
昨日、名古屋から大阪・枚方市までバイク(自転車)に乗って移動したロングライドの途中で撮った写真の残り分を掲載します。
といいましても、そもそもバイクをたびたび止めて写真を撮っているわけにいかず、撮った写真も少ないうえ、ほとんどがバイクにまたがったままで撮った、いい加減なものだったことから、本日アップする写真もまた3枚だけです。

最初の写真は、愛知と三重の県境を流れる長良川に架かった国道1号線の伊勢大橋(左)。
昨日分の記事で紹介した長良川河口堰の写真を撮影したのは、この橋から
国道1号線が川を渡る際の橋は、車道の左側をバイクで走れる場合もありますが、大きな橋では歩道と自転車道を合わせた専用の通路を設けてある場合もあって、この長さ1キロ以上に達する橋でも、そうした通路を走りました。
三重県の亀山から柘植(つげ)に至る山越えの道の入り口にあるのが、東海道五十三次の47番目の宿場である「関宿」。国道を一時外れて旧東海道に入ると、昔ながらの町屋づくりの家が残る町並が2キロ近くも続いています(中央)。
柘植まではJR関西本線に沿うように走ってきた私ですが、その後は草津線に沿って滋賀県の貴生川(きぶがわ)近くに行き、そこからは信楽高原鉄道に沿うように信楽に向かいました。
信楽までの苦しい上り坂を越えると、残りはほぼ下り基調になり、特に信楽から瀬田までの渓谷の道は快適に飛ばすことができましたが、その途中で夕日は落ちていきました(右)。
といいましても、そもそもバイクをたびたび止めて写真を撮っているわけにいかず、撮った写真も少ないうえ、ほとんどがバイクにまたがったままで撮った、いい加減なものだったことから、本日アップする写真もまた3枚だけです。



最初の写真は、愛知と三重の県境を流れる長良川に架かった国道1号線の伊勢大橋(左)。
昨日分の記事で紹介した長良川河口堰の写真を撮影したのは、この橋から
国道1号線が川を渡る際の橋は、車道の左側をバイクで走れる場合もありますが、大きな橋では歩道と自転車道を合わせた専用の通路を設けてある場合もあって、この長さ1キロ以上に達する橋でも、そうした通路を走りました。
三重県の亀山から柘植(つげ)に至る山越えの道の入り口にあるのが、東海道五十三次の47番目の宿場である「関宿」。国道を一時外れて旧東海道に入ると、昔ながらの町屋づくりの家が残る町並が2キロ近くも続いています(中央)。
柘植まではJR関西本線に沿うように走ってきた私ですが、その後は草津線に沿って滋賀県の貴生川(きぶがわ)近くに行き、そこからは信楽高原鉄道に沿うように信楽に向かいました。
信楽までの苦しい上り坂を越えると、残りはほぼ下り基調になり、特に信楽から瀬田までの渓谷の道は快適に飛ばすことができましたが、その途中で夕日は落ちていきました(右)。
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