FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

冬の雨にマケズ完走

本日は大阪・枚方市にある淀川の河川敷で開かれた「ひらかたハーフマラソン」に参加し、冷たい冬の雨が降りしきる最悪のコンディションに負けず、完走を果たしました!

BL130114枚方ハーフ1RIMG0387  BL130114枚方ハーフ2RIMG0383  BL130114枚方ハーフ3RIMG0389

やはり走り込みをしていた昨年の1月中旬に走ったハーフマラソンの記録は1時間36分台。
私のハーフの自己記録は1時間22分台ですが、それははるか10年以上も前の話で、今回はできれば前回を上回る記録で、最低でも1時間40分ぐらいで走りたいものだと思っていました。

しかし、本日の実際の記録は1時間47分42秒、スタートラインからの「ネットタイム」でも31秒速いだけ。
エントリーした2326人中224位。おそらく50歳以上の「年代別」では403人中20位でした。
これらの順位を見る限り、ゴールタイムから考えると、それなりに良い成績に思われます。
その理由は、あまりの悪天候のため、かなりのランナーが走る前から棄権したとみられること、そしてやはりあまりの悪天候のため、だれもが「持ちタイム」よりも大幅に遅くなってしまったことだと思われます。

気温は5度を少し上回る程度(大会発表では8度でしたが、もっと寒く感じました)。
冷たい雨がふりしきって、会場もコースも水浸し。どろどろの不整地や草地を走るとこもあります。
スタート前から既にシューズは水につかって、足の指の感覚がなくなるほどで、直前までスタートすべきか、棄権すべきかを真剣に悩むほどでした。

多少の雨や寒さならビニールのポンチョをかぶるぐらいでスタートする私ですが、さすがに本日は、これまでのランニング大会で明らかに最悪の天候とあって、薄手の防水ジャケットと防水の手袋、そして撥水性のある薄手のオーバーパンツを身に着けて臨むことにしました。

しかし両足の指の感覚がなくなった状態はなかなか改善されず、10キロほど走ったところでやや軽減されたものの、それまでは足の指どころか足首から下がしびれたまま。冬山で遭難した人のように、このままいけば凍傷で指を失うのではないかとまで思えるほどでした。
感覚のない足を動かして走っている感じは、義足をつけて走る障害者のランナーは、ちょうどこんなふうなのだろうと思ったほどでした。

そんな凍えるほどの最悪のコンディションだったうえ、これだけ寒ければ当然のことながら、「持病」の腰痛がひどくなっていって、走りに影響が出るほどでもありました。
と、そんなこんなで本日は胸を張って説明できる「言い訳」がたっぷりなのですが、それでもそれなりに頑張って走っていても、なかなかスピードが上がらないというのは情けない感じがして、歳にさからって記録を改善させることの難しさも実感する結果となりました。

掲載した写真は、私が走り終わったあとにゴールに駆け込んできていた短い距離の部の子どもら(中央)。
いただいた直後から水に濡れて、結局は破けたり、しわだらけになったりした完走証と私(右)。
そして、完走証に印刷されていた「ラッキー賞」の賞品であるバイクボトルを手渡してくれたボランティアの女の子たち(左)でした。

そう、寒くて足元がグチャグチャの最悪のコンディションのなか、苦労したのはランナーばかりではなく、むしろボランティアの皆さまの方が、ご苦労が多かったものと思います。ありがとうございました。

スポンサーサイト