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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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土曜の午後、円頓寺を抜けて

仕事のある土曜日だった昨日、遅い昼休みに少しばかり散歩をして、職場の近くにある円頓寺(えんどうじ)商店街を抜けて、その先にある食堂まで行ってきました。その際に撮影した写真を掲載します。
そう、昨日、「中断することもあるかと思います」と書いた東京夢舞いマラソンの報告は、またお休みです。

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本日は名古屋中心部の目抜き通りで、地元にゆかりのある戦国の「3英傑」、信長、秀吉、家康などに扮する市民らが歴史絵巻のパレードをする「名古屋まつり」が開かれましたが、いくら土曜とはいえ、昼休みに見物に行くわけにもいかず、円頓寺商店街を抜けた少し先にある店を目標にしました。

しかし時代に取り残されて一時「シャッター商店街」のようになり、昭和の香りを残す雰囲気が「売り」となった円頓寺のアーケード街でも、縁日のような「秋まつり」が開かれていて人通りは多く(左)、出店が幾つも並ぶとともに、若者らによるライブ演奏も行われていました(中央、右)。

よく見ると出店も、若者らが自分たちで手作りした工芸品や外国の雑貨を売るなどしているところも目立って、昭和の香りとは、ひと味違っています。
そういえば、古い看板や店構えを残す商店と並んで、円頓寺かいわいではこのところ、民家を改修した粋な居酒屋やスペインの「バル」風の食堂兼飲み屋、産直の野菜を使った自然食料理を出す食堂など、最先端に近い雰囲気の店が増えてきています。

かつて栄、大須と並んで名古屋の「3大繁華街」の1つに数えられながら、時代に取り残されて若い店の担い手も若者の客も遠のいていた円頓寺ですが、こうしてわずかながら新しい風が吹いてきているようです。
同じアーケード街で比べれば、圧倒的な人出がある大須では、むしろ同じような若者向けの安価な衣料品店ばかりが並んで、ちょっと硬直化しているような感じもしますが、一度「どん底」を味わった円頓寺には、だからこそ、もっと自由で新しい波が寄せてきているのかもしれません。
 
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円頓寺にたどり着く手前の通りの歩道わきの植え込みに咲いていたのは大きなピンクのカタバミ(左)。
春に咲くムラサキカタバミと似ていますが、花はもっと大きく5センチ近くもあって、カタバミと近い種類で高山にも咲くフウロソウにも似ている外来の園芸種のようでした。

円頓寺を抜けた先の大通り沿いの植え込みに咲いていたのは、やはり外来種のキクイモ(右)。
秋の午後の柔らかな斜め方向の光を受けて、黄金色に光っていました。

通りを渡った反対側の歩道には街路樹の根元に凝ったデザインのタイルがはってあり、それを撮ろうとカメラを向けていたところ、ちょうど自転車の高校生2人が視界に入ってきて、その瞬間にシャッターを切りました(中央)。

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