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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!大阪1

長らくお待たせいたしましたが、先月25日開かれた第2回の大阪マラソンに出場して撮った写真アルバムとなる「走った!撮った!大阪マラソン」をスタートします。
先の「走った!撮った!東京夢舞いマラソン」と同じく、全18回の予定で、計163枚の写真を掲載します。

5時間40分をかけてノロノロのペースで走った大阪マラソンでは400枚近い写真を撮っていましたが、それから3分の1近くを選んで掲載するというわけです。

先にもお話したように、今回の「走った!撮った!大阪」では、これまで愛用していたカメラの「CX6」が直前になってピントが合わなくなる故障を起こし、予備機である「PX」を使いました。
このカメラは防水仕様ではあるものの、レンズの性能も画質もイマイチで、いわば「トイカメラ(おもちゃ)」的な機種であって、シャープさに欠け、逆光にも弱いのですが、写真の選択をしてみて分かったのは、さらに故障したCX6ほどではないものの、遠景を中心にピントが全然きていない写真も量産されていて、さらにがっかりしました。

その結果、明るさや色の調整など多少の編集を加えて掲載する予定の写真は、思っていたよりも少なくなってしまいました。おかげで楽ができるともいえますが、せっかくカメラを向けさせていただいたのに、ピンぼけがひどくて写真を掲載できない方々には申し訳なく思います。どうか、ご勘弁ください。

それでは2度目の言い訳はこのあたりにして、「走った!撮った!大阪」の1回目の写真9枚を掲載します。
スタート後しばらくはCX6も使っていましたので、掲載した写真のなかには、その際の写真もあります。
そして、ピントのこない失敗写真を連発したため、初めのころの写真は、あまり多く撮れていないのです。

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「走った!撮った!大阪」の1回目に紹介する写真は、スタートから5キロあたりまでに撮ったものです。
レイアウトの関係から、時系列に並んでいないところもあります。

まず1枚目はスタート直後の様子(左)。
スタート地点は大阪府庁舎に近い大阪城公園前で、私は「陸連登録選手」として参加し、前の方に並ぶことができたため、号砲と同時にスタートゲートの両側から吹き上がったスモークを見ることができました。

2キロ付近にある銭湯の「玉造温泉」前で応援してくれていたのは、スタート前の大阪城公園でも会っていた駆けっこ仲間のジダンさんと、彼が率いるトレランサークル「チームジダン」への参加を検討されているという名古屋の駆けっこ仲間・七保子さん(中央)。
「赤い鼻のトナカイの格好をしている」と話していたジダンさんですが、奈良の平城遷都1300年記念事業のゆるキャラ「せんとくん」にも似ているように見えたのですが。

去年の第1回大会では、ちょうど同じ場所で、「ドラゴンボール」のキャラクター「かめ仙人」に扮したジダンさんを、「セサミストリート」のキャラクター「エルモ」の仮装をした私が応援していて、今年は「攻守交代」の格好になったわけです。

そして、「辰巳さーん!」と声をかけてくれたのは、コースの沿道を移動しながら取材を兼ねて応援されていた雑誌「ランナーズ」の副編集長・晋治さんです(右)。

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スタート直後から周囲のランナーの中で飛び抜けて目立っていたのは、インディアンの仮装をしたグループ(写真)。
カメラの不調で動揺して、半ば手元のカメラを見ながら走っていた私ですが、これは見過ごすわけにいかず、グループの前に出て振り返り、後ずさりしながら走り始めた瞬間、「わー!」「辰巳さーん!」と声をかけられました。そして、あらためてグループの皆さんを見ると、知り合いの大阪の駆けっこ仲間である奈美さんと徹さんが加わってられました(左の写真では右端と中央)。

お2人は一昨年の東京マラソンをバナナの仮装で走ってられる際、私が写真を撮らせてもらい、その写真を去年2月の写真展「走った!撮った!東京マラソン2010」(東京)と、10月の「走った!撮った!世界のマラソン OSAKA」(大阪)で展示させてもらっています。そして大阪では、お2人とも写真展のギャラリーに来場してくださっています。

というわけで、奈美さんたちのグループの写真は、バッチリおさえるべきだったのですが、故障でピントが合わなくなったカメラで何度撮影しても、ピンボケばかり。
予備のカメラは反応が悪く、シャッターが思った瞬間に切れないため、これまた失敗ばかり。
撮った画像を何度も確認して、やり直しのため再びグループの前に出るというのを繰り返しましたが、結局のところ何枚も撮った写真は納得のいくものがないままで、仕方なく、そんな3枚を並べて、勘弁していだたこうということにしました。
写真の掲載が、こんなに遅くなったことも合わせて、申し訳ございませんでした!!!

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最初の数キロはカメラが不調だったことに加え、コースが混雑し過ぎていたこともあって、沿道にカメラを向ける機会があまりありませんでしたが、ようやく沿道の写真を撮り始めたなかでおさえた1枚は、とんがり帽子の女性たち(左)。

私自身が応援で沿道を走った去年に比べ、今年は仮装するなどして目立つ応援が増えたように思います。
そうした応援の人たちの格好を見て思うのは、やはり大阪とあって、仮装も応援用ボードのデザインも、ハデハデでコテコテなものが多いということ。
走る側にとっても、派手に応援される方が気分がハイになって元気が出ますし、カメラを向けたくもなるというものです。

沿道の応援が多く人垣が幾重にもなる大会では、子どもにとってコースが見えにくくなるからでしょうが、お父さんたちが子どもを肩車する姿を良く見かけます。
そうした姿はコースからも良く目立つことから、ついカメラを向けてしまうもので、次なる沿道の写真は、そんなシーン(中央)。
お父さんとみられる男性に、肩車してもらった娘さんとみられる子どもは、男性と同じく黒い帽子をかぶって、シックにキメていながらも、両手を見ると、指人形のようなニットの手袋をしていました。

メーンのカメラの故障により出番が回ってきた予備機のPXは、ピントが合ってはいてもシャープさに欠ける「甘い」写真を「はき出して」くれるため、編集作業も難航していますが、ピントを合わせたつもりでも外していることも多く、特に遠景は全滅に近い情けない状況です。

そんななかで、辛うじて掲載する1枚は、高層道路に平行するコースが下り坂になっていて、前方に延々と続く人の波が見えているシーン(右)。
まあ正面を向いた人の顔が見える写真ではありませんので、多少のピンボケは許されるものと考えます。

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