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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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2012沼津トライアスロン1

明走会トライアスロン部の仲間たちと本日参加してきた静岡県沼津市での「沼津千本浜トライアスロン大会」の報告を2回に分けて掲載します。

本日の記事では集合写真やグループ写真、それに打ち上げの様子などを、明日は仲間のゴールシーンなどを掲載する予定です。

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さて今回のトライアスロンには、明走会トライアスロン部から、応援組の2人を含めて16人が参加(中央)。
前日からの泊まり組15人に加えて、部の重鎮である信顕さんのジュニアが当日に合流されました。
応援組の2人は、先月の24時間リレーマラソンにも参加されている明走会の若手美女ランナー・マナさんと、東京夢舞いマラソンの自転車散歩の部「東京夢舞いポタリング」のチラシ配りと運転手の役目を務めるため駆けつけてくれた岳史さんでした。

そして、仲間から注目を集めたスーパー美人市民ランナー&トライアスリートのさつきさんのレース結果なのですが、ぶっちぎりの1位となったはずが、とんだトラブルにより残念ながら「幻の優勝」となってしまいました。

といいますのは、スイムで3位、バイクが終わった際に1位だったさつきさんは、ランの走力を考えると、その時点で優勝が約束されたようなものでしたが、松林の中を2周するランの1周目が終わったところで、コースの誘導係から、もう1周に向かう道ではなく、ゴールの方に向かうように大声で指示されて、近くを走っていた男性ランナーとともに、いったんゴール。
海に入って身体を冷やした後、タイム計測のための「アンクルバンド」を返却しようとした際、1周足りないことが発覚し、「せっかく来たのだから、遅くなってもゴールしたい」という男性ランナーと一緒にコースに戻られたということだったのです。

さつきさんが腕にしていた時計が、スイムの途中で水が浸入したため時間が分からなくなったのも原因の1つのもようですが、間違ったコース誘導が主原因ですから、泣くに泣けません。
そういえば、同じようにスイムのあと、どこかにぶつけるなどしたためなのか、時計がリセットしてしまった私もランの周回数が頭に入っていなかったため、1周を終えるところで「もう1周ですか」「どこで(ゴール行きともう1周のコースが)分岐しているのですか」と何人ものスタッフに大声で聞きましたが、なかなかすんなりと答えてもらえず、少し焦りました。
順位を度外視している私は良いにしても、女性のトップで走っていたさつきさんを間違って誘導するというのは、やはり運営側の準備と心構え不足としか言えません。2度とこんなことがないように願いたいものです。

そんな不運により、10月のブラジル渡航に先立って有終の美を飾ることができなかったさつきさんですが、2度目のゴール後も終止笑顔で、「私の方も悪かったんで」と気持ちを収めてられる様子でした。
大会を運営する「チームケンズ」所属のエリート・トライアスリート、中島千恵さんの姿を見つけられた際にも、「次のオリンピックを目指します」と言われる中島さんに「お互いに頑張りましょう」と話し掛けて、握手を交わしてられました(左)。

そして明走会の重鎮である、エージレス美人ランナー・お富さんから「さつきちゃんの沼津の恋人よ」と言われていたイケメン男性こそ、一緒に幻のゴールをされたランナーだったようです(右)。

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さつきさんと一緒にゴール後のスリーショットに収まってくれたのは、私とは大学時代からの友人であるうえ、ともに明走会の幹事もしてられるソーメーさんと、明走会トレラン部でも活躍されている伸一さん(左の写真の左、右)。
伸一さんは昨夜、これまで続けてこられたお仕事に区切りをつけて、当面はトライアスロンやトレランに専念をするという驚きの「プロ宣言」をされたばかりで、それでも「いくら時間があっても足りない」と感じられるほどの膨大な練習量を引っ下げて、今回の大会に臨まれました。

トライアスロン大会のマーシャル(審判員)も務められ、60代半ばにしてバリバリの現役トライアスリートでもある信顕さんは、去年に続いてジュニアの啓二さんと一緒に出場。ダブルスコア以上の年齢差だというのに、またまた啓二さんをかわしてゴールされました。
ゴール後にツーショットを撮らせてほしいと頼むと、お2人はご覧の通り、息がピッタリと合ったポーズを決めてくれました(右)。

その信顕さん親子に伸一さん、それにやはり去年から連続出場で、「今年はランで歩かずに走る」と宣言されて、その言葉を半分ですが守られた若手美人トライアスリートの麻子さんと一緒に、私もゴールの前で記念のグループショットを撮ってもらいました(中央)。

その私はといえば、苦手なはずのスイムで伸一さんをかわしたうえ、「お金でタイムを買いました」と仲間らに見せびらかせしたバイクの新車で「区間賞」を狙い、抑え気味に走ってしまったものの信顕さんもかわして、「お金には勝てなかった」と言われ、複雑な気持ちでしたが、まあまあ頑張ることができました。

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上に書いたように途中で時計がリセットされて、レース中の経過時間もゴールタイムも分からないままとなってしまった私ですが、バイクの新車の威力もあって、無事に気持ち良くレースを終えることができ、レース後、応援組の岳史さんに愛車とのツーショットを撮ってもらいました(中央)。

先月、納車したばかりのこの愛車、スペシャライズド製の「ヴェンジ・エキスパート」はこれまで愛称が決まっていませんでしたが、今回のデビュー戦を機に、とりあえずの愛称を決めることにします。

