
昨日に続いて晴天で、真夏を思わせる暑さとなった本日、私は大阪・枚方市から大阪と奈良の府県境にそびえる標高642メートルの生駒山まで、アプローチの約10キロを含めて走行距離35キロ余りにおよぶトレランをしてきました。
暑さにめげることなく、大休止をとることもなく、ゆっくりペースながら、かなり真面目に走りましたので、途中で撮った写真はそれほど多くありません。それでも、それらを一度に編集して掲載する元気は残っていませんので、昨日のウオーキングに続いて、とりあえずアップする写真は3枚にとどめさせていただきます。
というわけで、先週の明走会駅伝の写真も含めて、このあと掲載しようと思っている積み残しの写真がたまってしまいましたが、新しいコンピューターのセッティングもある程度は終えていますので、明日以降、ぼちぼちと作業を進めることにします。

セルフタイマーで撮った自分の写真2枚のうち1枚目は、生駒山地を縦走するハイキングコースの北の入り口から間もなく登る展望の山、国見山の山頂でのもの(右)。
もう1枚は生駒山への本格的な登りに差しかかる前に通過する大きなため池、室池で撮ったもの(左)。
どちらも芸のない同じポーズで失礼しました。
そしてもう1枚は生駒山頂でと思ったものの、なりませんでした。
といいますのも、生駒山の山頂は一帯が遊園地になっていて居心地が悪く、ふつうの山のような看板や展望台なども見当たらず、どこが山頂なんだか良く分からないまま下山を始めたからです。
まあ、また同じポーズの写真がもう1枚並ぶことにならなくて、良かったようにも思いますが。
そしてその代わりに撮ったのは、遊園地から駐車場へと続く階段を下りてくる家族連れなど(中央)。
テレビ塔が立ち並び、大阪のシンボルともいえる生駒山の山頂が、まるまる遊園地になっているのは、ちょっと格好が悪いような気もしますし、都会の近くにある自然を楽しみに来るハイカーらが山道を歩いた末に遊園地が現れるというのも興ざめのするものだと思いますが、こうしてたくさんの利用客がいるのを見ると、これはこれで仕方がないような気もしますし、大阪らしい風景のようにも思えてきました。
暑さにめげることなく、大休止をとることもなく、ゆっくりペースながら、かなり真面目に走りましたので、途中で撮った写真はそれほど多くありません。それでも、それらを一度に編集して掲載する元気は残っていませんので、昨日のウオーキングに続いて、とりあえずアップする写真は3枚にとどめさせていただきます。
というわけで、先週の明走会駅伝の写真も含めて、このあと掲載しようと思っている積み残しの写真がたまってしまいましたが、新しいコンピューターのセッティングもある程度は終えていますので、明日以降、ぼちぼちと作業を進めることにします。



セルフタイマーで撮った自分の写真2枚のうち1枚目は、生駒山地を縦走するハイキングコースの北の入り口から間もなく登る展望の山、国見山の山頂でのもの(右)。
もう1枚は生駒山への本格的な登りに差しかかる前に通過する大きなため池、室池で撮ったもの(左)。
どちらも芸のない同じポーズで失礼しました。
そしてもう1枚は生駒山頂でと思ったものの、なりませんでした。
といいますのも、生駒山の山頂は一帯が遊園地になっていて居心地が悪く、ふつうの山のような看板や展望台なども見当たらず、どこが山頂なんだか良く分からないまま下山を始めたからです。
まあ、また同じポーズの写真がもう1枚並ぶことにならなくて、良かったようにも思いますが。
そしてその代わりに撮ったのは、遊園地から駐車場へと続く階段を下りてくる家族連れなど(中央)。
テレビ塔が立ち並び、大阪のシンボルともいえる生駒山の山頂が、まるまる遊園地になっているのは、ちょっと格好が悪いような気もしますし、都会の近くにある自然を楽しみに来るハイカーらが山道を歩いた末に遊園地が現れるというのも興ざめのするものだと思いますが、こうしてたくさんの利用客がいるのを見ると、これはこれで仕方がないような気もしますし、大阪らしい風景のようにも思えてきました。
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