“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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津偕楽公園の午後

昨日は仕事で名古屋の北にある岐阜に出かけましたが、本日は南の三重県津市に出張でやって来ました。
午後の仕事の合間、仕事先や三重県庁に近い市民の憩いの場である「津偕楽公園」を歩き、その際などに撮った写真を掲載することにします。

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岐阜のキンキラ

本日は午後の遅い時間に仕事で岐阜に出かけました。
そして仕事を終えた夕暮れどきに岐阜駅前で撮った写真を本日のネタとして掲載します。
記事のタイトルは「岐阜のキンキラ」。写真をご覧になると分かるかと思いますが、この地を本拠地として天下統一を目指した戦国武将、織田信長の金色の彫像と、彼の居城だった岐阜城の建つ金華山、そして信長像の正面にある駅舎から駅前広場に続く階段を飾ったイルミネーションです。

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シャツ屋さんのミカン

本日の昼間、出先から職場に向かう途中に歩いた円頓寺商店街で、シャツを仕立てる店の店先にミカンが売られていて、ふぞろいながら安くて美味しそうなそのミカンを、つい買ってしまいました。

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新しい愛機たち

本日も大阪方面で用事があって、トレーニングを2日続けて休む完全休養日となり、新しく仕込んだネタもありません。

その代わりに紹介するのは、このところ使っている新しいカメラの愛機たちです。
3日前に雑誌「アスキーPC」に掲載された記事を紹介して、そのなかで私の使っているカメラ機材が登場していますが、マラソンで「走った!撮った!」をするのに使うリコーのカメラ以外は、これまで紹介していなかったことから、ここでまとめて登場してもらうことにしました。

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その愛機の1台目は、既に昨年5月から使っているキャノンのパワーショット「S100」(左)。
2、3台目はソニー製カメラのサイバーショットで、去年10月から使っている「RX100」と今月半ばにデビューした「WX110」(中央、手前と奥)。
そして最後は、先週購入して、現在デビューを待っているペンタックスのミラーレスカメラ「K-01」です(右)。

S100は、フィルムに当たるセンサー(撮像素子)が1.7分の1インチと従来のコンパクトデジカメとしては大きめで、高画質と高感度を誇ります。焦点距離も35ミリフィルム用カメラのレンズに換算して超広角の25ミリから長めの中望遠となる120ミリまでをカバーしながらも、従来のコンデジ並みの大きさと、200グラム弱という高級タイプのコンデジとしては最軽量級であることも特徴です。

シャッターボタンを押してから実際に切れるまでの「シャッターラグ」が大きくて、黄色っぽく「転ぶ」ことの多いカラーバランス・発色のクセから、「走った!撮った!」で現役であるリコー「CX6」の座を奪うことはできませんでした。
しかし広角の28ミリから超望遠の300ミリまでをカバーするうえ近接(マクロ)撮影に強いとはいえ、センサーが2.3分の1インチと小さいことから、暗いところに弱いCX6とは対照的に、薄暗いところでもノーストロボでドンドン撮れることや、CX6より小さく軽いことから、「お散歩カメラ」としての出番は、むしろ多くなっています。

RX100はセンサーが1インチとコンデジとしては最大級で、A2版のプリントでも余裕でプリントできる2000万画素を誇りながら、高感度性能を含めた画質もコンデジとしてはピカ一。多くの一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラと比べても遜色のない写りが特徴です。
ズームレンズこそ広角の28ミリから中望遠の100ミリまでと控えめですが、近接撮影に弱いものの、通常の被写体なら、ほとんどこなせます。

そして何より、この驚くほどの高性能がCX6よりほんの一回り大きく重たいだけで、ポケットにも入るコンパクトなボディに収まっていることが画期的で、小型高性能を追及するソニーの面目躍如たる商品としては、ウオークマン以来のヒット作だという声もあるほどです。
さらに、シャッターラグが短いなどレスポンス(動作の反応)もキビキビとしていて、これは「走った!撮った!」でも使えるという感触があります。
ちなみに、カメラのボディ全面右側に着いているグリップは、アメリカのリチャード・フラエニック氏が企画・販売している、この機種にピッタリの「カスタム・グリップ」を直接送ってもらったものです。

またWX110は、2.3分の1のセンサーと、CX6とほぼ同等で少し広角寄りの25ミリから250ミリという超高倍率ズームレンズを搭載しながら、重量は半分近くというフライ級で、大きさも2回りも3回りもコンパクトな超小型軽量カメラです。
同じく小型軽量の防水カメラであるリコーのPXを、大阪マラソンで予備カメラとして使ったところ、写りが情けないものだったことから、それに代わるカメラの1つとして物色した結果、ゲット。

ほぼ同じ仕様で、液晶パネルがタッチセンサー式になった後継機が出たことなどから、ネットでの販売価格はなんと1万2000円台という破格でした(後継機が出ないままのCX6も同程度の価格、PXは1万円を割り込んでいますが)。
そして写りも、CX6と比べるとやや劣る感じですが、十分に実用範囲内で、PXとは比べものになりません。
しかもCX6の1000万画素に比べて、こちらは1800万画素を維持していて、望遠側で近接撮影ができないことやストロボの調光補正ができないことなどの不便さはあるものの、やはりソニーの技術力が光ります。

このカメラはワイシャツのポケットに入れても形崩れを招かないほどで、マラソンを走る際だけではなく、いざという場合の予備機にはうってつけ。マラソンでは、走っている途中では撮影せず、スタート前やゴール後の記念写真だけを撮りたいような真剣に臨むレースでも持っていられそうです。

