FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

久屋大通、冬の青空

本日は午前の出勤時に、名古屋市中心部を南北に貫く大きなグリーンベルト「久屋大通公園」を走って、その道すがら、冬の青空を撮し込んだ写真を何枚か撮影しました。

このところの出勤時のランニングでは、走り込み中で真面目に走ろうという気持ちが強いうえ、いつもぎりぎりにスタートすることから写真を撮ることが、ほとんどありませんでしたが、昨夜、インターバル・トレーニングをするなどして身体が疲れていた本日は、少し余裕を持って久々に走りながらの撮影を楽しんだのです。

BL130117久屋大通1IMG_1434  BL130117久屋大通2IMG_1416  BL130117久屋大通3IMG_1406

実のところ、ネタ切れ状態とあって、何か撮るものがあればと考えていたのも確かです。とはいうものの、これまで通勤ランで何度となく走っている久屋大通公園に目新しいものがあるとは思えません。

しかし実際に走ってみると、真っ青な空の下で目を引かれる印象的な光景が幾つも現れ、心配は杞憂だったことが分かりました。「何かを撮ろう」というガツガツした気持ちは、いかがなものかとは思いますが、同じ場所や同じ風景でも、その季節、そのときごとに表情を変えるもので、スナップ写真を撮るに当たって最も大事なことの1つはカメラを持って、いろんな場所を見て回ることなのだということを実感します。

そして、その目を引かれた光景はまず、公園の地下駐車場の入り口わきに咲き乱れていたサザンカ(右)。
歩道わきにある花壇などの木は、ていねいにせん定を施されているようですが、ここのサザンカは伸びるに任せてある様子で、5メートル以上にもなった勢いの良い枝に赤い花が、びっしりと付いていました。

その後、目に飛び込んできたのは、冬の低い太陽から射す光を正面に浴びた名古屋テレビ塔(中央)。
自ら光を発しているように、まぶしく輝くシルバーのテレビ塔も、青い空に映えていました。
写真を良く見てみるとテレビ塔の右上の空高くに、カラスとみられる数羽の鳥が舞っているのが、シルエットになって写っていました。

久屋大通公園の北の端にあるのが、天をつくように伸びたケヤキの林(左)。
先月までは、こずえにかなりの葉が残っていましたが、今見える葉は、わずかばかり。
空に向かって枝を伸ばす影絵のようなケヤキ林の上部だけを見ていると、まるで山の中の風景のようです。
そのケヤキのシルエットと、青空に白い絵の具をにじませたような雲の背景がマッチした様子が美しいと思いカメラを向けたそのとき、ちょうど、こずえの先にカラスが舞い込んできて、アクセントをつけてくれました。

この出勤時のランと帰宅時のランを含めて、今月初めから走った距離は177キロに達しました。
また帰りにはスポーツクラブに寄って水泳教室のレッスンと自主練習を合わせ、約1.5キロを泳ぎました。
疲れがたまったり、調子が下がったり、腰が痛くなったりと、決して順調なばかりとはいえない「走り込み」なのですが、なんとか練習量だけは少しずつ積み重ねることができているようです。

スポンサーサイト