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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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雄ちゃんと久々のソウル家

本日は東京の駆けっこ仲間と夕食をともにしました。そのため東京夢舞いマラソンの報告はお休みです。

その駆けっこ仲間とは、私の写真展でいつもパネルの制作を引き受けてくれる「シンエイ株式会社」の社長、雄ちゃんこと田中雄一郎さんで、本日は名古屋に出張でいらして、夕食を誘ってくれました。
そして一緒に出掛けた店は、私が行きつけている名古屋の韓国料理店の「ソウル家(錦店)」。
名古屋在住の大勢の韓国人らからも、「名古屋の韓国料理は、ここが一番」と太鼓判が押されている店で、雄ちゃんからも「ソウル家に行きましょう」と「ご指名」がありました。

そういえば雄ちゃんと前回、名古屋で食事をした際に行ったのもソウル家。
半年ほど前のことと思い込んでいたところ、調べてみるとほぼ11カ月前の去年11月19日のことでした。
雄ちゃんが店の人に「お久しぶりです」とあいさつをされていたのも当然のことで、年月が過ぎるのは本当に速いものです。前回はちょうど韓国・コチャンにマラソンを走りに行くツアーの前日で、今年のコチャン行きも、ちょうど1カ月後に迫っています。

店の人は私にも「お久しぶりです」と言ってくれましたが、やはり調べてみると、私が前回来店したのは1カ月余り前の先月14日。「常連客」としては、やはり間が空きすぎていますから、店の人の言葉は、やはり当然のものだったようです。

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雄ちゃんと食事をスタートしたのは午後8時ごろ。
雄ちゃんは明日の仕事に備えて最終の新幹線で東京に戻らなければならなかっっため、わずか1時間半余りの少しばかりせわしない食事となりました。
ソウル家の店内で漬け込まれている特製の(朝鮮)人参酒が店に来る楽しみの1つなのですが、以前あった大きなビンの人参酒はほとんど私が飲み干してしまい、新しく仕込んだものもまだ「漬かり足らず」と言われ、本日は2人とも仕方なくビール1本やりで杯を重ねることになりました(左)。

画面の左上に写っている額に入れた何枚もの写真は、去年の大震災直後、ソウル家のスタッフが韓国観光公社名古屋支社や韓国領事館の方々と一緒に「何かできることをやりたい」と、被災地の宮城県石巻市まで遠征して、韓国料理の炊き出しをされたときの様子です。

そのとき被災地で腕を奮われたママの李京愛(イ・ギョンエ)さんやお姉さまとは、店を出る際に遠来の店のファンである雄ちゃんと一緒にスリーショットの写真に収まっていただきました(中央)。
そういえば、京愛さんも、東京で行き着けている韓国料理店「まだん」のママさんも、ともに偶然にも私と生まれた年が同じ「タメ」なのです。

儒教道徳が浸透している韓国では、年齢の上下によって「丁寧語」か「タメ口(韓国語ではパンマル)」のいずれを使うかが重要になるため、初対面でも年齢を尋ね合うのが普通ですが、「何歳ですか」と同じく良く使われるのが「何年生まれですか」という言葉。
そういえば、先だって東京夢舞いマラソンを走りに来てくれた韓国の地方の町、コチャンの仲間も、地元では「同じ年生まれによる集まり」が開かれていると話されていました。

「1時間半1本勝負」といった感じで、本日の料理の注文は1回きり。頼んだのは定番で、ほっぺたがとろけるような美味しさの「海鮮チジミ」のほか、韓国では人気の庶民の味でありながら、ここで注文するのは初めてだった「ブデチゲ」(右)。

ご覧のように、肉のほかソーセージも入っているブデチゲの「ブデ」は韓国語の「部隊」で、現在も韓国の男性全員に課されている兵役で、訓練を受けた若者たちが保存食のソーセージを使ってつくられた鍋物のチゲを懐かしんで考案されたと言われています。
実はブデチゲに入れる食材としては、もう1つの定番であるインスタントラーメンの麺があるのですが、本日は制限時間を考えずに2人前を頼んでしまったことから「締め」のラーメンに入る直前に残念ながら時間切れになってしまいました。

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