CXシリーズやGXRなど、ユーザーフレンドリーな使い勝手と自然な描写の画質からリコーのカメラを愛用してきた私ですが、こうして他メーカーの各機種を使ってみると、新製品の開発・発売が1年ほどもないリコーが、日進月歩のデジタルカメラ界で、完全に1歩も2歩も遅れをとってしまった感じが否めません。
もちろん、他のメーカーのカメラを使ってみて、あらためてリコー機の良さを実感する部分も少なくありませんが、デジカメから撤退してしまわないつもりであれば、このあたりで意欲作を出してほしいものです。

最後に紹介するK-01は、そのリコーに統合されたペンタックスのミラーレスカメラ。
約1年前に発売された機種ですが、これまた後継機が出る気配がなく、超薄型でキャップ代わりになるレンズ付きで3万3000円というコンデジ並みの価格にまで値引きされたことからゲットしてしまいました。
世界的な工業デザイナーで、かつて味の素のビンを手掛けたというオーストラリアのマーク・ニューソン氏によるデザインは、ずんぐりむっくり、おもちゃのような可愛らしさで、私好みの阪神タイガース色もあります。

一眼レフから光学ファインダーと、それに付随するペンタプリズムおよび反射ミラーを取り除いたミラーレスカメラは、小型化のために専用のレンズを開発するのが普通ですが、ペンタックスは一眼レフ用のレンズをすべて使えるカメラとして、このK-01を開発したため、おせじにもコンパクトとはいえない図体になっています。
その点が、1年間も手を出さなかった理由の1つでもあるのですが、ペンタックス用のレンズを20本ほども持っている私としては、このカメラの魅力は小さくありません。

一眼レフでも、コンデジやミラーレスのように液晶画面を見ながら撮影することができるものの、ピント合わせなどのスピードや使い勝手は劣ります。一方で、ファインダーをのぞき込まずに液晶画面を見ながら撮影するスタイルは「走った!撮った!」でも証明されている通り、フットワークを生かせるばかりか、撮影する相手の人を構えさせず、自然な表情や様子を撮るのに適しています。
というわけで、一眼レフの「サブ機」としてK-01を使えば、単なる2台目としてではなく、それぞれの利点を生かせるというになり、このまさに愛らしい愛機をデビューさせるのが楽しみです。

福を招くお酒、ねこ

昨夜、凍てつく寒さのなかで頑張ってインターバル・トレーニングをした疲れが、予想通りに残っています。
そのうえ編集を進めていただいている写真集のための作業があるなどして、本日は完全休養日としました。

その代わり、埋め草として紹介する写真は一昨日に買い込んで楽しんでいる新しいお酒です。
この美味しいお酒のラベルには福を招く招き猫のイラストが描かれていて、写真1枚分が足りなくなったスペースには、ついでに本物のニャンコである、わが家のチーコにも登場を願いました。
最近、ちょっとおめでたい出来事のあった私としては、わが者顔で寝てばかりいるチーコにもまた福を招いてくれるパワーがあったのではないかなどと思っていますので。

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紹介するお酒は、岐阜県八百津町にある「蔵元やまだ」の「玉柏 新春しぼりたて純米原酒」(左、中央)。
帰宅する際のランニング途中に立ち寄ったデパート地下のお酒売り場で、原材料や瓶詰された日付、ラベルのデザインや直観を頼りに、4合瓶のなかで最もお買い得だと思われたのが、このお酒でした。

そして、その選択は今回も間違いのないものでした。
岐阜の酒造好適米、飛騨誉を使って醸されたこのお酒は、「吟醸酒」とは銘打たれていないものの、みずみずしい苦みと酸味が新鮮で、フルーティーな香りが口のなかいっぱいに広がり、まさに新春の味と香りが楽しめます。
ワインなど外国のお酒も、それぞれに奥深い世界があるようですが、日本酒好きで良かったと、つくづく思えるような美味しさでした。

このお酒を透明のグラスに注ぐと、うっすらと琥珀色がかっているのが分かります(中央右)。
このグラスは私が50歳の誕生日を迎えた2年余り前、写真展などで大変お世話になっているバレエとバレエストレッチの講師、もと子先生からプレゼントされたもの。
かつて東京・新橋で唯一の「禁煙飲み屋」だった精進料理の店「諸葛孔明」を開いてられた先生が、店で使っていたグラスです。

「形のあるものは、いつかわ壊れるものよ」と言ってくれた先生の言葉に従って、しまっておかずに普段から、美味しいお酒はこのグラスでいただいています。
でも、トビウオなどの模様が切子で刻まれているこのグラスでいただくお酒は、いっそう美味しく感じて、もう1つ先生から言われている「(お酒の神さま)バッカスに飲まれないようにね」という言葉は、しょっちゅう頭の中から抜け落ちてしまいます。

実は昨日、台所で洗い物をしている際、この大事なグラスが流し台の上をコロコロと転がって、板敷の床に向かって落下しました。「あ、これでこのグラスとも、お別れかもしれない」と思いながら、スローモーションのように床までの1メートル足らずを落ちていくグラスを見ていた次の瞬間、左足がスッと動いて、その足の甲の上に落ちたグラスは床に転がったものの、形をとどめていました。
なんだか、これもまた、福といいますか幸運が訪れている時期は、こんなこともあるのかと思えました。

さて、この玉柏のラベルに描かれている「福の神」の招き猫は、菊池寛賞のイラストレーター、蓬田やすひろ氏によるもので、ちょっとチーコと似た色・柄と雰囲気のネコには、良く見ると眉毛があります。
実は、なんとウチのチーコにも、左目の上の方に眉毛のような模様があるのです(右)。
それが、チーコに登場してもらった理由の1つでもありました。