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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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鶴橋コリアンタウン

ゴールデンウイークも過ぎ去り、私は名古屋での日常の生活に戻っています。
久々にランニングでの通勤をしようとも思いましたが、とりあえずはバイク(自転車)で通勤し、丸1日の仕事のあとにはスイミングクラブでの教室に参加して、水の感触を思い出しました。

しかし本日掲載するネタは依然として連休中のもの。4日に大阪・鶴橋のコリアンタウンに出かけた際、本場さながらの市場の様子を撮った写真9枚をアップします。

※※※

長らく写真の説明を省略し続けてしまいましたが、5月1日の記事は書き加えてあります。ご覧ください。

BL130504鶴橋1DSC01970  BL130504鶴橋2DSC01990  BL130504鶴橋3DSC01996

JR・近鉄の鶴橋駅前の商店街で、迷路のように入り組んだ細い路地の両側に、びっしりと並ぶ店には、日用雑貨品から食料品まで、さまざまな品物を扱う店がありますが、なかでもディスプレイで目を引くのは、色鮮やかな布を使った寝具や衣料品の店です(左、右)。

子ども用の衣類を扱う店では、5足組の靴下のなかに、唐辛子がたっぷり入って辛い韓国ならではのインスタントラーメン「辛(シン)ラーメン」のパッケージを真似たものがあって、笑えました(中央)。
辛ラーメンといえば、韓国の人たちが登山する際、頂上でマッコリやキムチを出してミニ青空宴会を開く際に定番となっている主食の1つで、この靴下を見た私はこのあと、翌日の山歩きに備えて、本物の辛ラーメンを調達してしまいました。

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韓国の若者街が引っ越ししてきたような東京・新大久保のコリアンタウンとは対照的に、鶴橋のコリアンタウンはソウルの東大門(トンデムン)市場や南大門(ナムデムン)市場のような昔ながらの市場の雰囲気がそのまま残っています。そのため、かつては食材などを買い出しに来る在日の人たちが集まる場所だったものの、一般の日本人は多くなかったようですが、韓流ブーム以来、韓流ファンのおばさまなどが大勢訪れるようになっています。
そんな女性らをお目当てにした韓流アイドルのグッズなどを扱う店も何軒もあります(左)。

店頭にところ狭しと並べられる商品のなかで、目を引かれて撮ったのは女性もののサンダル(中央)。
やはり鮮やかな色づかいと、キラキラの飾りがエネルギッシュな韓国女性を思わせるようでもあり、派手好きであるという点で、韓国と大阪の「趣味」が近いことを、あらためて気づかされるようでもありました。

鶴橋駅前の商店街は、戦前、済州島と大阪を結ぶ連絡船があったことなどにより、島から渡って来た人たちが中心となって住み着き、「猪飼野」と呼ばれたコリアンタウンの一角にありますが、商店街そのものは戦後の闇市を基にできあがったため、衣料品など日本の店が並ぶ路地もあります。
そんな路地で撮ったのは、男女の子ども用の甚平がつるされた店先の様子です(右)。

BL130504鶴橋7DSC01972  BL130504鶴橋8DSC01998  BL130504鶴橋9DSC01980

そして鶴橋のコリアンタウンといえば、何といっても韓国の食材や食べ物が、訪れる人らの一番のお目当て。
ここで手に入る豚の三枚肉や豚足、ホルモン、それにキムチなどは、ほとんど本場そのものの美味しさですが、写真で紹介するのは韓国風お好み焼きのチジミを次々に焼きながら売る店(左)、さまざまなキムチを並べて売る専門店(中央)、それにローストしたニワトリを丸ごと並べていた店(右)です。

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