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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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養老・琵琶湖の春

先月30日に名古屋から大阪・枚方市までの約180キロをバイクでロングライドした際に撮った写真を追加で掲載することにします。
岐阜の養老山地のふもとで撮った桜の写真や、南東岸に沿って走った琵琶湖の春の景色などです。

このところ、プライベートな用事で名古屋と枚方を往復したり、その移動でバイクに乗るなどトレーニング量を増やしたりした結果、一昨日の同窓会の最中に体調が悪くなるなど、すっかり疲れがたまってしまったようで、身体のケアを優先していこうと思っているところです。

振り返ると、3月中の練習量はランニングが200キロ余りと、それだけでもまあまあの量だったのに加えて、バイクは900キロ近くと私としては過去最高、スイムもやや控えめとはいえ20キロ近くに達しました。
苦手なスイムをはじめ、まだまだ練習量が少ないのではないかと不安にもなりますが、どれだけ練習をしても不安が消えるわけではありませんので、あとは今月21日のトライアスロンに向けて練習量を思い切って落として調整していこうと思っています。

というわけで、バイク練習の節目になったロングライドの際に撮った写真をご覧ください。
といいましても、ほとんどは一時停止してバイクにまたがったままの横着な姿勢で撮った写真で、寄り引きもアングルの工夫も不十分なものが少なくありません。悪しからず。

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養老山地のふもとは、前回バイクでこのあたりを通過した際には雨が降り始め、その後、猛烈な風と寒さにも悩まされましたが、今回は、うららかな春の陽気で、あちこちで桜が満開になっていました。
そんな桜のうち、最初に紹介する2枚は道路の上に架かる橋のたもとに咲いていたもの(左、中央)。

縮尺5万分の1の地形図を見ながら走っていた私は、この橋が、道路より高いところを流れる「天井川」を通すためのものであることに気づいていたことから、その手前でバイクを止めてみたのです。
すると、ご覧の通り橋をくぐる道路のトンネルは「小倉谷隧道」と名付けられていました。
ただ、トンネルのこちら側にも向こう側にも近くには川に登っていく道が見当たらず、天井川そのものの様子を見ることは断念して、先へと進むことにしました。

次なる桜は、養老鉄道の養老駅の駅舎前に咲いていたもの(右)。
この駅には一昨年春、養老山地にトレランに出かけた際に利用していますが、今回は山を行き来したトレランのルートを横切る格好でバイクに乗ったというわけです。
こうして振り返ると、名古屋に移り住んで2年半余り、走ったりバイクに乗ったりして、よくもまあ名古屋近辺のあちこちを巡ったもので、なじみになった風景も増えてきました。

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養老から関ケ原に向かう途中でも、次々に立派な桜などが目に入りました。
そのうち写真を掲載するのは、道路の反対側の家で咲いていた白い桜とみられる立派な木(左)。
そして、前回同様の向かい風を避けるために通ったわき道沿いの公園の周囲に咲いていた立派な桜の巨木(右)。

「伊吹おろし」の強い北風が渡ってくる日本百名山の1つ、伊吹山は、わずかになった残雪を頂にのせて遠くからも眺めることができました(中央)。

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琵琶湖の湖岸で撮った写真はまず、彦根市の港近くの「河口」に並んでいた小さな船(右)。
対岸にそびえる比良山や島をバックにして、花を輝かせていたヤナギの枝(中央)。
そして、長い長い琵琶湖岸の道の締めくくり部分で湖を渡る「近江大橋」の上で撮った愛車のパナコ(左)。

このあとは京都・山科に抜ける逢坂山の峠を越え、山科から南下して淀川の堤防のサイクリングロードに入り、まる1日にわたったロングライドを続けました。
さほど多くはないものの、こうして写真も撮りながら楽しんで走れたのは、好天で暖かくなったためでもありますが、回数を重ねたロングライドに身体が慣れてきたのも大きな理由のようです。

レース用のバイクよりも車体だけで3キロも重たいパナコに大きな荷物を装着し、さらに前半は今回も相当の向かい風に悩まされましたが、それでも余裕を持ってペダルを回し続けることができ、走ったあとも、さらに何10キロも走れそうな感じがしたのは、かなり大きな手応えです。

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