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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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淀川渡りスイム修行

「淀川渡りスイム修行」とタイトルをつけたものの、琵琶湖から大阪湾へと流れる淀川を泳いで渡ったわけではありません。淀川に架かる橋を走って渡り、その向こうでスイムの特訓をしたということです。

いよいよ1週間後に迫った宮古島でのロングディスタンスのトライアスロンを前に、おそらくは本当に最後の悪あがきとして本日、大阪・東淀川区のスポーツクラブで開かれた「TIスイミング」の練習会「ワークショップ」に参加しました。そのため昨日のうちに大阪・枚方市に来ていた私は、同じ京阪沿線の守口市から淀川の橋を渡ってランニングで会場に向かったというわけです。

BL130413名古屋駅のぞみ号RIMG0517  BL130414淀川1RIMG0520  BL130414淀川2RIMG0525

昨日、名古屋を出たのは夕方前で、ホームに入線してきた新幹線の車両には、待っていた乗客のシルエットが映っていました(左)。

このところバイクやランニングで何度か通っている淀川沿いでは、堤防にタンポポが咲いていました(中央)。

河川敷では少年野球の子どもが練習していましたが、これを横目に橋を渡った私も、中学・高校時代の臨海学校と同じように午前にも午後にも泳ぐという特訓のような練習会に向かいました。

「TIスイミング」というのは、もちろん私のイニシャルではなく「トータル・イマージョン・スイミング」。
アメリカで提唱された楽に、滑らかに、速く泳ぐ技術・カリキュラムのことで、その泳ぎ方のコツを会得し、「どっぷり浸かった状態=トータル・イマージョン」の境地に達すると、魚のようにスイスイと泳げるということです。
日本でもこのところ、これを推進する組織による練習会が東京を中心に開かれるようになって、トライスリートなどの間で習う人が増えてきています。

私は、このTIスイムの指導員資格を取得された60代の先輩トライアスリートにお会いする機会があったことなどから、近くのスポーツクラブで開かれている成人水泳教室に通うほか、TIの教本やDVDを入手するなどして自己流で、そのコツを会得しようと少しばかり努力していました。

しかし自分の泳ぎが手本通りにできているかどうかは、なかなか分かるものではなく、いつまでも苦手意識が払しょくできないスイムを少しでもブラッシュアップできればと、ロングのレースの直前とはなりましたが、初めてオフィシャルな練習会に参加する機会を得たというわけです。

そして、その成果はといえば、感触としては予想以上のものがありました。
水泳部の高校生から、私と同じく宮古島のトライアスロンに初出場をする50代半ばの方まで12人の受講生に対してコーチが5人もつくという練習会は、TIスイムの理論やコツを学ぶ座学や2度にわたるプールでの実習、そして講習の前後で水の上からと中から撮ってもらったビデオを1人ずつ講評してもらう機会まで設けられて非常に密度が高いものでした。
独学・独習では、できているのかできていないの分からなかったコツを1つ1つ体得できる感じでした。

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