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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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名古屋から富山へ

バレンタインデーの本日は、出張で名古屋から富山に来ました。
飛騨高山など岐阜県の山間部を通るJR高山本線の特急列車で移動した際、そして富山に着いたあと、仕事先の間を歩いた際に撮った写真12枚を掲載します。

名古屋~富山1IMG_0094  名古屋~富山2IMG_0101  名古屋~富山3IMG_0113

名古屋から富山に行くにはふつうは、東海道線・東海道新幹線と北陸本線を利用しますが、高山本線の特急「ひだ」に乗っても乗り換えなしで行くことができます(左)。
こちらの方が少し時間はかかります、山間部を抜けていくため景色は変化に富んでいて、列車の旅としては楽しく、以前から一度このルートを試してみようと思っていた私は本日、少し早起きをして列車に乗りました。

早すぎて景色を見ていると目が回りそうになる新幹線と違って、特急列車なら車窓からの眺めを楽しむことができます。
そこで、せっかく窓が広く観光用ともいえる列車に乗り、見慣れない景色を楽しめるとあって、私は車内では本やコンピューターを見ることなく、外を眺め続けました。

しかし、手前の景色が早く動いたり、窓ガラスに車内のシートなどが写りこんだりして、車窓からの写真というのは、なかなかうまく撮れるものではありません。
ということで、途中で撮った写真のうちで掲載するのは、下呂温泉のある下呂駅で停車中に撮ったホームの写真(中央)。

飛騨高山や、その前後では雪景色の町や山々も見ることができましたが、富山に近づくにつれて雪も少なくなっていき、4時間近い列車の旅は、あっという間に終わり、富山駅に到着しました(右)。

名古屋~富山4IMG_0124  名古屋~富山5IMG_0150  名古屋~富山6IMG_0151

以前、冬の富山に来た際には、雪の中をジョギングしたこともありましたが、本日の富山は春のような陽気。
雲はまばらにあるものの空は青く、手袋なしで歩いても指先が冷たくならないほど。
仕事先の地元の人に聞いても「久々のお天気。この冬で一番いい天気ですよ」と話してくれるほどでした。
仕事先に近い児童公園では、遊具にうららかな光が降り注いで、綿のような雲が、おとぎの国のような景色を演出してくれていました(左)。

JR富山駅前から富山港へと続く路面電車の富山ライトレールの車両もまた、おとぎの国のようなカラフルなラッピングがなされていました(中央)。
色とりどりのハートマークと金色のエンゼルが飛ぶラッピングのデザインは、バレンタインデー向けのもの。

乗り場のホームわきに設けられた樹脂製の壁にも、カラフルなイラストが描かれていました(右)。
良く見るとイラストは富山市で開かれる「全日本チンドンコンクール」と「おわら風の盆」という地元の人気観光イベントをモチーフにしたものでした。

名古屋~富山7IMG_0154  名古屋~富山8IMG_0130  名古屋~富山9IMG_0166

ライトレールの乗り場がある富山駅の北口の近くには、らせん状に空へと伸びるパイプでつくったオブジェがあり、高く晴れた空に似合っていました(中央)。

駅の南口に近い歩道に置かれていたオブジェは、かつての地元名物「富山の薬売り」をモチーフにしたもの(右)。

駅の正面である南口と北口を結ぶ長い長い地下通路は、そのわきに売店が並ぶわけでもなく、壁も床もタイルが張り詰められて殺風景ですが、よそ者が驚くのは、この通路を自転車でスイスイ走る人が次々に行き来していること(左)。

こんな通路によってでしか線路を挟んだ南北の両地域がつながっていないような富山駅ですが、2014年度に予定されている北陸新幹線の開通を前に大規模な改修工事が行われているもようで、それまでには県庁所在地らしい立派で便利な駅ができているものと期待されます。

名古屋~富山10IMG_0177  名古屋~富山11IMG_0171  名古屋~富山12IMG_0172

富山の市街地には雪はほとんど見られませんでしたが、県庁前の公園には芝生の上に、わずかばかりの雪が残っていました(中央)。

公園の垣根には、サザンカの花が見られました(右)。
冬の花のサザンカですが、赤い花が明るい光を浴びて、早春の訪れを感じさせました。

市内を流れる松川に架かった橋には、ステンドグラスの装飾が施されています(左)。
川べりには両側に立派な桜の並木が続いていて、本格的な春には、どんなにきれいな景色になるのだろうと思わせてくれます。

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