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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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今年もコチャンに!!!

今月17日から20日まで韓国・コチャンを訪問した際、4日間のうち初め3日分の記事を掲載することができませんでしたが、帰国後に順次アップすることにします。
まずは私にとって4度目のコチャンに到着した初日、道中や到着後に撮影した写真12枚を掲載します。

今年、日本からコチャンに訪問したのは私と美女ランナーの3人。昨年までに比べると少数ながら、美女3人のうち2人は、ともに3度目のコチャン行きとなるなど、まさに精鋭の訪問団となりました。
初日の歓迎会には、既に東京夢舞いマラソンにゲスト参加してくれるなどして顔なじみとなっているコチャンの駆けっこ仲間らが集まってくれて、会はマラソン前日とは思えないほど盛り上がりました。

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「コチャン・コインドルマラソン」を運営するコチャン・コインドルマラソン・クラブと、「東京夢舞いマラソン」および夢舞いの母体となった明走会との間の交流が3年目を迎えた今年、日本から訪韓したメンバーは、明走会の仲間で、夢舞いではボランティアをされている淳子さん、美酒乱さんの2人、それに先月の夢舞いでコチャンの駆けっこ仲間と一緒に走り、通訳も務めてくれた在日韓国人3世の千里さん-の美女ランナー3人と私の合わせて4人。
淳子さんと美酒乱らんは羽田から、千里さんと私は関空から、それぞれソウル・金浦空港行きの便に乗り込み、金浦で合流、ソウル・江南(カンナム)地区にある高速バスターミナルまで地下鉄で移動したあと、バスに乗ってコチャンに向かいました。(左、中央は美酒乱さん、右は淳子さん、千里さんが撮影)。

約3時間半におよんだバスの長旅を終えてコチャンのバスターミナルに着いた私たちを出迎えてくれたのは、夢舞いに3年連続でゲスト参加し、日韓交流企画を中心となって進めてくれているコインドルマラソン・クラブの元会長、チェ・ソンネさん(中央の写真の中央左、右隣りは千里さん)。

私たちは、その足でマラソンのメーン会場となる競技場「公設運動場」に、ナンバーカードなどを受け取るために立ち寄りました(右)。
設営準備が進む競技場の正面には、大会の名前を書いた大きな垂れ幕がリボンとともに飾られていました。

今回の宿泊先は、ホームステイをした前回までと異なり、郊外に開発されたリゾートの一角にある分譲住宅のようなピカピカのコンドミニアムでしたが、あまりにすばらしいその宿舎の写真は不覚にも撮っていません。

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コチャン初日の歓迎夕食会で会場となったのは、地元の名産品の1つであるウナギ料理の店。
韓国式の焼き肉を料理するようなテーブルに備え付けのコンロで焼いたウナギを、やはり焼き肉式に野菜で包むなどしていただくところです(左、中央)。

海にも近いコチャンでは、郊外を流れる川が海に注ぐ河口付近の汽水(塩分の薄い水)地域で獲れるウナギが「豊川(プンチョン)ジャンオ」と呼ばれ、柔らかくて味わい深いことから全国的に有名です(ジャンオは「長い魚」の意味)。
「ウリ・ジャンオ(私たちのウナギ)」と名付けられたこのウナギ専門店は、一昨年も地元の会社の招待をいただいて訪れていましたが、今回はコチャン・リピーターの美酒乱さんらの希望により、再訪させてもらえることになりました。

歓迎会に集まってくれたコチャンの駆けっこ仲間は、訪日経験のある方を中心とした8人(右)。
写真では、右の手前からチョン・ビョングさん、チェ・ソンネさん、パク・ウルグさん、チェ・ジョンタクさん、ファン・ドミョンさん、ソン・ジョンドクさん。左の手前はチェ・ジョンマンさん、奥がユ・ジョンヨンさんです。

私たちが美味しいウナギとともにいただいた酒は、コチャンで一番の名産品であるキイチゴの一種「ポップンジャ」の実を漬け込んでつくられた自家製の果実酒。
1つの酒宴では1種類の酒を飲むのが基本だという韓国の方式にのっとって、「とりあえずのビール」もなく、この香り高く、濃厚な味わいのポップンジャ酒を、乾杯のときからずっと続けていただきました。

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拙い私の通訳だけでなく、今年は韓国語が流ちょうな千里さんの本格的な通訳も加わったうえ、リピーターの美酒乱さんらも韓国語を猛勉して備えられていたこともあって、宴は盛り上がりに盛り上がりました。

そして、いつの間にか始まったのが、韓国式の宴会では定番の「ラブショット」(写真)。
お酒をつぎ合う相手同士が互いに片腕を組み合ったまま、「ワンショット(一気)」でお酒をいただくものです。
宴席のあちこちでラブショットが相次いで行われ、いつしか翌日の大会に参加する双方の仲間も、そんなことは忘れてしまったかのように飲みに飲んで、いきなりヒートアップしてしまった初日の夜は更けていきました。

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当初、この日は「翌日のマラソンに備えて、2次会は(伝統茶の)雙和湯(サアンファタン)の店に行く」と聞いていたのですが、元気が残っていた面々はウナギの店のあとに、もう1軒、お酒をいただける店に流れてしまいました。
屋台風の雰囲気があるこの店の名物のツマミは、カキや二枚貝などの貝料理(左)。

皿に山盛りになった貝をつつきながら、いただいたお酒は、焼酎(ソジュ)とビール(メクチュ)を割った「ソメ」(中央)。
何でも混ぜるのが得意な韓国ならではのソメは、ウィスキーをビールに混ぜる「爆弾酒(ポクダンジュ)」に比べるとソフトですが、それでも普通のビールよりはアルコール度数が高まっているために、たらふくいただいたポップンジャ酒でハイになっていた気分が、さらに浮き上がることになりました。

そしてようやく3次会で出かけたのが、毎年立ち寄っているジョンドクさんの仕事先である雙和湯の店。
ニッケイの味がきいた黒っぽくて甘い「茶」に、ギンナンやクリ、ナツメといった木の実がたっぷり入った雙和湯は、カゼの特効薬ともされる健康茶とあって、お酒に疲れたお腹にしみわたる感じで、マラソンに備えたダメ押しのエネルギー補給にもなりました(右)。

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走った!撮った!夢舞い2012-18

「走った!撮った!東京夢舞いマラソン2012」は、ようやく本日、最終回の18回目を迎えました。
私はこれから、夢舞いに3年連続で参加してくれた韓国・コチャンの駆けっこ仲間らが運営に携わってられる「コチャン・コインドルマラソン」に参加するため韓国に向かうところです。

韓国での滞在は3泊4日の予定で、その間はブログ作業をするための回線や時間の確保ができるかどうかが定かではありません。もしも更新ができない場合は、どうかご了承ください。

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