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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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納屋橋に花と灯り

日曜に東京で開かれた明走会駅伝大会の写真を掲載したいところなのですが、もう少しお預けとします。

といいますのも、ちょうど写真編集でメーンに使ってきた自宅のデスクトップ・パソコンが先月ダウンして、おそらく再起不能の状態に陥ったことから、新しい高性能のパソコンを新調したものの、まだセッティングを終えていないため、作業量が多い駅伝の写真編集に取りかかることができていないからです。
これまでのパソコンは、ハードディスクが損傷しているらしく、基本的なデータはもとより、ブログ用などで編集するなどした3カ月分ほどのデータもバックアップをしていなかったため、いろいろと不便が起きていますが、これは自業自得ですので、仕方がありません。

デジタルデータの記憶媒体はハードディスクであれSSDであれSDカードやDVDディスクであれ、いずれも年単位の耐久性は保証されていないものばかりですので、こまめにバックアップやデータの移動をしなければ、いつかはこんなめに遭うことが分かっているのですから。
それに、写真を含めて長期間にわたって保存する意味のあるデータなど、少なくとも個人レベルではほとんどあり得ないうえ、ほんとうに長年にわたって保存できたとしても自分自身の身体は年とともに確実に劣化していくことを考えると、やはり保存することの意味は薄れていくのだろうと思います。

この間、本来はパソコンの「肥やし」になっていく運命だった多くの写真を写真展やブログの公開などによって多くの方々に見ていただいたことは、そんなふうに考えると、なかなかあり得ない幸運だったのだと思えます。
写真も文章も、何かをほかの人に伝える道具なのですから、たんに撮ったり書いたりしているだけでは何の意味もありませんので、こんなブログにしても、なんとか毎日続けていることで、自分の撮った写真も少しばかりは「日の目を見ている」のだと思うことにします。

言い訳やごたくはこれぐらいにして本日、駅伝の写真の代わりに掲載するのは、名古屋の市内を流れる江戸時代の運河、堀川に架かる納屋橋の様子です。
今やドブ川と化している堀川ですが、唯一この納屋橋かいわいだけは川沿いの散歩道が整備されるなどして川に親しめる工夫がなされていて、夕方この橋を渡った際には、橋が花や灯りで飾られているのが、ちょっときれいだったのです。

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