晴れて命名する愛車の愛称は、「パルちゃん」ということにしました。
タネをあかせば単純でつまらないのですが、真っ赤が基調のフレームであることから、韓国語の「赤い」に当たる「パルガン」から名付けました。
何のことはない、名古屋市内で通勤などに使う「下駄」として活躍してくれている、やはりスペシャライズド製のクロスバイクが、真っ黄色であることから、韓国語の「黄色」である「ノーラン」をもじって「ノラコ」と名付けられたのと同じような命名パターンなのです。

当初はヴェンジをもじって「ヴェンちゃん」にしようとも思いましたが、なんだか言いにくくて書きにくいうえ、語感もかわいくありません。そもそも「ヴェンジ」は「リベンジ」と似たような英語の言葉で、「復しゅう」の意味があるということですから、本来の意味も、ものものしいわけです。
しかし、車の愛車「ジムコ」や「ノラコ」のように、「パルコ」としてしまえば、ファッションビルのようになってしまいます。

というわけで、ひねり出したのが「パルちゃん」。「ペンパル」の「パル」は英語では仲良しの友だちの意味でもありますので、これからのトライアスロンを楽しむための相棒としても、良い感じの愛称だと思っています。

命名に至るまでの経緯の説明が、長々しくなってしまった愛車のパルちゃんは、ほぼ平坦で直線を1往復という本日のコースでは、フルカーボンの軽さや空気抵抗の少ないエアロ形状のフレームのアドバンテージを十分に生かせなかったとはいえ、十二分に快走してくれました。

1週間後に石川県珠洲市で開かれるミドルタイプという長めの距離のトライアスロンを控えていることもあって自重気味に走り始めたバイクのパートは、ほぼ巡行速度が31~32キロ程度で4分の3ほどを走り、残り数キロになって余力があるように思ったことから一段と踏み込んだ結果、2、3キロはスピードをアップさせることができました。

それに先立つスイムのパートは、6月から通い始めた水泳教室で習いたてだった「ひとかき、ひと蹴り」による省エネ泳法である「ツービート」のクロールで泳ぎ通した結果、大きな疲労を感じることなく泳ぐことができて、750メートルを18分余りと、最近の自分としては、まあまあのタイムでした。
というより、肋骨を傷めて3週間近く泳げず、本日も鎮痛剤を飲んで臨んだにしては、十二分に上出来です。

ランは絶対的な練習量不足がたたって、スピードは上がりませんでしたが、猛暑の中で通勤ランニングなどを少しばかりしていたおかげで、気持ちが切れることのないままゴールにたどり着くことができました。
というわけで、またまた故障上がり、練習不足の状態にしては、まずまず泳いだり走ったりできたという感触。
1週間後のレースも、完走はなんとかできるかもしれないという気持ちになっています。

太陽が照りつけて、軽く30度を上回っていたはずの猛暑のなか、ランのコースで配られていた氷入りの水は最高に美味しかったのですが、ゴール後の水もまた冷えていて、こんなに美味しい水が世の中にあるのかと思うほど。
何杯もお代わりをしたうえで、ボランティアのお嬢ちゃんを撮らせてもらいました(左)。

マイクを片手にほほ笑んでくれたのは、会場でMCを務められていた美人のお嬢さん(右)。
暑さをものともせず、ゴールに向かう選手1人1人の名前を呼びながらのアナウンスで、皆を元気づけてくれていました。
「一緒に撮りましょう」と、うれしい言葉をかけてもらったのですが、ちょうど近くに撮影を頼む人が見つからず、もったいない気持ちでいっぱいになりながら、お1人の写真を撮させてもらうだけで失礼しました。

ちなみに、これまでに写っている私の写真で、帽子の代わりに頭に巻かれているのはカンボジア製の手ぬぐいである「クラマー」と呼ばれる綿製でニットの長い布。
私はかつて特派員としてカンボジアで暮らしたころ、現地の人と同じく、このクラマーを、こうして頭にかぶって日よけにしたり、首に巻いて汗ふきにしたり、バスタオルにしたり、泥水の池で泳ぐ際の水着にしたりしていました。

今回はパート間の着替えで、汗ふきなどに役立つかと思い「トランジションエリア」に置いておいたのですが、バイクからランに移る際、かぶるつもりの帽子がバッグの奥に押し込んでしまっていたため見つからず、とっさにこのクラマーを頭に巻いて出走することにしました。
ツルツルに輝く頭に巻くタオルがトレードマークである、中学・高校の同級生にしてトレラン仲間のジダンさんを真似しようとしたわけでは、決してありませんので悪しからず。

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本日付の記事で最後に掲載するのは、私たちトラ仲間の定宿となっている「すいほう園」で、お風呂を借りて出発する際に、ご家族への、ごあいさつを兼ねて撮らせてもらった記念写真と(左)、やはり打ち上げランチの定番の会場となっている沼津駅北口の洋食屋さん「千楽」での乾杯シーン(中央、右)。

美人女性ばかりのグループショットとなった右の写真ではベテランのお富さん、ブラジルに旅立たれるさつきさんに挟まれる格好で、(左から2番目から順に)若手の千夏さん、彰子さん、マナさんの3人に入ってもらいました(もう1人の麻子さんは、中座されていました)。
来年の大会では、さつきさんの参加は難しいでしょうが、応援組だったマナさんも参加され、さらに楽しい合宿をすることができればと期待しています。

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