FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

円頓寺、冬の青空

夜の名古屋の街を走った昨日は、昼休みにも社外に食事に出て、近くにある円頓寺商店街のかいわいを歩きました。
本日は写真に関連するシゴトの打ち合わせが大阪であり、その準備や移動のため走ることも写真を撮ることもままならず、昨日のネタでお茶を濁させていただくというわけです。

BL130111円頓寺1IMG_1249  BL130111円頓寺2IMG_1244  BL130111円頓寺3IMG_1251

数日前にも歩いていたこのかいわいの景色は、これまでと何ら変わらないように感じましたが、昨日の昼休みに印象的だったのは空の青さ。
空だけを写真に撮っても、真っ青な画面ができあがるだけで芸がありませんが、かといって空の青さをうまく表現できる風景となると、それはそれで探すのが一苦労です。

そんなふうに悩ましい思いをしている際に目にとまったのは、円頓寺商店街のアーケードに面した寺の駐車場わきの茶色いトタン張りの建物の壁(左)。
壁の茶色と、その壁に映る電線などの影、そして真っ青な空が鮮やかなコントラストを描いていました。

その青空を広く見ることができたのは、商店街の入り口にある駐車場から(中央)。
駐車場の向こうの通りは、商店街に隣接した、江戸情緒の残る町並みがある地区の四間道(しけみち)から続く道で、ここにも石の蔵など古い建物が並んでいます。

この駐車場は、かつてストリップ劇場の「カイケイ座」があったという場所。
その昔、栄(さかえ)、大須(おおす)と並んで名古屋の3大繁華街の1つに数えらえた円頓寺には、映画館もあったということですが、今は昭和のままで時計が止まったような古い店構えの商店が細々と営業を続けているだけで、この駐車場も長らくこのままで、再開発のメドも立っていないようです。

そんな円頓寺のアーケード街のわきにあって、商売の神さまをまつる金毘羅神社の入り口にある石柱には、まだ小さな正月の松飾りが付けられていました。

スポンサーサイト