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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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日進土産、土の恵み

昨日と2週間前の今月6日、それぞれ30キロ走をしに出かけた愛知池の地元、愛知県日進市で買い込んできた農作物・農産物を紹介します。

木曽川の水を愛知県の内陸部や知多半島まで運ぶ愛知用水の途中につくられた調整池の愛知池は、南側が東郷町、東の一部がみよし市、そして北半分が日進市に入っています。
名古屋市とトヨタ自動車の企業城下町、豊田市の間にある日進市は、幾つかの大学の郊外型キャンパスがある学園都市として知られていますが、一方で名古屋にとっての近郊農業地帯でもあります。

そして6日に地下鉄・名鉄に乗り愛知池に出かけた私は、その帰りに最寄りの米野木駅近くにあるスーパーに寄った際、日進市を中心とした地元の農作物などを並べたコーナーで、生きの良くて安い野菜などを買い込み、昨日もまた、車に乗っていたこともあって、再びこのコーナーに向かったというわけです。

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米野木駅前のスーパーは大手チェーンの店ですが、このチェーンは私の自宅近くにある店にも、愛知県産の野菜や果物を並べる特設コーナーがあって、野菜を選ぶ際、真っ先にのぞくことにしています。
そして駅前のスーパーの特設コーナーは、さらに地元重視で、日進市産の野菜などが並んでいるのです。

その土地の産物を、その土地で売買・消費する「地産地消」という言葉は、ようやく最近になって、ちょっとした流行言葉になっていますが、近くでとれた農作物などが新鮮なのは当たり前で、輸送費もかからないわけですから値段も安いのが当たり前。そして、流通に乗りにくい「規格外」の品がさらに安く買えるほか、その土地ならではの珍しい品にめぐりあうこともあるわけで、こうした地元スーパーや道の駅などをのぞくことは、やめられません。

中央の写真は、実は6日に買い込んできた野菜などを、食べる前に撮影したもの。
野菜などを集合させた「グループ写真」をワンパターンだけ撮っていたことから、「取り置き」になっていました。

このうちハクサイは200円、ネギやニンジン、ナスはいずれも100円ほどでしたが、いずれもとれたてのピチピチ、ピカピカでした。

ハクサイは、名古屋でちまたに出回っているものの大半は茨城産で、大きく安いことが多いようですが、少々大味な感じがします。それに比べて、このハクサイは、やや小ぶりながらも、葉がびっちりと巻いていて、1枚1枚がピンと張りがあり、味わいも深い感じがしました。
ネギは太すぎず細すぎず、長ネギと青ネギの中間のような品種で、鍋物にも刻んでツマにするのもOK。
ニンジンは、一部に裂け目がありましたが、中身が詰まった感じで、やはり味に深みがあります。
ナスは切り口がきれいな黄緑色でみずみずしく、ヘタの周りも中心部も、それぞれ美味しくいただけました。
オマケの「刺身ゆば」も日進でつくられていて、こちらはトロトロで、大豆の味が口中に広がりました。

そして残る写真が、昨日買い込んできた野菜と果物(左、右)。
左の写真は、ご覧の通りターサイと小ぶりのダイコンで、それぞれ100円と120円!!
ターサイは、人気韓流ドラマ「チャングムの誓い(テジャングム)」に登場する李氏朝鮮時代の宮廷女官「サングン(尚宮)」のモリモリに盛り上がるように結った髪を思わせる立派さで、そのいきの良さと大きさに驚きましたが、包まれていたビニル袋から引き出すと、なんと2株が重なっていました。
これは1株分を、出しじゃことニンニクを合わせ、しょう油と酒で仕上げる青菜炒めにしたところ、あっという間にペロリといただけました。歯応えも、栄養分が詰まった感じのほろ苦さも最高です。

ダイコンは、まだいただいていません。おそらく一般の流通ルートに乗らない規格外の小ささだったため破格の安さなのでしょうが、見たところは辛みダイコンのようでもあり、ピリッとした刺激的な味を期待しています。

そしてキンカンは大粒の1袋が150円。
もっと小粒で少量でも250円か300円もするキンカンですから、これはこれで、まあまあ安価です。
キンカンは宮崎県や高知県のものが出回っていることが多いものの、南国育ちだからといって、どれもが甘く美味しいわけではなく、当たり外れが大きい気がします。
そんななかで、このキンカンは見た目もツルツルなら味も最高でした。
皮も柔らかければ実もジューシー。お正月のといいますか新春の香りと、糖度が高そうで、ぜいたくな感じの甘味が口の中に広がり、高級なマーマレードを食べているようでした。

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