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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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御堂筋に光の並木

冷たい冬の雨のなか大阪府枚方市でハーフマラソンを走った昨日に先立ち、既に大阪入りしていた一昨日、大阪市内に買い物に出掛けた際、イチョウ並木で有名な大通り、御堂筋を通りがかって、並木が見事にライトアップされている光景を見かけました。

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この「御堂筋イルミネーション」は先月14日から今月20日まで、御堂筋の淀屋橋付近から南の約1.9キロで行われ、クリスマスまで行われていた大阪市中央公会堂など「中の島エリア」のライトアップと合わせて、「OSAKA光のルネサンス」として企画されています。

御堂筋イルミネーションの特徴は、星が夜空から降り注ぐような「星屑イルミ」に加えて、イチョウの幹の力強さを生かした「光の列柱」に目を奪われること(左)。
他地域のイルミネーションのように街路樹の枝に沿って電球を光らせるのでは付け外しに手間がかかりそうですし、この天に向かって伸びる角のようなイルミネーションの方が奇抜で印象的だと思います。

道路わきにある木の幹には大きなリボンが飾られているほか、企画に寄付を寄せた人の名前とメッセージを記したプレートが取り付けられています(右)。

私は淀屋橋から500メートルほどを歩いて引き返しましたのですが、そこまでのイルミネーションがピンク色で、「御堂筋コーラル(サンゴ)」と名付けられているのと異なって、その先は晩秋のイチョウ並木を思わせる「御堂筋イエロー」の黄色となっていました(中央)。
さらにその先には「冬の桜」「スノーホワイト」と光の色が変わっていくということですが、そこまでは見そびれてしまいました。

BL130113御堂筋ルネサンス4IMG_1333  BL130113御堂筋ルネサンス7IMG_1320  BL130113御堂筋ルネサンス6IMG_1326

こうしたイルミネーションは目を奪われるほど美しいのですが、コンパクトカメラで、いろんなカットの写真を撮るのは難しいものです。

そこで気軽にシャッターを押しながらも少し工夫して撮ったのは、道路わきの彫像を絡めたカット(左)。
緑地帯を彩る「光のラインマーカー」に寄ったカット(右)。
そして、歩道わきに設置された「撮影スポット」の光るオブジェ(中央)などでした。

この日に淀屋橋や、隣接する大阪の中心街・梅田のかいわいを歩き、イルミネーションを眺めて思ったのは、年末に訪れた東京や横浜と比べても、やはり大阪は関西の中心地として街も大きく華やかで、十分に向こうを張れる感じがするということ。

それに比べて、私が住む名古屋の街は東海地方の中心都市でありながら、寂しい感じがします。
もちろん道路の広さは日本一ですし、環境や人々の暮らしには余裕があって満ち足りた感じはするのですが、中心街の規模や華やかさは見劣りがしますし、何よりも「遊び心」が足りないような気がします。
ランニングブームが簡単には飛び火してこないことや、女性だけの市民マラソンしか開けないことも、そんな遊び心のもの足りなさと通じるところじゃないかとも思えます。

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