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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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あの日の恩師・友人と

い昨日は大阪で、中学・高校時代の恩師を囲む「学年縦断」の同窓会ともいえる集まりがありました。

恩師の士朗先生は当時の体育の教師。中学と高校の「6年間一貫教育」をしている私の母校は、先生方は基本的に中学だけ、高校だけで教えられるのですが、体育の先生は双方の生徒を見てくれたことから先生と生徒のつながりはより深く、集まりには士郎先生が担任をしてくれた学年や、指導されていた柔道部のOBなど百数十人が駆けつけました。

とはいえ、その集まり全体の様子をこのブログで断りなく載せてしまうことは、ちょっとはばかられますので、私の学年の同窓生が一緒になった集合写真や2次会の様子を少しばかりだけ紹介することにします。
同窓生で集まりに参加できず、このブログを見てくれている友人もいるはずですので。

BL130602同窓会1DSC02117  BL130602同窓会2DSC02110  BL130602同窓会3DSC02104

紹介した写真は士朗先生を囲ませてもらった私の同級生たち。
今回の会は事情があって、少しばかり急に企画されたものでしたが、それでも学年の約180人のうち約20人が参加しました。その約4分の1は医師や歯科医師で、そのほか大阪府の副知事や有名劇団の舞台女優など、そうそうたる顔触れです。
そうそう、以前の記事でも紹介しましたが、ノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授も、私たちの学校の2年後輩で、高校時代は柔道部で士朗先生の指導を受けてられましたが、出席はかないませんでした。

中央の写真と右の写真は、ほぼ同じ顔触れに見えますが、忙しい中を駆けつけたお医者さんの2人が入れ代わっていましたので、2枚とも掲載することにしました。

BL130602同窓会4DSC02209  BL130602同窓会5DSC02216  BL130602同窓会6DSC02204

2次会のカラオケには残念ながら士朗先生は来ていただくことができませんでしたが、集まった同級生のうち10人余りが参加しました(中央)。

子どもほどの年齢の若者たちが出入りするカラオケ店に入ると、50代のオヤジやオバサマぞろいの私たちはちょっと浮いた感じもありましたが、思い出話などで長々と語らったあと、マイクが回ると、部屋は若者も顔負けするようなノリノリの歌声に包まれることになりました。

とはいえ、比較的新しい歌を次々にシャウトしてくれた舞台女優の樹理さんをはじめ、このブログにこれまで登場してもらっていない皆さんのアップを掲載することは少しはばかられますので、既に写真展の際などに登場していただいている3人についてのみ、歌ってられる姿を紹介します。

そのうちの1人は、国内最大手の広告会社を先ごろ早期退職して、第2の人生の第1歩として、地域おこしにかかわるNPOに参加された直樹さん(左)。
中学時代からの親友で、先だってこのブログで紹介した京都府北部の秘境、芦生の森に当時一緒に出かけた仲間の1人であり、3年前に私が東京・銀座で初の写真展を開いた際には、私が趣味の世界で使う第2の「肩書き」である“走るマラソンカメラマン”というコピーを決めてくれたのも彼です。

彼が歌った曲はRCサクセションの「雨上がりの夜空に」。
当時から私よりも放浪癖がひどくて、歌詞にあるように授業をさぼるどころか、本当に家出をして数日間行方不明になったこともある直樹さんにピッタリの歌ですが、調べてみると、この歌が世に出たのは私たちが20歳のころでした。

ともあれ「上手く歌われへんけど好きやねん」という直樹さんの歌は、意外にもシャイな感じをかもしていましたが、いわゆる青春時代の前途が無限に広がっているように思えたころを思い出させてくれるようでした。

そして当時も今も美女のコンビでデュエットを披露してくれたのはユカさんとメーコさん(右の写真の左、右)。
歌ってくれたのはキャンディーズの「年下の男の子」でした。
こちらはキャンディーズの解散が高校2年のころで、さよならコンサートのため東京に出かけて行った友人もいましたので、正真正銘の当時の歌。お2人も手振り付きでこなしてくれました。

お2人のうちユカさんは、このところランニングに目覚めて、2年先輩で、やはり1次会に出席されていたご主人とともに、このブログをのぞいてくれています。
そしてメーコさんの方はといえば、もちろん既にご結婚されていますが、当時あこがれてられたのは残念ながら私ではなく、やはり2年先輩だった私の兄だったようです。

まあ、当時の私は芝居や生徒会をやっていたものの女性に対しては奥手も奥手で、同級生どころか年下の女の子にさえ気軽に声をかけられませんでしたので、長い年月を経て今、ようやくこうやって当時の学年のアイドル的存在だったお2人と一緒にカラオケをして、想像もできなかったデュエットを間近に見て聞けるというのは、なんだか幸せな時間でした。

ともあれ、士郎先生と一緒にカラオケをすることはかないませんでしたが、「同窓生たちが集まってくれて、楽しい時間を過ごしてくれるだけでも教師冥利に尽きる」などとおっしゃる先生には感謝するばかりで、先生も含めて、これからもこうした時間をまた持つことができればと心から願っています。

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