謝!!!

一昨日に閉幕した写真展「走った!撮った!世界のマラソン NAGOYA」についての「落ち穂拾い」のネタが本日も続きます。
それは、開催期間中に紹介した、お祝いの花などのほかにも多くの方からいただいていた差し入れで、その一部を写真とともに紹介させていただきます。

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色とりどりの容器が美しいフルーツ入りのゼリー菓子セットは、私の職場でバイトをしている美人女子大生のコンビ、美希さんと見与さんが来場時に持ってきてくれたもの(左)。
岐阜県多治見市に本店があるほか名古屋にも店を出している東海地方の有名な洋菓子店「シェ・シバタ」の、夏季限定スイーツ「ジュレ・フレシュール」という選び抜かれた逸品でした。

写真展の2日目に来場してくれた2人は、同じ日に来てくれた駆けっこ仲間のジダンさんと一緒に行きつけの韓国料理店のソウル家に招待させてもらいましたが、よくよく考えると、オヤジ2人が美人女子大生の2人と「合コン状態」で食事をするという滅多にない機会を与えてもらったということで、こちらの方がお礼を言わなければいけないほどです。

そのうえ、せっかく稼いだバイト代をつぎ込んで、こんな素敵な差し入れをしてくれたわけで、こうした気遣いは実社会に出ても、バッチリ通用する大事なことだと称賛してあげたくなるとともに、重ねて感謝の気持ちも表したいと思います。

次に紹介する差し入れは2本の日本酒(中央)。
そのうちの1本は既に写真展最終日の記事で紹介していますが、京都からいらしたチームジダンの国際ランナー・やまぴーさんが持参してくれたもの。

ご本人が震災復興のボランティアで通ってられる宮城県気仙沼市の酒蔵会社「男山本店」のお酒に、同じく市内の販売店「すがとよ酒店」の女性の店主さんが自ら書いた「感謝」のラベルが貼られています。
その女性店主、菅原文子さんが書かれたラベルには、もう1パターンがあって、そちらの言葉は「負げねぇぞ気仙沼」だそうです。

実は菅原さんは地震による津波でご主人が行方不明になったままで、夫に宛てて、したためられた手紙が、京都の紙製品販売会社が主催する「恋文大賞」で大賞に選ばれています。

震災から5カ月後にしたためられた手紙によりますと、菅原さんのご主人は、津波が襲ってくるなかで迎えに行った菅原さんと手を取り合った瞬間、波にのまれて「目の前から消え」、その後は、菅原さんの心は「コンクリート詰め」になって、「何も感じる事が出来ずに」おられたということです。

しかし、全国の多くの人たちからの支援を受けて仮店舗をオープンし、息子たちと暮らしていることを夫に伝えようと、菅原さんは「あなたへ」という手紙を、夫の豊和さんに宛てて、したためられました。
そして手紙の中で、お酒のラベルについて「旦那様が書かせてくれたのよ」と、ある方から言われた言葉に、うなずいてられます。

「何も言えずに別れてしまったから ありがとうと伝えたくて切なくて悲しくて どうしようもないけれど 三十八年間いっ緒にいてくれて 仲良くしてくれて ほんとうにありがとう 守ってくれてありがとう 感謝しています」

お酒のラベルに書かれた「感謝」は元々、そんなふうに悲しくて重たい言葉だったのですが、私としては、やまぴーさんら来場してくれた多くのみなさんをはじめ、写真に写ってくれた人や写真展の開催を支援してくれるなどしてくれた、すべての方々への感謝の気持ちを込めて、ラベルを撮した写真をアップします。

「感謝」ラベルのお酒と同じ緑の瓶に入ったもう1本のお酒は、東京、大阪の写真展に続けて来場してくれたものの今回は都合がつかなかった大阪の美人ランナーコンビ、明日香ちゃんと奈々っちが連名で届けてくれたもの。

こちらは大阪と名古屋の間、滋賀・草津市の「太田酒造」が醸す「道灌」の「大吟醸 技匠(わざのたくみ)」。
メーカーやお酒の名前から分かる通り、この太田酒造は室町時代の英傑で、江戸城を築いた太田道灌の末えいが、陸と水(琵琶湖)の交通の要所だった草津でおこしたという老舗。
「長期低温醗酵で丹精込め手造りで醸したお酒の芸術品」というこの1本を味わうのは楽しみで、大のお酒好きである私のことを良く分かってくれているお2人にも、感謝感謝です。

そして最後に、大袋入りの殻付きピーナッツは、明走会の美人ランナー・直美さんと一緒に東京から来場してくれたうえ、受付の手伝いも引き受けてくれたウルトラランナー・タフマンさんが、地元・千葉から「直送」をしてくれたもの。

直美さんとタフマンさんはともに、わが家で1夜を過ごしてくれたのですが、LDKのほかに3部屋もあるという1人暮らしをするにはぜいたくな、わがマンションながら、1部屋は写真などの作業部屋、1部屋は物置として使っていることから、残る1部屋は当然のことながら直美さんの寝室に。
タフマンさんには、リビングに布団を敷いて休んでいただき、その足元には愛猫チーコのダイニングコーナーもあったのですが、「寝心地は最高だった」と言っていただきました。

そんなふうに十分なもてなしができなかったのに、こんなお土産をいただいて、ありがたい限りです。
日本酒とはミスマッチなピーナッツですが、ビールのツマミに本場の味を、たんのうさせていただきます。

ということで長ーい写真展の差し入れ報告となりましたが、今一度みなさま、ありがとうございました!!!!!

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