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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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クリスマスの音色と輝き

上京して迎えたクリスマスイブの昨日は、昼ごろに皇居ランをしたあと横浜へと移動して、クラリネットのアンサンブルによるコンサートを聞いたのに加えベイエリアでのイルミネーションを見物。
その音色と輝きとともにイブを楽しみました。

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クラリネットのアンサンブルは、25年来の友人である音楽家の啓介さんが所属するグループが開いたもので、昨年の9月にもコンサートを聞きに行く機会がありましたが、今回はイブに合わせたクリスマスコンサートとなって、クリスマスソングも盛り沢山。
メンバーはサンタクロースの帽子をかぶって演奏するというサービスもしてくれて、聞いても見ても楽しいコンサートでした(左、中央)。

既に何度か紹介している啓介さんは仙台出身で、私が2カ所目の地方勤務で仙台に赴任した際、彼の方は地元テレビ局に勤務をしている報道記者の仲間でした。しかしその後、啓介さんの方は音楽家としての道を選んで「脱サラ」。横浜で今回のクラリネットアンサンブルに参加するほか、市民らによる「かもめ吹奏楽団」の中心メンバーとして活躍し、さらにはプライベートな音楽教師もされているということです。

そして彼は一昨年、私が東京・銀座で開いた初めての写真展では、なんと50枚近くにも上る会場BGM用のCDを編集してくれ、クラシックからポピュラー、ジャズやレゲエ、日本や韓国の民謡に至るまでバラエティー豊かなそのCD集は、その後も大阪や名古屋の写真展で活躍して、来場者から好評を博し続けています。

そういえば、私が仙台から次の赴任地となった札幌に転勤した際には、引っ越し荷物のほとんどを啓介さんが荷詰めしてくれたということもあり、昔も今も世話になってばかりいる親友のコンサートとあっては、ちょうど上京していた私は少し足を伸ばして駆けつけたくなるのも当然だったのです。

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コンサートを聞き終えてから向かった横浜のベイエリアは、華やかなイルミネーションに飾られて、クリスマスの雰囲気がたっぷり。冷たい浜風が吹く夕暮れの屋外ながら、多くの人が繰り出していました。

ベイエリアに向かったのは、観光地の1つ「赤レンガ倉庫」の前に、巨大なクリスマスツリーが立てられていると聞いたからで、横浜の中心街・桜木町から海の中を通る歩道を過ぎて振り返ると、横浜のシンボル、ランドマークタワーなどの夜景が夕暮れの空を背景に浮かび上がっていました(左)。
ランドマークタワーといえば、昨年の後半、3カ月にわたってFMヨコハマの番組にゲスト出演した際、何度か通ったスタジオが中にあるなじみの場所なのですが、そのころを含め赤レンガ倉庫の方面に来たことはありませんでした。

さらに赤レンガ倉庫に近づくと、広場の芝生の上にキャンドルのライトを無数に並べたイルミネーションのオブジェがつくられていました(右)。
私が通りがかった際には、まだキャンドルの点灯作業が続いていて、当然のことながら1本1本にスタッフが人力で火をともしていたのには驚きました。電飾のイルミネーションに比べて、ずっと味わい深いキャンドルの火には、そうした手間暇も余計にかかっていたのです。

そしていよいよ、お目当てのクリスマスツリーは、本物の木を使ったものでありながら、これまでに見たこともないような巨大さで、きらびやかに飾られていました(中央)。

これまた多大な労力を費やしてつくられた美しいツリーも、この時期が過ぎると、もったいないようでも撤去をされてしまうのでしょう。
でも1年で日照時間が最も短い冬至も既に過ぎましたので、これからは新しい年を迎えて、太陽もだんだんと高くなっていきます。美しく楽しいクリスマスの音色や輝きは記憶の中に大事にしまい込むことにして、また前を向いて走っていくことにしたいと思っています。

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