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龍の瞳

相変わらず風邪がひどく、屋外で仕込むネタがないままの本日は、新しくいただき始めたお米に登場してもらうことにしました。

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このお米は「龍の瞳」。
以前、このブログでも紹介したことのある「どぶ酒 龍の瞳」は、このお米で醸されたものです。
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/blog-entry-1009.html

どぶ酒は、生で発泡性の濁り酒に目がない私が特にお気に入りにしている酒ですが、この酒を繰り返しいただく度に、お米そのものも一度は味わってみたいと思っていました。
かといって、味が分かっている酒は通販で購入しているものの、なかなか店頭では見つからないお米までも通販で買うのは、ちょっと勇気がいるように思え、めんどうでもあって、味わう機会に恵まれずにいました。

ところが先日、仕事で岐阜に出掛けた際、駅ビルに入っている地元産品などの食料品店で、ばったり龍の瞳を見かけ、普通のお米よりは高価だったものの、ちょうど良い機会だと思って買い込んでいました。
それがちょうど本日、前のお米がなくなったことから、初めていただくことになったわけです。

龍の瞳は、岐阜で売っていたことからも分かる通り、地元で育てられたお米です。
先日、私が富山に行く際に通り過ぎた温泉町の下呂市内にある水田で、コシヒカリの中から偶然見つかり、米の粒がコシヒカリより1.5倍も大きいという品種で、品種の名前は「いのちの壱」だそうです。

お米の入った袋のデザインは、どぶ酒と同じもの(左)。
封を切って取り出したお米は、一目で「でかい!」と驚くほどで、写真では、普通のお米を横に置くなどしなければ、その大きさは分かりにくいのですが、透き通るようにきれいで、心なしかふっくらとしています(中央)。

そして龍の瞳ではなく、別の生の濁り酒を鍋料理とともにいただきながら待った末に、ようやく炊きあがった龍の瞳のご飯は、これまた粒が立ち、粘りがあって、美しいものでした(右)。
写真は、ご飯を、おひつに入れて撮ったものですが、1粒1粒がつぶれることなく、手をつなぎ合うように粒立ったままで、くっつき合っているのが分かります。

いよいよ口に含んで、かみしめてみると、驚きと感激は、さらに大きくなりました。
見た目通りで、もち米のように粘りのあるご飯は、かむごとに、何とも言えない甘さと美味しさが口中に広がります。炊きたてのご飯は、どんなお米でも、それだけでも美味しいものですが、このご飯はこのままで、いくらでも食べられそうな気がするほどでした。
粒だった感じや、しっかり歯応えがあるところ、そしてほおもとろけそうな甘さは、新鮮なトウモロコシをふかしたてでいただく感じを思い出すほどでした。

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