FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

02 | 2013/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

長良川でもライド

本日は長良川沿いのサイクリングロードを岐阜まで往復して、65キロほどのライドをしてきました。
長良川の右岸沿いには、岐阜・海津市の「木曽三川公園」から岐阜市の市街地近くまでサイクリングロードが整備されていて、私は当初、市街地に接してそびえ、頂上に岐阜城をいただく金華山のふもとまで往復約80キロを走るつもりでした。しかし公園に着いてから、駐車場が午後5時に閉門することを知り、時間が十分になかったことから市街地の手前にある河渡橋という橋で折り返してきました。

当初はバイクに乗ったあと、引き続き木曽三川公園の近くでランの練習もしようと目論んでいましたが、これも駐車場から脱出する必要があったため見合わせとしました。
その代わり、帰り道に木曽川を渡った愛知・愛西市の道の駅に寄って地元名産のレンコンなどを買い込み、そのまま名古屋のスポーツクラブに寄って、2キロ余りのスイム練習を加えました。

これで本日までの6日間で泳いだ距離は約10キロに達しました。
ランニングの方は今月初めからの距離が約110キロで、月間では200キロ行くか行かないかという控えめなペースですが、バイクは380キロほどを走り、トライアスロンに向けたラン以外の「クロストレーニング」は、そこそこに積むことができています。

BL130317長良川1RIMG0237  BL130317長良川2RIMG0249  BL130317長良川3RIMG0243

本日のバイク練習は、メーンのコースまで自宅から乗っていく「自走」や、バッグに入れたバイクを交通機関で運ぶ「輪行」ではなく、レース用の愛車「パルちゃん」を自動車の愛車「ジムコ」に積んで現地まで移動したうえで行いました(左)。
信号待ちでペースを乱されたり、車に気遣いながら公道を走るよりも、サイクリングロードを使って走りに専念する実戦的な練習も、ぼちぼち必要なように思えてきたからです。

そして、木曽三川公園の河川敷にある駐車場からは、去年10月に出たトライアスロンの大会の際、バイクやランのコースだった公園内の広々とした歩道兼の自転車専用路を走って、いきなり時速35キロほどで飛ばすことができました。やはり荷物を少なくしてレース用のバイクに乗ると、走りが違うものだと感じました。

しかし公園を過ぎると今度は、堤防の外側の斜面の中ほどを中心に付けられているサイクリングロードに入り、道幅が狭くなるうえ、堤防の上の道路に合流する道路が交差するたびに減速を強いられる車止めが次々に現れて、スピードは控えめにせざるを得なくなります。
それでも一応シリアスに走っていたこともあって、景色を楽しむ余裕はあまりありませんでしたが、土手にスイセンの群落があったところでは、バイクを止めてカメラを取り出し、シャッターを切りました(右)。

先に書いた通り、ぎふ清流マラソンで走る金華山のふもとまではたどり着けませんでしたが、カメラのレンズを望遠側にして金華山の山頂の岐阜城がなんとか見えるところまでは近づくことができました(中央)。

BL130317長良川4RIMG0258  BL130317長良川5RIMG0262  BL130317長良川6RIMG0252

折り返しまでおおよその時間を測り、余裕を持って戻れるようにしたつもりでしたが、復路に入ったとたん、大きな誤算があることに気づきました。
軽く35キロ以上を出すことができた大きな理由は、バイクをレース用に変えたことや、練習を積んできたことよりも、むしろ追い風だったことが分かったのです。

今度は風圧が一気に大きくなって、頑張ってこいでも25キロを維持するのがやっと。
駐車場の閉門時感に間に合うように、やや焦って走ることになったうえ、風の抵抗を小さくするため、ドロップハンドルの下の部分(下ハン)を握ったり、スキーの滑降の選手のような格好をするためのDH(ディーエイチ=ダウンヒル)バーにしがみついたりすることも必至になり、図らずも中身の濃い練習をすることになりました。

往路よりもさらに景色を楽しむ余裕はなくなったのですが、堤防のあちこちに何10人以上も見かけたツクシ採りの人たちが気になっていたことから、一度だけバイクを降りてみると案の定、草むらのあちこちからツクシが生えていました(左)。
ようやくうららかな日差しが訪れたこんな日に、歯を食いしばってバイクをこいでいるよりも、ツクシ採りに興じる方が楽しそうだなあとも、ふと思えました。

堤防の外側には田園地帯が広がっていて、ソメイヨシノではない早咲きの桜が満開になっていたところも(右)。

本日は冬用のバイクウエアは下だけにして、上はもう少し薄めのクロスカントリースキー用のウエアを着て走りましたが、それでも気温が20度ほどになっただけあって、かなり暑く感じることもありました(中央)。
ジムコの上にカメラを置いて撮った自分自身の記念写真では、このところのハードめな練習の疲れからか、白髪や顔のシワが一段と目立っています。

それもそのはず、続いて食事を抜いたままスイムの練習もしたあとに体重計に乗ると、体重は一時的にではあるものの3キロほども減って10年ほど前と同じ程度に、体脂肪は練習を積んで100キロマラソンを走ったあとに近い8%台にまで落ちていました。
ちょっとこのへんで休養と十分な栄養補給が必要になってきたのかもしれません。

スポンサーサイト